明日から仕事で会えるのに、ミキが逢いたいっと、言ってくれたので、迎えに行くことに(^^)
今日もゆったりワンピース姿で、休みの日スタイルで、可愛いなぁーっと、見入ってしまった。
雨やし、ドライブするにも微妙だったので、ランチと、デザート食べに行って、明日からの仕事こと、休みの日に友達と遊びに行った話を聞いてました。
夜…まだ食べれないし、ドライブ行こうか〜って、ちょい田舎の方へ走り出した時、ミキが私の腕にしがみついて…
ホテル行きたい!もぉ〜、ゆっくりランチして、デザート食べに行って…私の気持ち分かって、焦らしてたん⁇
雨が降ってる昼間で、外が明るいので車内でチューはできず、バイパス沿いのホテルに移動。
エレベーターに乗って、扉が閉まったら…ミキが私に近づいてきて…軽いキスじゃなく…いきなり唇を奥まで入れてキス…。エレベーターの扉が開いても止まらず…。
着いたで…って、私が離れて、廊下を歩いて、部屋に入る。私が先に入るように言われ、入って、後からミキが入って扉を閉め、鍵を閉めた途端、ミキは、私を壁に押し付けて壁ドン状態で激しいキス。
ミキは、その場にしゃごみこんで、私のズボンを下ろして、しゃぶりついてきました。このシチュエーションに興奮した私…一気にカチカチになってました。ミキが硬くなったね(笑)って、言って、口を離し、今度はワンピースをその場で脱ぎました。下着…無いんだけど(^◇^;)ノーパンノーブラでした。ミキがカベに手を付いて、早く!入れて!っと、こちらにお尻を突き出してきました。
まだ、濡れてないと思ったおまんこは、ヌルヌル…。入り口付近を亀頭でなぞるようにしてると…お尻がこちらにグッと近づいてきて、強制的に…ヌルッとチンチンがおまんこの中へ…。
はぁ…うぅ…はぁ…っと、いやらしい声とも言えない吐息がミキの口から漏れてました。
しばらく…入れたまま動かさないで…、中に入った時のこの感覚…忘れられなくて…。っと、ミキは、言いました。
私もミキの温かさ、ヒクヒク、キューっと締め付ける感覚が気持ちよく、奥にズンっと、刺した状態でジッとしてました。
少し落ち着いたのか、ミキが自分で腰を前後させ、今度は、亀頭のカリが引っかかる感覚を楽しみます。
ゆっくり、ゆっくり動くミキ…。それに合わせて、ヌチャ…ヌチャ…ピチャ…ピチャ…っと、いやらしい音がします。
おまんこの汁の匂いも充満してきて、私の興奮も更に増してきます。
焦らしたくなった私は、ミキが私のチンチンを抜いて、また入れようと腰を下げてきた時に、チンチンがおまんこに入らない…か…先っぽだけが少し入った位置で、ミキの腰を押さえてこれ以上入らないようにしてあげました。何度が、腰を前後ろに動かして入れようとしますが入りません。そんなことをしていたら、ミキが耐えられなくなったのか、私のチンチンを掴み、グッともたれかかるように腰を置きつけてきました…ズブっ…とチンチンがおまんこに飲み込まれます。
あ…あぁ…気持ちいい。。。いぢわるしないで…。
今日は、いっぱい時間があるから、いっぱい入れたい。。。
っと、バックで入れたまま…部屋に向かおうとしました。
ズボンを脱いでない私は動き辛いので、一言、今は抜いて、ベットに行こうよ。ベットに行けば、続きできるからっと、説得して…
ミキは裸のまま、私は、その場でズボン、上の服を脱いで、ベットへ。
仰向けで足を広げて私を迎えてくれます。今度は、私も意地悪せず、ヌルヌルのおまんこの入り口をちんちんを当てると…ゆっくりだけど、一気に奥まで入れました。奥に入った瞬間、ミキの腰が上に上がり、状態を反らしたような姿勢になって、ウッ…っと、足がプルプルと小刻みに入れてました。軽く…イッたのかな(〃ω〃)
唇や首筋、顎にキス、おっぱいに吸い付くことをしながら、出したり、入れたり、奥を刺激するような突き方をしたり…そんなことを繰り返し、ミキは、何回もイッてくれてました。ミキの声が枯れてきたので、飲み物を取りに離れると、すごく寂しそうな顔をするミキ。
小さくなるまで、抜いちゃやだ…。
っと、今度は私を下にして騎乗位の姿勢で入れてきました。上に乗ったミキは、その場でペットボトルのジュースを飲んで、水分補給。飲み終わると、もう一口、口に飲み物を含んだと思ったら…私に近寄って来て…口移しをして来ます。おまんこのGスポットに亀頭が擦るようにミキは腰を前後に振ります。スローな動きが徐々に速くなります…私の我慢も限界に近づきます…そんな時、ミキの腰の動きが止まりました。エッ?!っとなる私…。上で私の表情を見て、ニタニタするミキ…。
今、イキそうになってたやろ??さっきより硬くなってたし、イキそうになると黙り出すからな〜。
イキそうな表情を見てたら、ドキドキするのと、もっとその表情を見てたくなるわ。今日は、いっぱいしよ(^^)
っと、私に話しかけてきます。
寸止めの私…モヤモヤが残るけど、言われたことが嬉しかったので、ミキを抱き寄せてキス…そして、入れてたのもを抜いて、クンニに切り替えました。
両手でビラビラを拡げてクリを剥き出しにします。
顔を出したクリをゆっくり舌先で何度も下から上へと舐め上げます…。腰が持ち上け、より舐めやすくしてくれるミキ…単に気持ち良くて腰が浮いてくるらしい…が、こちらは、舐めやすいので更に舐める。舌先を硬くしてクリをグリグリするように舐め続けると、ミキは、私の頭を押さえてきます。もっとしてのアピール…私は、クリに口を押し付けて吸い上げます…。ミキの腰が浮き、ガクガクと震え始めます。そろそろイキそう…になったその時、クリから口を離します。そして、口はクリに当てるけど、何もしないニュートラルな状態へ…たまらず、ミキは私の頭を押さえて、クリが擦れるように腰を動かします。それを分かって、私も舌先をクリに擦り付けて弾くように速く舌を動かします…
ミキの声が一段と大きくなり、腰を振りながら…イキます。同時に、ピュッっと、吹き出して来ました(^^)
潮吹いちゃったね。っと、私がミキに言うと…軽く顔にビンタされました(笑)初めて…だったみたい。
クンニが良かったのか…もう一回して…っと、おねだり。
今度は、じっくりクリを舐めながら、オマンコのGスポットあたりに指を押し当て、撫でるようにします。
恥ずかしさなんて忘れて、気持ちよさにハマってる様子。もっと…もっと…っと、何度も何度もイッてくれました。
喉が渇いたので、水分補給の休憩。
休憩しても、ミキのアソコはヌルヌル…また、キスをして、口でクンニ、手はおっぱいで攻めます。ヌルヌルになったところで、ちんちん欲しい…っと、言ってくれて、キスをしながら入れてあげます。キスの口から、快感の声が漏れます。ミキも私の首に腕を回して抱きしめてきます。心地いいのか、足も上げ気味で、より奥に入るよう姿勢を変えてきます。姿勢を変えて、しばらく奥を刺激してると、ミキが私を抱きしめる力が強くなり、イク…イグゥ…あ…ぁ…ぁwっと、声をあげます。中がヒクヒク締まったり、緩んだりを繰り返すオマンコを感じながら、私は、腰を振りました。イキそう…っと、私が声を漏らしたのを聞いたミキ…。さっきよりも抱きしめる力が強くなり、足を広げて奥に当たるよう姿勢を変えてきます。イク…出る…っ。抜こうとした時…ミキの足が私の腰に纏わりついて、そのまま…。
ミキは、私にキスをして、ニッと笑顔を見せたと思ったら、ギュッと抱きしめてきて、私の耳元で…気持ち良かった?我慢できなかったよね〜っと、囁いてきました。
しばらく体勢は、繋がったまま…。シャワー浴びにお風呂入ろっかって、話になって、やっと離れました。シャワー浴びて、また、イチャイチャして、お腹空いたし、ご飯行こう〜って、お店に着いて、車から降りて、歩いてると…ミキが…あっ…どうしよう…出てきた…(〃ω〃)っと…。さっきのがまだ残ってたみたい。。。そのままトイレに入って行きました。ご飯食べて、明日もあるから、これでって、家まで送って行って、帰ってきました〜。
ミキが家に帰ってから、LINEで…帰ってトイレ行ったら、また出てきた〜(//∇//)、生理前で、ウズウズしてたの…本当はもっとしたかったなっ…っと…
明日の仕事終わりも誘われるかな〜