中出し体験告白

久しぶりの下品交尾投稿

先日、出会い系でアポとった女性と会ってきました。女性(25歳・未婚・ぽっちゃり・Hカップ・オホ声好き)

横浜のほうで会いました。オホ声交尾が好きで淫語好きという事で、お互いが性癖が合致して楽しくプレイできました

待ち合わせして仲良くホテルへ。相手が部屋に入ったらすぐ始めたいというので、部屋に入るなりキスをしてプレイ開始

首や背中が弱いらしく、キスをしながら首や背中をまさぐり弱いところを責めまくる。女性もビクビクし始め、じんわりと汗が滲み出てきます

服を脱がしあらわになったデカ乳をみて『デカっ、めちゃくちゃスケベな乳してるね』というと恥ずかしそう。揉みしだきながらも、ずっとキスをしてる

お互いに我慢ならず全裸になり、こすりつけあいながらめちゃくちゃスケベなキスをし合う。女性に股を開かせて、全身リップしながらマ○コを愛撫

ク○ニや手○ンをしながら、全身を責めていくとドンドン喘ぎ声がスケベになっていく。『舐めたい』と言われたので、今度は自分が寝て舐めて貰う

結構上手くて、何回かイキそうになりました

お互い我慢の限界になったので挿入、最初は騎乗位で。最初の挿入でオホってました

次第に早くなっていく女性の動き。それと同期するように獣のようになっていく喘ぎ声。とても興奮します

腰を引き寄せ、突き上げるようにピストンすると大声で淫らな淫語を発します

『もっと、もっとオチ○チン欲しい』と言われたので女性を寝かせ、今度は自分が上で正常位で

身体を密着させて、奥を突くようにすると『イギそう』と一言。『もうイッちゃうの？雑魚すぎない？』と言うと『雑魚マ○コイキます！イグっ』と速攻で堕ちる

ぐったりしている女性に『何休んでるの？俺まだ全然イッてないよ』と連続で責める。既にただの獣のように成り下がってる女性を何度も何度もイカせ続ける。若干ベッドが冷たくなってきました

今度は、女性に後ろを向かせてバックで挿入。バックはかなり好きだそうなので、大喜びで喘ぎまくる。隣の部屋に聞こえるんじゃないか位

バックから次は寝バックへ。寝バックは深く良い所に当たるから好きです(僕が)

イキまくってるので、かなり締まりが良くなってます。流石にイキそうなので最後は正常位で

ベロキスをかましながら定番の『どこに欲しい？』と聞くと『中に欲しいです』と

『中じゃ分からないよ、どこの中？』とすっとぼけると『子宮の中に下さい』と言われたので

『子宮にくっさいザ○メン出されたいんだね』『中に出されたら妊娠しちゃうね』と大好きな孕ませ淫語を言うと『妊娠してもいいので、○○さんの濃いザ○メンください！』と懇願される

この瞬間が一番たまらないですよね。征服感と多幸感と

最後は、だいしゅきホールドをさせながらベロキスをして、奥に射精

お互い流石にへばり、ベッドで休憩。シャワーを浴びて他愛もない会話をしながら退出時間まで時間を潰す

今回もすごく充実した交尾でした