中出し体験告白

大学生です。
去年の事ですが２週間程海外の女友達の家にステイしました。
彼女は高校時代の同級生で海外の大学に進学。
元々親の仕事の都合で日本に来ていただけなので帰っただけなのですが。

そのステイ中の出来事です。
２週間の日程中は彼女の実家にお世話になりました。
そのうちの１日、一軒家を借りてパーティーがあり、彼女から誘われて行くことになりました。
パーティーの参加者は彼女の友人が主催で友人の友達や友達の友達といった、面識が無い人もいるパーティーでアメリカではよくある話だそうです。
交友関係もこれきっかけで広がるのはよくあるみたいです。

簡単な週末パーティーという事でラフな格好で行きました。
夏だったのでワンピースです。
彼女も同じような格好で参加しました。

英語圏なので語学力が堪能で無い私はかなり緊張しましたが、簡単な会話に参加させて貰えたし、彼女が傍にいてくれたので何とかなりました。
あとお酒も入っていたので気難しくもなくふわーっとした感覚の中で相づちを打ったりしていました。
彼女が友人と話に行くという事で１人になった私は手持ち無沙汰にお酒を飲んでいたら、さっきの会話の中にいた男性が声をかけてくれました。
彼の名前をベンとしましょう。

「楽しんでる？」と聞かれ「楽しんでるよ」から始まり、どこから来たのか、日本は良いところだね、とか当たり障りの無い会話でした。
お酒がキツいのか結構酔ってきて体が怠くなってきてぼーっと意識がしてきた頃に、彼が「君に興味があるよ」みたいな事を言っていた気がします。
酔ったうえに英検は取ったけれど実践的な会話をしたのがアメリカに来てからだったので、多分こうだろう的な理解です。

そのうちに「休んだ方がいいよ」と(多分)言われて支えられて別部屋へ。
連れて行かれたのはベッドルームで入った瞬間ペアが楽しんでる最中でした。
ベッドに座っている男性のペニスを女性がかがんでフェラしていました。
「えっ」とは酔った状態でも思いましたがベンにそのベッドに降ろされてワンピースの下から両手を入れられてショーツを脱がされました。
びっくりしましたが体が言うことをきかず。
ジーンズと下着を脱いだベンがベッドに乗ってきて私の股を開かせてクンニしてきました。
最初はびっくりしましたがネチネチした舌使いが気持ちよくてされるがままになっていました。
そのうちに気持ちよくなりすぎていってしまいました。

その余韻に浸っている間にベンは膝立ちになってペニスを擦っていました。
魚肉ソーセージを連想させるようなピンク色で大きく見えました。
何度か擦って準備ができたら私の脚を開かせてマンコにペニスをあてがってきました。
そしてゆっくり入ってきたのですが大きいというか長いというか…
今まで入ったことない奥まで入ってきたと思います。
ゆっくりピストンが始まって「ああーっ…」とつい声が出てしまいました。
慣らすように奥の方でグイグイと角度を変えてグラインドします。

途中ワンピースとブラジャーの肩紐を下にずらされて、おっぱいが丸見えになり、乳首に何度か吸い付きました。
段々とピストンのスピードが上がってきました。

さっきのペアも始まったみたいで男性の上に女性が跨がる騎乗位。
女性のセクシーな声が聞こえてきます。

私の脚を持ち上げ少し上からの角度から突いてくるのはペニスが出入りしているのが見えて興奮しました。
それから１度ペニスを抜いて四つんばいになってバックです。
バックになった時に気付いたのですがベッドルームの入口から複数の男女がこっちを見ていました。
恥ずかしいというより、ぼんやりしていたので「見てるなー」という程度の感覚でした。
バックから突かれてベッドから落ちるかと思いましたがベンが私の腰をしっかり掴んでいたので大丈夫でした。
何度もピストンを繰り返し、途中から激しく叩きつけるようなピストンに変わりました。
相変わらず入口にはギャラリーがいて見られています。
瓶に入った酒を飲みながら明らかに私を見ていました。
痛く感じる程に腰を打ち付けられているうちにペニスは抜かれて乱暴にあお向けにされました。
ベンは凄く興奮していてすぐに正常位で入ってきました。
奥まで入ったかと思うと激し目のピストン。
パンパン音が鳴ってベッドがかなり揺れました。
そういえば接合部分が入口方向を向いているので丸見えです。
隠す事もできないのでそのまま見られる状況ですがどうしようも無かったです。
それに私自身も気持ちよくてどうでも良くなりました。

彼のピストン中に先にいってしまいました。
いった後もベンのピストンはしばらく続いてようやく中で出して終わりました。
マンコの中でピクピクしているペニスから射精されたのがわかりました。
普通は中出ししてもわからないと聞くのですが、量か勢いか温度か分かりませんが確かに中で出されたのを感じました。

疲れてぐったりしていましたが、ベンは少し休んだ後部屋から出て行きました。
それからです。
さっきから入口で見ていた男性がやってきてズボンを降ろして正常位で入れてきてピストンが始まりました。
私はそのまま彼を受け入れました。
お酒のせいなのかよく分からないけれど、とにかく気持ちよくて拒否できませんでした。

その後は何人にも挿入され中だしでした。
わけがわからなくて、してもいいよ、ていう状態でした。

落ち着いてきたのは明け方でパーティーもいつの間にかお開きになったのか静かでした。
まわりは酔ってそのまま寝た人や裸のままの人、私も全裸でした。

それから数分たって友達が部屋に入ってきました。
「大丈夫？」と言ってピルをくれました。
彼女も別部屋でしていたみたいです。

彼女の話によると、私は10人近くとセックスしていたらしく私が楽しんでいたから特に止めなかったそうです。
また私の喘ぎ声が日本人特有の甘い声だったため物珍しさで男性の興味を引いたらしいです。
初めての中だしで10人とは…後にも先にもありません。