中出し体験告白

続きです。

中に出されると思ってなくておじさんに聞くと、お腹に出してを中に出してと聞き間違えたとのこと。
外に出してと言わなかった私にも落ち度があったので、何も言えませんでした。
初めての中出しにお腹のあたりも頭も、ぼーっとする感じ。
既婚おじさんはスマホを向けたまま、俺もイキそうと言って、私の胸元にかけていました。

中出しされたまんこの写真をたくさん撮られ、放心状態の私に、おじさんがキスしながらまたおもちゃで私のあそこを刺激してきます。
何度イッたかも分からず、頭の中もまんこもおかしくなってきた頃、おじさんが上に乗ってほしいと言ってきました。

おじさんに覆い被さり、その時に初めて私からキスをしました。
足を広げて手を後ろの方でつき、おじさんに繋がっている所が丸見えになるようにして動きました。
そのまま見られながら、潮吹き､､､これが私の性癖だと思います。
スマホで撮影されている音を聞きながら、興奮でたくさん喘ぎました。
既婚おじさんが、触ってほしいと言っていたので私は口に咥えました。
おじさんがそれを見て少しだけ怒りました。

バックの体勢になり、おじさんは後ろから、既婚おじさんはまた口の中にモノを入れてきました。
イキそう、このまま中に出すよとおじさん。
ドクドクする感覚がすごく気持ちいいです。
少ししてから既婚おじさんも、俺も出すよと言って、そのまま口の中に出されました。

私が口の中に出されたものを飲み込み、既婚おじさんのモノをお掃除フェラしていると、おじさんが繋がったまま、みゆちゃんいやらしいね、ずっとこうしていたいよと言いました。
この日も知らないうちに一部始終を動画に撮られていて、また一緒に見ようねと約束しました。

既婚おじさんに下着欲しいと言われたので、この日はノーパンノーブラでお家まで送ってもらいました。
帰ってからシャワーを浴びながら、この日のエッチを思い返して一人でしました。
またおじさんに中出しされたいな