中出し体験告白

私の通勤路に決まった時間に徒歩で通勤している黒人女性がいて信号待ちで車の運転席からその女性を舐め回すように見ている。身長170㎝位、骨太な感じでムッチリ感がありそそられる体だ。そのうちに声をかけようと思っていました。そして先月の私の平日休みに私も歩きで声をかけてみました！日本語も流暢で明るく話しやすい感じ。以前からキレイな人だと思って気になってました！今度ご飯食べに行きませんか？と言って連絡先を交換してもらった。後日連絡があり彼女（マリー）の希望で焼き鳥の美味しい居酒屋が良いとの事で連れて行くことに。帰りは送るし飲んで良いよと酒を勧めるとガンガン飲む。訊けば32歳で旦那と子供2人をアメリカに残して夢だった日本での英語教師をしているらしい。キレイだねって声をかけられたのが生まれて初めてで凄く嬉しかったらしい。旦那からもほとんど言ってもらった事がないと言う。そんなこんなで帰りはマリーの住むアパートへ送る。当然そのまま部屋に招かれる。部屋に入るなり激しくマリーからキスしてくる。やはり外人はキスも激しい。まずはマリーの服を脱がせると思った通りのムッチムチの迫力ボディ。マリーもすぐに私の服を剥ぎ取る。既にギンギンのソーセージを見たマリーは旦那のより太いし大きい！と少し驚きながら分厚い唇でしゃぶり出す。フェラは激しいけど日本人の方がネットリと絡みつくように舌を上手く使う感じがした。マリーに少ししゃぶらせた後は今度はこちらが股を開かせ舌で舐め回す。クリを吸い舐めし、穴の中に舌を入れて掻き回したりすると汁が溢れてくる。こんなに気持ち良くしてもらった事はないとヒーヒー言っている。２回は腰を浮かせて震えていたので舌だけでイッていたらしい。そのままギンギンのソーセージを黒い股へ生でヌルンと押し込む。子供2人いるのでそこまで病気の心配はないかな？と安易な予想で生イン。膣穴の感触としては日本人と特に変わらないし、そんなにガボガボでも無い。2人出産してればこんなもんでしょ？って感じ。他の人妻セフレの方がよっぽどガボガボのブカブカです。生で入れてもマリーも何も言わないので最初の濃ゆい1回目はマリーの子宮口を先っぽで擦りながら最後の一滴まで中に出し尽くした。引き抜いた後に黒い股からドロッと白い性液が出てくるのは興奮した。マリーはお掃除フェラをガッツリしてくれて中出しには何も触れなかった。その日は朝までに4発注ぎ込んでやった。それからも何度も色々な飲み屋にご飯食べに誘っては中出し三昧で国際交流を深めています。