中出し体験告白

ソファーに並んでお昼食べて休憩後、かまってほしくておちんちんいじったり咥えてみたり。大きくなったのを入れたくて、入れていい？と聞いてみました。許可が出たので跨っておちんちんをおまんこにあてて腰を落とします。
突いてくれる時みたいに丁度よいところに当たらなくて、気持ちいいのですがもどかしくて腰を何度も動かしてしまいます。
跨っているから胸の高さと顔の高さが同じくらいになるので胸や乳首を舐めたり揉んだりしてくれます。たまに下から突き上げられるのが気持ちよくて好き。
ベットに連れて行かれて今度は四つん這いです。バックはずっと奥まで届いてすごく気持ちよくなります。
おちんちんがおまんこにあてがわれて奥までずんずん突かれて気持ちよくて体が支えられなくなります。頭はベットに付いて手は布団を掴んで、腰だけ高く上げて。更に奥まで届いてる気がします。
声が抑えられなくて。気持ちよくていいって言ったり、気持ち良すぎて苦しくていやって言ったり。言葉にならなくて喘ぎ声しか出なくなったり。
もうだめってきゅってなってたら二回目の中出しでした。
今回は一回目より余裕がなくて気持ちいいしか考えられなくていつ出されたかも分からなかったです。