中出し体験告白

24才の会社員してます紗英といいます。
先週の金曜日、会社が終わってから先輩(女）と食事に行きました。
そこに上司(男）が合流して二次会は居酒屋に行きました。
そこまでは記憶があるのですが、その先は。
気づいたときはベッドの中でした。
自宅ではないラブホのベッド。
何が起きたのか全くわからず、ただ焦って、自分の状況を確認して絶望しました。
キャミとブラは付けていたのですが、ブラのホックは外され、
下は何も穿いていませんでした。
近くのソファーに投げられた私のスカートとパンツがありました。
アソコに違和感があり触るとぬるっとした液体。
となりに寝る裸の男性は私の上司。
一気に血の気が引いて、絶望した気持ちでした。
わたしがごそごそするのに気づいた上司が抱きつきキスしてきました。
びっくりして拒むけど強引に。
「困ります、こんな」
と、言いましたが
「ちゃんと責任とるから」
と、私を抱こうとします。
「いや！ダメ！」
と、拒否しようとすると
「いまさら拒んでも。さっき2回もしたから」
と、言います。
2回も？私は絶句しました。続けて上司は
「入ってきたときから好きだった」
と、言い、先輩(女)と相談してこんなことを。
私には付き合ってる彼氏がいます。
最近は忙しくてひと月くらい会えてないですが。
「彼氏がいるから」
と、断っているのにキャミを脱がされ裸にされてしまいました。
「最近シテないだろ？さっきもめっちゃ気持ちよさそうだったよ」
と、言われ、ドキッとした一瞬を見逃さずキスされました。
抵抗する力も入らず、ただ絶望と動揺で何も考えがまとまらず混乱していました。
シャワーも浴びてない身体を上司に舐められながら、上司のモノを受け入れていました。
ゴムなんて当然のように付けてくれず、中に出されました。

今週は何事も無かったことのように普段通りに仕事をしてました。
でも、水曜と木曜の夜、上司とホテルに行き中出しされました。
そして、今日も上司と会う約束があります。