中出し体験告白

付き合いの長くなった人妻セフレと日曜日に会ってました。このセフレは普段は気が強く結構反抗してきます。会う前の連絡のときに今回は中出し止めとこう（普段から生でヤバそうな時は外出し）と連絡すると「タイミング的に中で大丈夫やで」と返信が。「お前も欲しがるな」と返すと「私はどっちでもええけど中出ししたいんやろ」と。内心「おまえがいつも欲しがるんやろ」と思いながら「そうなんや、その時の気分次第やな」と送ると「そうやな」でこの日は終わり。当日ですが1回戦目はバックでしてた時に私がイキそうになったのですが、一足先に絶頂を迎えその時の反動で身体をクネらせチンチンが抜けてしまい、そのタイミングで暴発。図らずも外出し。絶頂から落ち着いた頃に外出しに気付き少々不服な様子のセフレ。数時間後2回戦開始し、今度は正常位で私がイキそうになり動きを遅くすると私がイキそうなことに気付いたようで、笑顔で何気に中出しホールド。「おまえは中出しどっちでもええんちゃあうんか？」と意地悪を言ってやると「奥の方に出して」と言うので「たっぷり出したるからな」と言葉を言い放ち、精子も放出。セフレは中出し中とその余韻で二度三度と痙攣イキしていました。そして私は、その姿を見て満足します。