中出し体験告白

レイプの話なので嫌いな人はスルーお願いします。

今から30年前。私が16才の時。
恥ずかしながら当時は荒れてまして、今で言う半グレグループのようなものに属していました。
そこで、３コ上の先輩に気に入られていつもつるんでました。

先輩は実家のガレージの二階を溜まり場にしていて、いつもそこで集まってバカな話をしていました。

その日は俺と先輩、それと女の子２人と飲むことになりました。
女の子達は見るからにヤンキーで17だけど学校は行っていないと言ってました。
私と先輩は缶ビールを飲んでいましたが、女の子達には先輩がセッセとカルーアミルクを作っていました。

「俺がやりますよ」と言っても「大丈夫まかせとけ」と言うので、何かこだわりがあるのか、女の子の前で優しいアピールでもしたいのかなくらいに思ってました。

１時間もしない内に女の子の１人Ａ子が寝てしまいました。

するともう１人の女の子Ｂ子と先輩の空気が変わりました。

「上手くいったね」
「おう。あっさり寝たな」
先輩が私に酒を作らせなかったのはＡ子の酒に何か細工するためでした。

先輩に命じられ俺はＡ子のキャミソールとブラジャーを脱がし、先輩はスカートとパンツを脱がしました。

先輩は脚を広げアソコに指を入れてイジりました。
「おっ濡れてきやがった」と言うと自分のイチモツを取り出し乱暴に突っ込みました。

先輩が腰を振るとＡ子の頭がガクンガクンと揺れる。
「こいつエロいな！寝てるくせにアソコ締めてくるぞ！」と言いながらガンガン突く先輩。
激しく揺らされさすがにＡ子が目を覚ましました。

「えっ！？何これ！？やだ！やめて！いや！」と暴れるＡ子。
「うるせえ。静かにしろ」と先輩に凄まれると大人しくなって泣きだしました。
Ｂ子がＡ子を見下ろしながら「人のオトコに手ぇ出すからだクソ女！ヤリマンなんだろ？いっぱい可愛がってもらいなよあはは！」と言い放ちました。

Ａ子は誤解だと訴えてましたがＢ子は聞かず、程なくして先輩に中出しされました。

先輩はイチモツをＡ子の口に突っ込みお掃除フェラをさせました。

「ごめんなさい」「許して」と泣いて謝るＡ子。
これで終わりかと思ったらＢ子に「◯◯クンもヤッたら」と言われました。

私は無理矢理するのは好きじゃなかったので「俺はいいよ」と断りましたが「なんで？やりなよ」と逃がしてくれず、先輩も「なんだよ、やらねえのか？」とプレッシャーをかけてくるので不本意ながらＡ子を犯すことになりました。

Ａ子の口にイチモツを突っ込み勃起させて、愛撫など全くせずにバックで突っ込みました。
なるべく早く終わらせたかったので激しく腰を動かし「いやぁ！もう許してぇ」と泣くＡ子のマンコに中出ししました。

その後また先輩が犯すとＢ子がハンディカムを回してました。

先輩に犯されてるところを撮影し、脅しをかけて、ようやくＢ子の気が済んだようでＡ子は解放されました。

これがキッカケというわけではないですが、徐々に悪い連中とは距離を取るようになり今は真面目に働いてます。

今でもレイプは嫌いでAVでもそういう作品は見れません。