中出し体験告白

バツイチ子有の41歳、小６の娘がいるけど、元嫁が男を作って出て行って４年、自然と家事スキルを備えた。
だから俺もここ数年、行きつけのスナックの54歳のママと付き合ってる。
ちょっと和久井映見に似たママとは、俺が離婚して暫くしてヤラせてくれた。
13歳年上だけど、なかなかいい女だよ。
客でママを抱いてるのは俺だけ、それは、他の客は妻帯者で、ママは不倫は絶対しない人だから。
２年前、完全に閉経してからは中出しさせてもらってる。

付き合い始めてから、店が終わった後、ママの自宅でハメてる。
バツイチになって落ち込んでた俺を心配してくれてるうち、ついに深い関係になった。
ママもバツイチになってスナックを始めてて、俺と最初にセックスしたときは、久しぶりだったようで、かなり燃えてた。
54歳だけど、スッピンもイケるんだ。
スナックにいるときのメイクがドギツイから、かえってスッピンの方が若く見える。
54歳だから仕方ないけど、身体の線が少し崩れてる。
でも、それって妙に魅力を感じたりする。

スッピンのママは、スナックにいるドギツイ化粧をしてる時より、和久井映見に似てる。
ムッチリ体形のママのマンコは、人妻だったこともあるから、それなりにドドメ色だけど、型崩れはしてない奇麗な形をしてるんだ。
柔らかな入れ心地で、マンコの天井を抉るとイキまくる。
そうすると蠕動し始めて、搾り取るような蠢きで、これには耐えられずそのまま中出し射精させられる。
54歳のママとベロチューしながらするセックスは、愛を感じるセックスなんだ。

一戦を交えた後は、ママはイキまくってグッタリ、俺はママのマンコから出てる精液を拭いてあげる。
五十路熟女に包み込まれるような感覚は、癒される。
ママとのセックスは、お互いに口にはしないけど愛し合って交わっていると思う。
愛していることを口にしないのは、年の差もあるけど、ママは還暦を迎えたら店を閉めて、帰郷することを知ってるから。
お互いに気持ちが通じ合えば、別れが辛くなる。
別れることが決まっている相手と、切なくなるような関係にならない方がいいと思っているからだ。

あと６年、ママと愛し合うセックスを重ねて、６年後、笑顔でママを見送ろうと思う。
元気でねと手を振って、帰郷するママに別れを告げよう。
それまで、俺とママは刹那の恋に生きよう。