中出し体験告白

俺、初体験が生入れ中出しだったんだよね。
当時俺は高校２年生、相手は、父の従兄の奥さんで、当時55歳だった。
38歳の年の差だったけど、沢田亜矢子っぽい感じの美人で、奇麗なおばさんと思ってた。
もうすぐ夏休みという頃、高校からの帰り、スーパーの前でバッタリ会って、
「暑いわね。麦茶でも飲んでいきなさいよ。」
と言われてお邪魔して、麦茶を持ってきたおばさんが前屈みになったとき、夏のフワッとしたワンp－スの胸元が開いてて、胸の谷間どころか、ブラが浮いて乳首見えちゃった。

高校２年の男の子、55歳でも乳首はヤバくて、勃起しちゃった。
薄々気づかれて、座るとき膝上までワンピースをパサッとされて、太腿の奥まで見えてて、わざとのくせに、ふと気づいたように直して、
「ごめんなさいね。変重の見せちゃって。あら、反応しちゃった？こんなおばさんでもそうなるの？見せてあげようか？」
というとワンピースを足元に堕とすように脱いで、ブラとパンティ迄脱がれて、
「あなたも脱ぎなさいよ。」
と言われ、ピンコ起ちを露出、おばさん、Ｍ字開脚でオマンコ広げ、もう、ビンビンのせきっぽから我慢汁が流れた。

「そのおチンチン、おばさんのここに入れると、気持ちいいのよ。入れたい？」
かなりエロい目で見つめられ、向こうからキスをしてきた。
抱き寄せられ、おばさんのアソコに先っぽが当たり、ニュルンと入っちゃった。
挿入後は無我夢中になって腰を振った。
凄く気持ち良くて、おばさんに抱きしめられながらキスした。
こじ入れられた舌を絡ませ合って、38歳差の生セックスは、３分でイキそうになって、
「あ、出そう…」
と言った。

でもおばさんは抱きしめたまま、耐え切れずにおばさんの中にドクドクと出した。
初めて味わう中出しの快感で、それが繁殖行為だと思ったら、動物はこのために生まれてくるんだろうなと思った。
もちろん３分の一発で許してもらえるはずもなく、二発、三発と抜かれた。
そして夏休みの平日は、浅10時から夕方４時まで、５発くらいおばさんの中にぶっ放してた。
学校が始まると、夕方伯母さんの家に寄って、一発ヤッてから帰った。
高校を卒業して、大学進学するまでそれは続いたけど、休みに帰省しても、もうおばさんの家に行くことはなかった。
そして、そのまま疎遠になった。

俺は大学でも熟女を好み、熟女狙いでスーパーでバイトして、40代50代のパートのおばちゃんを食い散らかした。
スーパーに出入りしてる業者のおばちゃんにも手を出し、卒業まで数十人とハメた。
半分が１回ポッキリで、２年３年とセフレ状態になったおばちゃんは４人いて、残り半に数回だった。
そんな俺も地元に戻って就職、初めて同年代の女と付き合ったけど、色気が無かった。
でも、人として好きだったから結婚して、今は小学生のパパ、アラフォーと呼ばれる年代になってる。
もしかしたら嫁は、性欲抜きで愛した初めての彼女だったかもしれない。

先日、実家に用事があって、仕事帰りに寄ったら、父がスーツじゃなく礼服で帰ってきた。
「告別式だったの？」
「ああ、午後からな。父さんの従兄の奥さんが亡くなったんだ。」
あっ！と思った。
帰り道、20年以上前に通い詰めた家の前に行くと、花輪が並んでた。
遠巻きに合掌して、空を見上げた。

「おばさん…あれから一度も訪ねなくてごめんよ…さよなら…」
そう呟いたら、沢田亜矢子さんに似た55歳のおばさんが、にっこり微笑んだような気がした。
そしてここに、俺に女を教えてくれたおばさんとの出来事と、思い出を書き綴る。