中出し体験告白

結婚して20年過ぎた四十路夫婦だが、今もまだセックスしてる。
一昨日の夜もしたのに、昨夜、布団に入って数分後、嫁が俺の府とに入ってきて、後ろからチンポをサワサワされた。
ムクムクして来たら優しく握られ、フル勃起に。
嫁の方を向いて嫁のパジャマ脱がそうと思ったら、下半身スッポンポン、中指でクリを撫でまわしてクリイキさせて、正常位で挿入。
連日で嫁から求めてくるという事は、そろそろ生理が来る、つまり安全日という事。
中出しの期待になるべく持たせて、我慢して、痛いくらいの射精を味わおうと嫁を喘がせた。

嫁が中イキした後、俺は汗だくで、
「ちょっと休憩…」
と言って抜こうとしたら、
「抜いちゃいや…」
と抱きしめられた。
四十路のおばちゃんになっても、嫁が可愛いと思った。
だが、嫁のマンコの中に入れたままだと、気持ち良すぎて自然に腰が動く。

自然に嫁の腰も動き出し、再びアクメにヨガりだす。
「どこに出す？」
「中に頂戴…」
シーツを握りしめながら腰を振る嫁のマンコに中出し。
我慢を重ねた末にビュービューと噴き出す射精は、痛いくらい気持ち良かった。
嫁も中出しの熱い感触に、白目を剥いてビクついてた。
抜いた後、
「ああ～～あなたのが出てくる・・・この感触が、中に出されたって感じで好きなのよね・・・」
と微笑む嫁にキス・・・

今朝、生理が来たと言いながら、押入れからオナホール出してニヤついてた嫁。
今夜は、嫁にオナホールで責められて、射精を我慢させられる焦らしの射精ショーをやらされるのが決定したようだった。
あれ、射精した後もオナホール外してくれなくて、扱き続けるから地獄なんだよね・・・