中出し体験告白

私は20代で会社の事務員をしていて
毎朝会社の掃除から始まる1日

事務服なので
パンストを履いていて
社長の部屋を掃除していると
社長が部屋に入ってきていつも通りの朝

社長はかがんでる私のパンツをのぞいてきたり
変態社長なのは知っていて
私がお気に入りなのか
いつもご飯を誘ってきます

社長とは2回ほどご飯に行ったことがあり
キスをされたことがあります
その時はキスだけで終わってしまいましたが、
社長に襲われたり社長のあそこはでかいのかな？といつも想像してしまいます。

とある日の朝パンストが破れていたので、
黒のニーハイソックスを履いて仕事に行くことにし

いつも通りの部屋を掃除していると
さやちゃん今日かわいいしエロい格好だねと
社長が言ってきました

朝からムラムラしていたあたしは
あとで抱きます？と社長に言うと

社長は驚いた顔をしていて
昼すぎに社長の部屋にコーヒーを持っていくと
社長にキスをされその場で社長のびんびんの
おちんちんを咥えフェラしてあげた
さやちゃんのフェラやばいねと褒めてくれて
よくAVである机の上に座らされ
社長の硬いおちんちんが私のおまんこに入っていく

久しぶりの快感で私はすぐイッてしまい
足を持ち上げられて
このエロい足の匂い嗅がせてもらうよ
ああ〜たまらん、さやちゃんの足蒸れててエロい匂いするよ〜と言いながら
突かれて恥ずかしい気持ちを抑え
喘ぎたいのも我慢
社長は我慢できないよ
中に出すねと私の中に出してしまい
初めての中出しは社長という体験になってしまいました。

今も週に1回は
社長に部屋でセックスをしています。