「あんた、私のこと好きだと言ってたけど冗談よね?」と聞いてきた。
「いや、本気だよ」と答えると、ちょっと考えて
「私みたいなおばさんのどこがいいの?」と母。
「顔もかわいいし、体も色っぽいから」とオレ。
「エッチがしたいの?それとも付き合いたいの?」と聞いてきたので
「両方!」と答えると暫く考えて「ちゃんと若い彼女つくりなさいよ、
それまでの間、たまーになら彼女になってあげる」と母は言った。
オレは喜んで「分かった!」と答え、母を後から抱きしめた。
母は「ほんとに、たまーによ」と念を押してきたが、
オレはもう豊満な乳房を揉んでた。
母はうしろを振り返り「ほんとに分かってるの?」と聞いてきたが、
オレはすかさず肉厚のクチビルを吸いにゆく。
それでも母は何か言いかけたが、オレが舌を入れると、
母もそれに応えて舌を絡ませてきた。
ヌルヌル酸っぱく匂う唾液にまみれて
激しくお互いの唇を貪り舌を絡め吸いまくった。
キスをやめ母の顔を見ると目がトロンとしており、頬も赤かった。
オレはスカートを捲りパンテイーの上からオマンコを触った。
パンテイーの上からでも濡れてるのがよく分かる。
酸っぱいようなイヤらしいチーズ臭もする。
「すっげえ濡れてるよ・・」と言うと、
母はすでに勃起しているオレのペニスをズボンの上から触り始めた。
「あんただって…」と妖しく笑いながらズボンとパンツを脱がすと、
オレのペニスをしごきだした。
指をたっぷり唾液で舐め濡らしての手コキである。
おかしくなるぐらいに超キモちいい。
母はヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らして
オレにキスを求めてきた。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ
濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。
母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的に吸いまくり
高速で舌を絡めてくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、
なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・
母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われて
いやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。
母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。
切ないぐらい勃起したペニスを
唾でたっぷり濡らした母の手の動きは激しくなり、
母の肉厚で濡れまくった唇を激しく貪りながら
3分ぐらいでいってしまった。