高校時代にひと回り上の男性と交際していました。交際と言っても、出会い掲示板で知り合ったセフレのような関係でした。
夜勤仕事の彼に合わせて、朝から学校をサボって彼のマンションを訪ねてエッチに明け暮れていました。彼のマンションの目の前には小学校の校庭があり、運動会の練習の音や声を聞きながらするエッチした時は挿入したまま潮を吹いてしまうほど気持ち良かったです。
普段はゴムをつけることが多かったのですが、タイミングを測って生ですることもありました。
その日は危険日だったのですが、性欲が最高潮に高まっていて自分から生中出しを彼に懇願しました。
いけないことで妊娠したら自分の将来を棒に振ることもわかっていましたが、興奮は高まるばかりでした。彼は私の懇願を受け入れるていで本当は外に出すつもりだったらしいのですが、出してもらうことで中イキしたい私は、普段中出しされた日はそのまま学校に行き、あまり使われていないトイレで溢れ出た性液の匂いを嗅ぎながらオナニーしていることを告白。
その話を聞いた彼は驚くほど興奮して、私の奥深くに大量に射精してきました。お腹の下あたりがジンワリと温かくなり、その感覚を堪能しながら私も絶頂しました。アソコから出てきた性液は泡立っていていつもより濃い匂いを放っていました。それを見て「これ妊娠しちゃうかもね。でももうどうでもいいから、もっと出して。」と私が言うと、彼も理性を忘れその後も何度となく中出ししてくれました。
何年経ってもあれだけ気持ち良かった中出しは他にありません。もうお互い家庭があり各々の人生を歩んでいますが、最近になって彼からLINEが来て他愛のない会話をする中で、ふとあの時の中出しを思い出しオナニーをしてしまいます。