デリで姫の匂いを堪能するものです。
その日のデリ嬢も最高でした。
ドアのノックの音のがして、ドアが開いた。細い足首、長い脚、グレーのスカートに濃い
異色のストッキング。事務の仕事帰りだそうな。
ホシノ○ミちゃんにそっくりな顔。どうしたらいいですか?て聞くので
俺は、お尻と脚との臭い匂いが好きなので・・・
と言い、俺の座っているフォワーの前にお尻を突き出す格好でたってもらいまし
た。スカートをめくりストッキング越しにお尻の匂いを嗅いだ。ツーンとうっすらと肛門
臭。いい匂いというと、とても恥ずかしいようでした。続いてストッキングを下げ
下着を下ろしました。パンテイのクロッチの裏の部分は全体的に基盤でしましたが、
肛門の当たる部分は良く見るとウン筋が付着しています。肛門は両手でぐっ
とアナを広げ鼻を押し付けて匂いを嗅ぎます。もっとケツをつきださんカイッ
少し乱暴な言葉を行ってみると泣きそうな顔になり素直にお尻を突き出しま
す。深呼吸をしながら匂いを嗅ぎます。強烈に濃厚でエロエロ匂いです。
アソコもよくみせろや。と言うと片足の足首を持って強引に開脚させまし
た。180度近い開脚になりましたが、俺はかまわずグイグイ足首を持ち上げた。
鴨居と足首を紐で固定した。体の柔らかい姫である。手首も鴨居に固定し
た。脚を後ろへけり上げる形でそのまま180度開き、両手は万歳しそのまま真
上に持ち上げられたような格好だ。ウウッと吐息をもらす。次に口かせをした。
しばらくしたらよだれがでてくるが、待てずに俺は、脇の匂いをかぐ。
ブラウスの上から、ブラウスをはぐってといろいろな嗅ぎ方をした。
そのうちよだれがダラダラでてきた。
お土産を持ってたくなったので、コウモンをテイッシュで拭いた。黄色くなった。匂い
もついた。この後エロの限りを尽くしたが、2万5千もとられた。
エロの限りの詳細は つづく・・・