中出し体験告白

シングルマザー由紀子をイタズラ出来ないときは、由紀子のパンティーやショートガードル、ブラジャーにチンポを激しくこすりつけて射精している。

小柄でスレンダーなカラダを包んでいる由紀子の下着で、由紀子のカラダを思い出しながら何度も射精。ちっちゃくて可愛い小ぶりのケツを包んでいるピンクとベージュのフルバックのオーソドックスなパンティー、ベージュでショートガードル、可愛い貧乳を包んでいるピンクとベージュのブラジャー。

フィニッシュは、ピンクのパンティー、ベージュのショートガードルに集中しているが、時々、無性にブラジャーのカップに射精したくなる。

由紀子を10時間監禁して、イタズラしまくった時は、下着をつけさせたまま、バックや寝バック、騎乗位、M字開脚で出しまくった。騎乗位からバックに体位を変えて4回も中出ししたり、M字開脚から急いで貧乳に股がって可愛い乳首に射精したり、ちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んで激しくチンポを出し入れして中出し。中出し後、しばらくチンポを由紀子の体内に入れっぱなしにして、再びチンポが勃起してきたら、またくびれた細く折れそうな腰を抑えつけて、激しく腰を打ちつけて射精。

好みの女に、好きな体位で中出しも最高に気持ちいいが、下着姿のまま、犯るのも最高に欲情する。これ以上勃起できないほど勃ったチンポを、由紀子の可愛いフルバックのパンティーのクロッチに沿って、左右に何度も何度も亀頭をこすりつけたり、パンティーのレッグラインにも丹念に何度も何度も亀頭をこすりつけたり、30分以上も続けていると、パンティーも我慢汁でベタベタになり、最後に
クロッチに強く亀頭を押し付けて、パンティーの上に射精がそそるんだ。

射精したあとは、急いで由紀子を仰向けにさせて、パンティーのフロントへそ下に付いているちっちゃくて可愛いフェミニンなリボンや、股ぐりのレース部分に亀頭を押し付けて、精液の残骸をしぼり出すのが最高に欲情する。

すすり泣きする由紀子の泣き声に欲情し、由紀子のアタマを撫で撫でしながら、由紀子の鼻面や唇に亀頭をこすりつけ、ちっちゃくて可愛い口を開けさせて、半勃起になったチンポをムリヤリくわえさせて、たくさん卑猥な言葉を浴びせる。

チンポが再び完全に勃起してきたら、再度、由紀子を四つん這いにさせて、パンティーを太股まで下ろし、由紀子の可愛いケツの割れ目に沿って、上下に何度も何度も執拗に亀頭を上下させ、ゆっくりゆっくり、由紀子の体内にチンポを差し込んでいく。根元まで差し込むと、由紀子を制覇した気分になる。そして、オレは、今、由紀子の中に入っているんだという気持ちに酔いしれる。