中出し体験告白

19年前の5月5日、渋谷にライブを見に行った。ライブが終わって会場の外にいた女の子とお話しして仲良くなった。一緒にご飯を食べて連絡先を交換。その後何通かメールをしていると近くに住んでいる事が判り会おうかという事になった。
平日の16時ちょい前、駅で彼女を待っていると「お待たぁー」とテンション高めの女の子が。えっ！制服。
この時初めて彼女が未成年の女子高生だと知った。高校2年生の1※歳だそうだ。
どこ行くか決めてなかったので、「暑いしウチ来る？」というと、ちょっと迷った様でしたが「うん、行く・・・」と返事が。
アパートに着いてジュースとお菓子を出してしばし雑談。彼氏はいると言って写真を見せてくれた。
「こんな男の部屋に入って彼氏に見つかったら怒られちゃうね、ていうか俺が麻里ちゃんを襲っちゃったらどうすんの？」と聞くと
「へへ、その時はその時だよ」と笑った。その笑顔がめちゃくちゃ可愛くて俺はどうしようもなくなってしまった。
「ちょっと待ってて」と隣の部屋に行きビンビンになったものにゴムを装着。ズボンと上着を剥いで隣の部屋に戻る。
驚いている麻里を押し倒す。でも凄い抵抗「やめろ、嫌だ、やぁー」そんな叫びを無視して手を万歳にしてなんとかタオルで手を縛る事に成功。
嫌がって足をバタバタ動かすが、股を強制的に開いてその間に俺の身体を入れる。後はやりたい放題。
まず制服のボタンを外してTシャツを捲り上げブラジャーを上にズラす。Dカップだって、いい揉み心地だ、乳首にしゃぶりついてもう片方は指で摘んで少し捻る。
ちょっと声が弱くなった所でスカートを捲り上げて、白いパンツの横から指をマンコへ。優しくクリから中へ、中からクリへ・・・
段々喘ぐ様になってきた気がする。まんこもぐちゃぐちゃになってきたので挿入開始。
「やめて、本当に嫌だ、お願い」という言葉を無視して徐々に奥へ入れていく。途中引っかかった感じがしたのでちょっと戻してから一気に入れた。
そしたら「痛い」と・・・、、まさかの処女だった！
でもここまで来たら引くにも引けず、欲望任せに麻里のマンコを突きまくった。
最初こそ痛みがあったみたいだけど、途中から「やぁ、あんあん、」とか言い出して5分くらいでイッたみたいだった。
その後制服を全部脱がせ、バックや駅弁、騎乗位などで麻里をめちゃくちゃに犯しまくった。正常位で一度射精したけど、すぐに復活。今度はゴムを外して麻里の口に突っ込む。麻里はフェラは下手だったけど、それがまたそそる。「噛むなよ！」と強く命令して喉奥まで突っ込んだ時の麻里の苦しみようといったら最高だった。
完全に抵抗しなくなった麻里に「体操着に気がえろ」と命令し、体操着を着たまま19時過ぎまでやりまくり、放心状態の麻里を写真に撮影。
「麻里は性処理女子高生です」と言わせながらフェラをしている動画も撮影。
後日彼氏とは別れて俺の性奴隷となり、高校卒業まで尽くしてくれました。
最初は無理やりするセックスが嫌だった様ですが、半年もするとかなり言いなり状態で、色々やらせてくれたいい子だった。
今はコンビニのアルバイトと共に風俗店で働いているとか聞いたけど、連絡取っていないので判りません。35歳になっているから結婚したのかな。
時々彼女をレイプした事を未だに思い出してオナってしまいます。しかも彼女が着ていた体操着とスクール水着がまだ家にあります。


という妄想