中出し体験告白

この季節はワクワクするな。
右も左も分からない、入社したての新卒の子達が沢山。
ちょっと優しくしてあげれば簡単にホテルでご休憩できるから。
毎年2～3人は美味しくいただいております。
やっぱり四十前の経産婦の妻の弛んだ体とは違うね。
まぁ、たまに抱く妻の弛んだ体も若い体を楽しむ為の箸休めには悪くないけど。

若い子の体は素晴らしい。
舌を這わすと滑るほどのきめ細かい肌。
重力に負けず、揉んでも反発するかの様な弾力ある胸の膨らみ。
意識しなくても気持ち良く締め付けてくれるマンコの肉の感触。
新卒の子達を抱く度に若さは宝物だと実感する。
特にセックスの経験が少ない子は良い。
実際にオーガズムを感じた経験のある子は二割くらいかな。
生まれて初めてイッた瞬間の彼女達の顔は戸惑いと快楽に歪んでとても美しい。

今、目を付けている子の名前はユイカ。
背が高くて細身で胸も小さいけどスーツの尻がパンパンに張ってとても叩きがいがありそうだ。
地味な雰囲気で眼鏡をかけているがよく見れば結構綺麗な顔立ちをしてる。
男慣れしてない感じだから処女かもしれない。
こういう子が俺の大好物だ。
ユイカを体を耳の穴から尻の穴、指の一本一本まで丁寧に舐めてやりたい。
バックでガンガン犯しながらあのデカい尻を強く揉んで叩いてやりたい。
正常位で彼女と深くキスをしながら彼女の一番奥に俺の精液を流し込んでやりたい。
俺はパイプカットをしてるから妊娠のリスクはゼロ。
それを教えずに中に出さないでと懇願する女の子の怯えた様な表情に俺は堪らなく興奮する。
ユイカが俺の下につくことはもう決定済み。
後は時間の問題だな。
あのユイカの表情が快楽と不安に揺れ動くと思うと今から楽しみで仕方ない。