中出し体験告白

今日久しぶりに平日に彼に呼ばれて、仕事終わりに彼の家に行きました。
私が予定外の残業で、2時間ほど遅れて９時過ぎ彼の家に着くと、
彼は明らかに不機嫌な様子でした。

ソファーに座る彼は私
「フェラして。」と言いました。
まだシャワーも浴びていなかったので、
「お風呂行こうよ。」と言うと
「今しゃぶって。」と言われて、しぶしぶ彼のチャックをおろして咥えました。
シャワーに入っていない彼のモノは、かなりきつい匂いがしました。

しばらくすると、「もっと奥まで咥えて。」と言いながら私の頭をつかむと、
ピストン運動を始めました。

喉の奥に当たるたびに「オェッ」となっているのに止めてくれませんでした。
嗚咽を繰り返す私を見て、彼のモノがさらに固くなってきました。

やっと口から抜いてもらえたと思ったら、
私を仰向けにして、ワンピースを捲り上げて、
ショーツを横にずらすと、一気に挿入してきました。

あまりの急な展開に、驚いていたのですが、
久しぶりの彼とのセックスと、いつもにはないちょっと乱暴な展開に、
すぐに感じてしまいました。

彼の腰の動きが速くなり始めたので、ふと我に返り
「ゴムつけて」とお願いしたのですが、次の瞬間
「ウッ」という彼の声とともに彼の動きが止まりました。

しばらくそのままだったのですが、あそこから抜くと、
彼は私の口に彼のモノを入れてお掃除フェラをさせました。

しばらくして、彼が満足したのか、口から抜くと。
「今日は帰って」と言われて、シャワーも浴びれずに、
彼の家を追い出されました。
時計を見ると私の滞在時間は１時間でした。

先ほど自宅に返ってきました。
ショーツは彼の精子がグチョグチョで気持ち悪かったです。
ひどい扱いをされたのに、なぜか帰ってきても火照りが収まらずに投稿しています。