中出し体験告白

40代の会社員です。結婚して10年、子供はいません。
夫婦関係は良好だと思いますが、共働きのうえ私が子供が出来にくい体質だと
先生から言われてから、一年以上していません。
最近はストレス解消とお小遣い稼ぎをかねて、仕事終わりにたまに遊んでいます。
共働きでも生活がだんだん苦しくなってきたこともあって、週一くらい。
出会い系のアプリでお相手を探しているのですが、40代のこんな私の相手をしてくれるのは
いつも年配のおじさんばかりだったのですが、初めて先日10代の学生と会うことができました。
背が高くがっしりとした体格、大学でも水泳選手だという彼にドキドキ。
ゴムありのイチゴの約束でしたが、不安になってきました。
「本当に私で大丈夫？」
路地裏のラブホへ向かいながら聞きました。
「年上の女性に甘えたい」
そういう彼の照れ笑いがとてもかわいく見えてほっとしました。
「それに、美紀さん巨乳みたいだし」
部屋へ上がるエレベーターの中で彼は小声で言いました。
コートの下のニットセーターはオフショルで少し胸元が緩く、多くの男性に好評の
私の唯一の自慢のFカップの胸をいやらしく強調していました。
部屋に入るとすぐに、彼に急かされるように服を脱がされ、私も彼を脱がせていく。
お互い全裸になって、一瞬の間の後抱き合って、お互いの体に触れる。
鍛えられた筋肉質な逞しい彼の上半身にもドキッとしましたが、
すでに固くなって反り返った彼のペニスが私のお腹に当たってる。
彼が優しく胸を触り「やっぱ大きいですね！」って嬉しそうに言い、
私も彼のペニスに触れながら「アナタのも大きくなってるわよ」って。
彼の手が下半身へ下りてくる。あ、ヤバいかも。恥ずかしいけどもう濡れてるのが自分でもわかる。
「ダメ、先にシャワー浴びましょ」
はぐらかすように彼から離れてバスルームへ向かいました。
私は念入りに体を洗い、彼はさっと体を洗ってベッドへ押し倒されるように寝かされ
巻いていたバスタオルをむしり取るように取られ、彼は私の胸に顔を埋める。
「うわあ、やわらかい。美紀さんでよかった」
喜ぶ彼に私も嬉しくなってきました。無邪気な子供のように私の胸の間に顔を挟んだり
乳首を夢中で吸ったり。そうかと思ったら慣れた手つきでアソコをクチュクチュ。
「もうこんなに濡れてますよ」
濡れた指を見せながら、悪戯っ子のように言う彼にキュン。
「こんどは私が」
彼を寝かせ、逞しい胸板にキスしながら、固く反り返ったペニスをそっと握る。
「ああ、おっきい」
思わず声が漏れてしまう。
夫より、今まで会った男性より、固く大きい。太さも長さも。
彼の足の間に体を入れ、ペニスが目の前に。
いつもは、頼まれたらフェラもするけど先っちょを咥えて舐めながら手でするくらい。
でも、彼には私からシテあげたくなっちゃって。
舌を伸ばし根元からゆっくり先にむかってゆっくり舐めていく。
3往復くらいしたら先っちょにキスをして溢れ出る露を吸うように舐めます。
ゆっくり口の中にペニスを入れ、舌の上で舐めまわします。
私の唾液と彼の露が口の中にいっぱいになってきて、ジュルジュルと卑猥な音が。
「ああ、美紀さん、気持ちいいです」
彼の感じる声を聞いてますます私もエッチな気持ちに。
あまりしたことないけど、ゆっくりペニスを喉の奥まで入れていきました。
全部は入らないかも。ゆっくり口の中に入っていくペニス。彼の陰毛が唇に触れてきた。
彼のお尻を必死に掴みながら喉の奥に当たるペニスに吐きそうになりながら、
ゆっくり顔を動かしました。
「み、美紀さん、そろそろ入れたい」
気持ち良すぎて口の中で出ちゃいそう、と言う彼の顔はまだ幼くも見えてキュン。
彼が持ってきたゴムを手早く付けている。
「普通サイズだとキツくて」
と言う彼が持ってきたのはLサイズのゴム。初めて見たけど、一回りくらい大きいみたい。
慣れたように先端に唾をつけ私のアソコへゆっくり入ってきます。
3分の1くらい入っただけでも、彼のペニスが太く長いことがわかる。
押し広げられていくアソコの感じと圧迫感。
「奥まで入れるよ」
「うん、ゆっくり。ちょっと痛いかも」
固い彼の胸板に手を当てながら、もう片方の手でクリを捏ねる。
刺激を分散させてアソコの痛みを和らげたくて。
彼のペニスが全部入ったとき、私の奥に当たってて、ちょっと動いただけでもビクってして。
私はそれだけでイキそうだったけど、彼がゆっくり腰を動かして、だんだん早くなってきて
その度に奥を突かれて、恥ずかしいくらい声が出てしまって、彼も
「美紀さん、すごい、締め付ける」って気持ちよさそう。
無意識にアソコに力が入ってしまい、彼のペニスを締め付けてたみたい。
「ああ、イク！」
彼の動きが止まって震えるようにプルプルしてる。
正直、もう？って思っちゃったけど、若い子は敏感みたいだし早いのかな。
素早くペニスを抜いて、ゴムの先端に溜まった精液を私に見せる
「気持ちよかった、こんなに出ちゃった」
あどけない彼の笑顔にドキッとしながら、まだ大きいままのペニスが気になって。
ティッシュを取ろうとする彼を寝かせ、
「お礼だから」
と彼のペニスを口の中へ。
ゴムの臭いと青臭い精液の味が口から鼻へと抜けていくみたい。
唾液がたくさん出てきてそれを飲み込むと強烈な味が。
夫にもしたことがないお掃除フェラ。一度だけ強面のおじさんに無理やりさせられたことはあったけど。
気持ちいい？よくわからないまま夢中でしゃぶっていたら、少し固さが。
アソコがムズムズしてて、まだペニスが入ってるような感覚が残ってて。
フェラしながら指で触ってみたらグッショリ濡れてる。
やだ、私、まだ彼を求めてる？
「もう一回する？」
冗談ぽっく彼に言うと
「ゴムは1個しか持ってきてないけど」
と困惑したようにモジモジする彼にキュン。
「ナマは嫌？中で出してもいいよ」
どうしてそんなこと言ってしまったのか、今でもわからないけど、
その時は何も考えてなくて、雰囲気というかイキオイで。
それに、こんな若い子とエッチできる機会なんてもうないかもしれないし。
「本当に中で？いいの？」
喜ぶ彼の笑顔にドキドキしながら彼のペニスを口の中へ。
激しく顔を動かしペニスをしゃぶっていると固くなってきました。
「どうする？」
正常位でするのかと思ったら「バックで」って言われて、
ベッドの上で四つん這いになってお尻を彼の方に向けました。
目の前が鏡になっていて、彼が私のお尻を掴んでペニスを入れようとしていました。
一気にペニスがグッと私の中の奥まで入ってきて、私は思わず背中を反らし大きな声が。
気持ちいい。ナマでするとさっきまでと違い彼のペニスのゴツゴツとした肉感と
体温が伝わってくるような感じでした。
彼も気持ちいいみたいで、夢中になって腰を打ち付けてきてる。
そ、そんなに奥ばかり突かれたら。
恥ずかしく淫らな声が大きくなって、必死に快感に耐える自分の姿が鏡に映っていました。
逞しい体の若い男の子に後ろから突かれ、悶え悦ぶ自分の顔が卑猥に見えて。
「お願い、正常位でして」
彼に懇願するように言っていました。それでも彼は
「その前に美紀さんが上になって」
と言うので、ベッドに寝た彼の上に跨り入れようとペニスを握ると少し萎えかけていてので、
フェラをしました。私の中に入っていた、濡れてツヤツヤのペニスを口に入れた途端
私の愛液と彼の汁の味がムワッとして、この卑猥な味に理性が飛んでいくようでした。
彼に跨りペニスの上にゆっくり腰を落としていく自分の姿が鏡に映ってる。
膝を立て、すっぽり入ったペニスをゆっくり出し入れする。
その様子を彼がじっと見てる。恥ずかしい。
「見える？あなたの、固いペニスが、私の中に」
ハアハアと息遣いが荒くなってくる。
こんなに興奮するエッチは初めてかも。
彼の手を握り、私の胸に当てる。下から揉みあげる彼の顔も興奮してるみたいだった。
下から突き上げる彼のペニスが私の奥深くに当たり、その度に全身に電流が流れたみたいに
ブルブルと震えがくる。もうダメ。
「美紀さん、僕、もう、限界」
彼もイクのを我慢してるみたいだった。
「正常位で、ちょうだい」
倒れ込むように彼の横に寝ると、彼が起き上がり、私の中にペニスを。
胸を荒々しく揉まれ、吸われ、乳首を噛まれながら、必死に腰を振る彼をしたから見上げる。
胸板の汗が水滴になって、落ちてくる。
「ああ、出る！」
彼の動きが止まって、私の中の奥の深くでペニスが膨らむような感覚が。
ああ、今、会ったばかりの若い子に中出しされちゃってる。
背徳感というか、罪悪感のような感覚のせいなのか、全身が震えました。
彼の背中に腕をまわして抱き締める。
「待って、このまま、動かないで」
余韻を味わうように、彼を抱き締め、全身で若い男の子の逞しい体を感じていました。
お互い、息が荒れハアハアと言いながら。
しばらくそのまま抱き合っていましたが、ハッと我に返り終電の時間が。
急いでシャワーを浴びるためにバスルームへ。
彼が先に行き、私も追うように起き上がると、ニュルっと彼の精液が垂れてきました。
2回目なのにすごい量。若いってすごい、なんて思いながらも慌ててシャワーを浴びました。
アソコから掻き出すように中も洗いました。
急いで服を着て、慌ただしく彼とはラブホの前で別れました。
なんとか終電に乗れたのですが、最寄りの駅に着くころ下半身に違和感が。
下着のアソコが濡れているみたいな。
まだ垂れてきてるの？彼の精液？
アソコはまだ彼のペニスが入っているような感覚が少し残ってはいましたが、
私はまだ興奮してるの？
家に帰ると、夫はすでに寝ていました。
シャワーを浴びるため洗面所で服を脱いで、ショーツのアソコの部分の匂いを
そっと嗅いでみたところ、さっきまでしゃぶっていた、私の愛液と彼の精液の混じった
ペニスの匂いがツンとしました。