あたしのカラダ、汗のセクシーな、
まるでサワー・ドレッシングみたいなニオイがプンプンしていて、
ちょっと、ムセかえっちゃうかも。
クチビルは太くて柔らかく弾力があって
ビルンッと伸びて、粘着力バツグンに吸いつくわよ~。
舌をベロベロベロベロ激しく絡めてブッチュブチュ吸いムサボり、
酢のニオイのする唾液をタップリ流しこんじゃう。
少しネバつくけど、甘酸っぱい味がオイシイよ。
スゴい濃厚なディープキスで口のまわりはツバでネトネト。くっさぁ!
濡れまくったクチビルをブチュッと離して、
挑発的な表情で見つめながら、
タンクトップの両腕を上に束ね上げる悩殺ポーズで誘っちゃう!
「ワキの下のにおい、嗅いでみる?」
あたし、自分で自分のワキの下に鼻を近づけてニオイを嗅ぐと、囁く。
「ウーンッ!とってもセクシイなにおいよぉ・・・」
惜しげもなくさらされたワキの下はキレイに剃られていて、
汗かき放題に汗かいてピッカピカに濡れて光ってるの。
「んーっ!あたしのワキの下の酸っぱい汗のニオイ嗅いでぇ!」
あたし、両腕を上げたままカラダをくねらせちゃう。
クチビルを舌で舐め回してディープな唾キスになだれこんじゃうの。
ブッチュウヌチャヌチュベロレロブチュッ!クサいけど美味しい?
ブッチュッー!
ホラ、ツバ糸がこんなにネバーッと太い糸ひいてるっ!
もっと、スッゴォいニオイ嗅がせてあげるっ!
後ろ向きにヒップを突き出して腰振りながら、
黒いビキニパンティを脱いじゃうね。
汗と酢とチーズの混じったようなすっぱいニオイでしょ?
あたしの熟れきった白くデカいヒップがプリッ!て剥き出しっ!
汗まみれのデカいヒップ、上下左右にプリプリ振ッテアゲル!
スッゴーイ!ニオいそぉっ!
さあっ!こんどはお尻のニオイっ、
あたしの自慢のヒップのニオイ嗅いでッ!
汗かいてるしシャワー使ってないからちょっぴりニオッてクサいかも・・・