中出し体験告白

私が40年前二十代の頃
パチンコ屋で婦警に補導される位の童顔で免許証見せて解放、「可愛いわね～槌お兄さん」婦警の方が年下なんて日々、横浜に出張があって、先輩に着いて仕事して、ホテルの前のスナックに行った、ママは母親よりかなり上の様、ママ「ぼく、幾つ？お酒飲んでいいの～」先輩が「こいつこれで25ですよ」ママ「ウッソ～槌高校生かと思った～女の子みたいね～槌」そうなんです私は童顔女顔、今でゆうと、野々村カノンが短髪にさたようで、自分でも嫌で嫌で仕方なく、当時のスター高倉健みたいになりたくて仕方なかった、先輩しこたま飲んでぐでんぐでん、私はそんなに飲んで無いんでカラオケ当時八トラ、を歌ってた、先輩が帰ると言うんで帰ろうとすると、ママが待っててと、言って先輩に肩貸してホテルに連れて行った、程なくママが帰って来て、客が居ないを見て看板の電気を消して鍵閉めた、私はまたかと思ってトイレにだいたいの女特に年上が私とやろうとする、やはりトイレから出るとおしぼり出して抱きついて来た、年寄り好きだし気持ちいいからいつも好きにさせてる、ママは「んフフ～」と言ってキスする、片手でバンドを外しチャックを開けてチンポを握る、嫌でもぎんぎん、ママ驚いて、「まー、良い品物もってるよ～槌」と、おしぼりでチンポをふいてジュポジュホ、ママ上手い、これがプロの、尺八か～槌間もなく射精、ママほっぺた窪ませて残った精液をすいとりごくり、おどけて、舌を出して飲んだよと見せる、チャックを締めようとすると「だっめ～」と言ってズボンを脱がせて又しゃぶる、たちまちぎんぎん、パンツ脱いで、チンポ掴んでまんこ、に入れた、「ん～槌良い良い」の連呼、激しく腰を上下、自分で胸揉んで悶絶、反り返って逝った、私はまだまだ、ママを裏返して後ろから私のチンポは反りが凄い、カリも張っててかなりの物らしい、一回やった女は必ず又やりたがる、基本私は母親より上でないと興味が無い80位が理想、ママ三度逝って気絶、ヨダレ垂らしてひくひくしてる射精して抜くと私のチンポのサイズで穴が開いてる、だんだんしぼんでビラビラで塞がれ精子が溢れた、2000円置いて帰ろうとすると、反対に5000円札握らせて、明日11時に絶対来て、と言うとソファーに沈んだ、次の晩仕事終わってラーメン食べて、10時頃スナックへ、ママが飛んできてカウンターへ、「好きなの飲んで奢りよ」とにこり、当時カッコつけて、ジントニック、ママ「まー、遊んでるわね」と手の甲をつねった、客は三人下手な歌って耳障り、10時半頃紳士と二人のご婦人、いかにも金持ちっぽい、ママ慌てて、「金○さんこちらへ」とボックスへ夕べ逝きまくった席へ、明らかに半島の人だ、しばらく話てると私を呼ぶ、トニック持ってボックスへ「この子なのよ～」とママ
するとご婦人二人が「可愛いいわね～」と金○さん「いいね～ママこの子いいよ」ママ「それがこの子良い道具もってんのよ」とニタニタ、つまらん話を暫くしてママが酔った客に「今日はおわりよ一人100円で良いわよわよ」と外に追い出し鍵掛けた、今夜は3人逝かせるのかと思ったらママが「明日から３日間この人達に付き合って、お礼は5万」と唐突に、私の月給月8万、断るはず無い、明日朝9時にスナックに来てと言う、ホテルに帰って先輩起こして田舎の叔母が死んで急遽5日休むと言って荷物まとめてホテルを出て、ママに聞いたアパートに、ママ嬉しそうに手を引いて、風呂へ隅々洗われて、タオルケットで包んでテーブルに座らせる、刺身唐揚げ寿司がズラリ、ビール貰いながらバグバク食べて、腹一杯、襖開けると四畳半いっぱいのベッド、ママに押し倒されてジュパジュパされて一回目、正常位でピストンダッシュ、で二回目、ママタオル咥えて声を殺してる、壁が薄くて丸聞こえらしい、ママ5回は逝った、くたくたのママをひっくり返して後ろから思い切りピストンダッシュ、ママたまらずタオル吐き出して「げへばぼきっえー」聞いたこと無い声を出して気絶、泡ふいてるのに、尻を抱えてピストン、5分こすってやっと射精、まだ出るわ出るわ、自分でもびっくり、ママを起こして、風呂場に抱えて行き、ママの、口に小便、、ママびっくりしたけど両手で頭押さえて流し込む、口から小便溢れて、ママ一部を飲んでる、やった槌これがやりたかった、
もう一つやりたい事を、実行する、ママを後ろ向きにして尻を突き出させ、小便しろと命令、首降るから指入れて尿道グリグリ、結構ビールのんでるから、たまってるはず、グリグリやってるとチョロチョロでだした、まんこ、のビラビラ開いてチンポで擦るとジャーと出てきた、やった槌ぎんぎんのチンポ差し込みピストン、チンポの周りから小便が吹き出る、止まりそうになると、まんこ、の上を押す、また出た、気持ちいい槌ピストンダッシュで逝った、ママくたくたで振り返り「変態」と言ってキスして来た、初めてスカトロまがいのプレーに腰が立たない、お姫様抱っこでベッドに目覚まし掛けて爆睡、次の朝9時ギリギリにママとスナックへ、もう金○さんと二人のご婦人が待ってて、見たこと無い外車に押し込まれた、金○さん運転、ご婦人二人が私を挟んで座った私の愛車はキャロル、この車空母かと思うくらいデカイ槌高速乗って山梨方面、途中飯食って当時一車線の高速飛ばして、降りてスーパーで凄く買い込んでトランクへ、暫く走って着いたらスッゴい別荘に着いた、途中知ったけどパチンコ屋を何件もやってる社長で二人は行かず後家の双子の姉さんで55、社長52と判る、ゆっくりしてろと、風呂に入ってのんびり、パーティーの準備が終わったとワイワイ騒ぎながら三人が風呂場へでっかい風呂で余裕、私は三人に洗われて泡だらけ、姉さん二人はチンポを丁寧に洗ってくれて、ぎんぎんに「すご～槌素敵」の連発、社長はなぜか私の尻を丁寧に洗ってアヌスに指入れて洗って、自分は姉さんにホースを入れてお湯を出させ溢れた水は糞混じり、姉さんやわら、私の穴にホース入れて出し入れ、ビックリしたが、おまかせ、5万のバイトはこれかと諦めてやられるまま、風呂出て食事、見たこと無い豪華版、飲んで食べて大騒ぎ、エロ話に花が咲く、私の婆さんセックス話にノリノリ二人はドストライクと言うと大喜び、9時頃ベッドへ、ママのベッドの倍はある、私を真ん中にして三人でなめ回す、姉さん二人でチンポの取り合い、「まきちゃん、だめ～」「アサコずるい～」名前知った、まきちゃん諦めてキスしに来た「可愛い
～」と言いながら吸い付く、アサコは咥えて夢中、社長は必死に私の尻に指入れてふがふがしてる、一回目射精、アサコずるい～とまきちゃんチンポしごく、たちまち復活、まんこ、に入れて上下、社長がそれじゃ俺がつまらないとまきちゃんを正常位にしてチンポを入れさせ私の尻にオモチャを入れてアサコ姉さんにしゃぶらせてる、まきちゃん逝った、アサコ姉さんの番ピストンダッシュですぐ逝った、社長それ見てオモチャ抜いて、チンポにローション塗って入れて来た、チンポがちいさんで良かった、すぐ逝った槌温かいのが入って来てなんか女になったような、今度は社長にいれて上げてと姉さん、私のチンポにローションたっぷり塗って、チンポの先でアヌスを愛撫、ずずず～と入れると社長悶絶、いいーいいー大きい、好き～と社長なんとネコ、そんなこんなで月一回の近親変態、小遣い10万会社辞めて、社長の運転手、月給20万、あり得ない高級、その代わりしょっちゅう社長を掘る、キスを求めて来るがそれは拒否、やはり月二回か三回、別荘に行ってました、10年ほど続いて、姉さん病気、社長糖尿、私は、顧問と言うことて今もお手当てもらってます、姉さん二人共に無くなり社長はよぼよぼで養老院100になったか？長い話で恐縮です、ありがとうございました！