中出し体験告白

俺、初体験が大学一年生の時で、しかも中出しだったんだ。
夏休みのバイト先の50代の女社長に、
「夕ご飯一所にどう？」
って誘われて、まだ慣れない酒飲まされて、そんで酔っ払った女社長が俺のジーンズの前を弄り出し、フル勃起。
すると、女社長はスカートとパンツ脱いで、
「ほら、チンチン出しなさいよ…」
と言って俺も脱いだら、いきなり跨がって来た。

もう、俺は為す術なく、初セックスが逆レイプ状態だった。
女社長のオマンコに呑み込まれた童貞チンポは、クイクイ腰を振られて1分で暴発､大量の精液を女社長のオマンコの中に吐き出した。
それでも女社長は腰を振り続け､射精直後の敏感チンポをオマンコで擦りあげられて悶絶した。結局、母親より年上の五十路おばちゃんとの春体験は、初めての生セックス、初めての中出し、初めての抜かずの3発と相成った。
結局、夏休みのバイト期間中、毎日抜かずの3発を搾り取られてた。

一度女を知ったら我慢できず、夏休みが終わった後、サークルの2年先輩の買い物に付き合わされた時、「先輩って可愛いですよね」って何度も言ってたら、後日ヤラせてくれた。
女社長の黒ずんだオマンコと違って、ピンクで綺麗なオマンコだったな。
恥ずかしがってた俺に、
「もしかして、初めて？」
って言われtから、思わず頷いたら、童貞ゲットに大はしゃぎしてたけど、この先輩とは中出しどころか、先輩が卒後揺するまでゴムセックスだった。

で、大学3年の時のバイト先、今度はパート人妻と不倫関係になった。
これまた50代閉経オマンコで、旦那さんが単身赴任先で浮気三昧らしく、夫婦の寝室で中出しセックスせてくれた。
やっぱり黒いオマンコだったけど、女子大生だった先輩のピンクのオマンコより、なんかエロさは格段に上だったな。
女社長と違っておしゃれしてない分、生活感丸出しだった。
女社長とのセックスは、熟女を抱いてる感があったけど、パートさんはどこかの「お母さん」エッチなことしてる感じだった。
生活感のある人妻熟女とのセックスって、独特のエロ差があったな。
このp－とさんとは、大学を卒業するまで続いて、500発くらい中出ししたと思う。

この後卒業して地元に帰り、1年か彼女なしで、2年目にできた彼女と2年半付き合って結婚したけど、婚約するまではゴムセックスだった。
婚約して初めて生解禁で、新婚初夜で初中出し。
今は二人とも四十路になったけど、安全日には中出しを楽しんでる。
やっぱ中出しって、気持ちいいよね。
中に出される嫁さんも、中出しは気持ちいいって言ってる。
すっかりドドメ色になった嫁さんのオマンコだけど、中出しさせてくれる女なんて、嫁さんしかいないからね。
感謝だな。