中出し体験告白

忘れられない元カノが一人います。
正確に言うと、忘れたくない元カノです。
20代前半に付き合った、人生で二人目の彼女でした。
丸顔で、銀縁の丸い眼鏡かけてたなかなか可愛い女の子でした。
一見清純そうだけど、エッチなこと大好きで、そのギャップがたまりませんでした。
ガラケー時代に、そのガラケーでハメ撮りさせてくれたことがありました。
スマホになって以来、ずっと見たことないですが、まだ覚えています。

ベッドで徐々に脱いでいくストリップショーから始まり、全裸になると、前から後ろから、指で広げてオマンコを見せ、その後、クスコで広げて、
「恥ずかしい穴ぼこ、奥まで覗いて～」
なんて言ってました。
21歳で処女ではありませんでしたが、色素沈着も少ない綺麗なオマンコでした。
自分でローターをクリに当てて、ビクビク感じるオナニーショーも見せてくれ、ディルドでズボズボも撮影しました。
その身体は、丸い顔から想像するほどの肉付きではなくて、ちょっとポッチャリ気味で美味しそうでした。
弄りまくったオマンコは、赤く充血してました。

後背位で本番開始し、お尻の穴まで丸見えな挿入ショットがあったはずです。
騎乗位、対面座位、正常位など、結合部が見wるようにして撮影しました。
安全日に撮影してたので、フィニッシュは正常位で中出し、抜いたときに膣口から流れ出す中出し精液と撮影しました。
一番好きなショットは、騎乗位で腰を突き出すシーンです。
騎乗いの時に眼鏡をかけてもらい、丸顔に丸い眼鏡の清純顔を紅潮させている表情が、何ともエロいんです。
清純顔と淫らな結合部、丸いメガネっ娘の痴態は、それだけで抜けます。
セックス中の表情が少し大人し目だけど、可愛い清純顔が崩れないまま淫らな行為をしてるのがいいですね。

別れたのは、元カノの事情というよりは、元カノの実家の事情でした。
止むを得ず、田舎に帰ることになった元カノ、田舎にはない好きな仕事を辞めて、荷造りをしてる元カノの悲痛な表情、今も忘れられません。
最後の夜は私のアパートで過ごし、最後のセックスをして、元カノを抱っこしながら寝ました。
目を閉じてもなかなか寝れなくて、時計の音だけ聴いていたのを思い出します。
あの頃、壁に掛けてあった時計、カチカチ秒針の音がしてました。

駅の改札で、ギリギリまでくっついていましたが、そろそろヤバいと思い、
「もう、行かなくちゃ。乗り遅れちゃうぞ。」
「うん・・・さよなら・・・」
「元気でな。さよなら。」
何度も振り返って手を振った元カノが、新幹線のホームに向かうエスカレーターで消えていきました。
まっすぐアパートに帰る気にならず、昼間から居酒屋でチビチビ呑んでいました。
ずいぶんと時間が過ぎたようで、元カノから、無事に実家に着いたとメールが来て、ああ、もうこんな時間かと思い、店を出ると外は薄暗くなっていました。

今でも、ふとした瞬間、元カノを思い出します。
この店一緒に入ったっけなあとか、この道一緒に歩いたっけなぁとか、他の元カノのことは忘れちゃうのに、あの元カノだけは忘れられないのです。
あの元カノだけは特別で、どんな思い出も忘れたくないから、忘れられないのだと思います。
スマホになって以来、元カノの写真を見てないから、丸顔だった印象は覚えているけど、元カノの顔をあまり思いだせなくなってきてる。

私には妻がいて、もちろん愛していますが、妻とのお付き合いは20歳後半、もう、情熱的な恋愛じゃなく、穏やかな、大人の恋愛でした。
元カノとの恋愛は20代前半だったから、忘れることができないのだと思います。
だからこそ、元カノとの出会い、２年半の交際で色々あったこと、そして別れ、全て覚えていたいと思うのです。
もう、あんな気持ちになれる年じゃないし、とても貴重な年代の思い出だからです。
無事着いたメール以降、連絡を取ったこともありませんが、元カノも、私との恋愛、共有した時間を同じように覚えててくれたら、とても嬉しいです。

元カノと撮ったプリクラ、捨てられずに、ずっとバッグの中にあるポチ袋にしまったままです。
二人が頬寄せるそのプリクラを見ると、悲しくなるから見ませんが、長い間、ずーっと入ったままです。
一度でいいから、この街で二人で会って、思い出話がしてみたいです。
懐かしい街並みを二人で歩いて、あの時見送った改札で、最後のお別れをしてみたいです。
遠く離れ、田舎に帰った元カノも、結婚していることでしょう。
今は、元カノの幸せを祈ります。