中出し体験告白

小学４年生
周りでは多くはないけど生理がきた子がいたり
性教育みたいなのもあったり
なにより漫画やタブレットでえっちな情報はみてたし
女の子同士でオナニーするのが流行ってたり
とにかくえっちなことに興味がありまくってた
ただきっかけというか
男の子たちはゲームとかばっかりだし
周りに大人の男の人もいなくて
ママと二人でくらしてるアパートも他の家はシンママばかりだった

ママとスーパー銭湯によくいった
二階建てでそこそこ広いスー銭
何度も行ってるからどこになにがあるのかは知ってる

ママはサウナのあとアカスリだし
私はたいくつで館内をひとりで探検していた
1階の隅にスロット台がある小さな遊戯室
音は消してあってとても静かで
ここに遊戯室があることすら知らない人ばかりだと思う
誰もいない遊戯室でぴかぴかするスロット台を眺めていると

ひとりなの？

と急に声をかけられた
振り返ると40代か50代くらいの
背の低い太ってハゲたおじさんだった

ひとりなの？迷子？

おじさんは狭い遊戯室の入口を塞ぐように立って
何度もひとりなの？を繰り返した
おじさんの真上には監視カメラがある

トイレに行こうと思ったら
わかんなくなっちゃって

と言うと

そうか
迷子か
おじさんがおトイレつれてってあげようか

と手を差しだした

その手を無視して
おじさんの丸いお腹に抱きついた
おじさんはびっくりしたように後ろにひいたけど

ひとりじゃこわいから
一緒にきてね

と見上げながらいうと
おじさんも私の肩に手を置いた

探検してるとき
このおじさんが後をついてきてたことには気づいてた

遊戯室のすぐ近くにあるトイレも
隅にあるせいか
使う人はほとんどいない
男性用トイレに二人で入ったときも
他に人の気配はなかった

狭い個室に太ったおじさんとふたり
館内着の上からでも
おじさんが勃起してるのがわかった
１度お風呂に入ったあとの私も
館内着の下はなにもつけていない
膝まで脱ぐと便器に座った
おじさんは呼吸を荒くしてるけどなにも言わない

私だけじゃ恥ずかしいから
おじさんも脱いで

とおねだりすると
おじさんは慌てたように館内着をおろした

無修正の動画とかで見たことがあるけど
生でちんぽを見たのは初めてだった
動画で見たのより小さいけど
先っぽはつるつるして透明な液体が滲んでた
触ってみるとそれはぬるぬるしてて
ちんぽはとても硬かった
ぬるぬるの液体を指でちんぽにひろげるだけで
おじさんは
あっ…あっ…と短く声をあげた
動画で見たみたいにクチにくわえてみた
そんなに大きくないから余裕だった
ボディーソープの匂いがした
おじさんの館内着が床に落ちてごとりと音がする
拾い上げてスマホを取り出して

撮ってもいいかな

と確認してきた

私は全裸になって
おじさんの言うがままにポーズをとった
前を向いてまんこを拡げて
後ろをむいてお尻をつき出して
ちんぽをくわえながらダブルピース
まんこにスマホを近づけて
おじさんが指で拡げる

便器に座った私の腰を両手で掴んだおじさんは

もう限界だ

と言ったあと
ちんぽをまんこにあてがってきた

お前が悪いんだからな
お前が誘ったんだからな

自分に言いきかせるように

そして
おじさんちんぽがめり込んできた

ぬるぬる液体が先からしたたっていたちんぽと
おじさんの唾液でびしょびしょになってたまんこ
抵抗なんてなかったけど
ひりひりした痛みがあった

あ…痛い…

おもわず声が出た

誰もこない男性用トイレの個室
おじさんと舌を舐めあった
タバコ臭い息を吐きながら
おじさんは

あー…あー…

とため息みたいに長く吠えて
私の膣内におじさん精液を出した

起動したままのスマホカメラで
血液の混ざった精液が出てくる所を撮って
トイレットペーパーでちんぽを拭うと
なにも言わずに個室を飛び出していった