8年前、既婚の私としっかり不倫の恋に落ちてしまった28歳の女性。最初から既婚者として紹介『あっ、タイプ』と思ってくれたとの事。好かれている雰囲気は感じ取っていましたが、2年は我慢した上で、3年目からズブズブの不倫関係に。
私は出張・彼女は休暇で不倫旅行というセックス三昧の2泊3日を終えて、先に飛行機で帰る彼女を車で空港に送ってきました。
2泊3日が夢の様だった様で、少ししょんぼりしている彼女は、突然助手席から起き上がって私を押し倒しました。
息遣いが唇の間から漏れるような激しいキスの後、
「我慢できないから、ね、もう1回、ね?」
血走った目で後部座席に移る様に促され、今まで見た事も無い強引さでズボンだけ脱がされました。
既に半勃ちだったアソコを乱暴に4.5回しごいて硬くすると、フェラもクンニも無しで彼女が跨ってきました。
スカートを捲り上げて下着をずらしてあそこにあてがうと、既に異常な程トロトロなおまんこでした。彼女の濡れ具合に驚き興奮し、私の硬度は最高潮に。
先端が彼女な中に入ると、愛液とヒダがまとわりつく様に迎えてきて。
「くっ、あぁー……」
彼女は声にならない息を吐きながら
ゆっくりと1ストロークで先端が子宮口に届くまで腰を下ろしてきました。
おそらく彼女の子宮も降りてきていたのでしょう。昨晩より膣が浅い感じで、先端は奥に届いているのに根本まで入ってません。
結合部に目を落としていた彼女が顔を上げたので見つめ合うと、苦しそうな表情のまま私の首に手を回して根本まで押し込んできました。
子宮口のしこりが押し負けて、ニュルッと亀頭を滑り、「あぁっ!」と彼女が声を上げます。
ウルウルの目で彼女が見つめてくるのでキスをしながら、私は彼女の腰に手を回し、根本まで入っているはずの結合部にさらに、力強く彼女のお尻を抱き寄せました。
「きゃっ! ぐぅ…あぁ……」
クリが恥骨で圧迫され、子宮は中で押し上げられているのを感じました。
私の口の中で彼女の喘ぎが響き、口を離すと彼女は涙目で、
「嬉しい…いま1番深く奥までひとつに繋がってるよね?」
と言いました。
後は、もう彼女が望むままに乱暴に何度もグラインドさせ、私が出来ることは彼女の服を捲り上げて露出させた乳首を強めに摘んであげる事だけでした。
駐車場の人目につかない場所とは言え、車は激しく揺れてたと思います。
空港の展望台の人がこちらを凝視してる様でしたが、もう彼女には関係ないでしょう。
めちゃくちゃに喘ぎ声をあげて、何度もクリを打ち付けて、子宮を揺らされてたと思います。
「あぁ、ヤバい、ヤバぃよぉ」
「〇〇、ヤバぃ、〇〇、ヤバいぃぃ、〇〇をちょうだい」
私の名前を連呼しながら、絶頂に近づいてきた為か快感で、動きが鈍ってきました。
「〇〇、イッちゃいそぅ、ダメ、ヤバい」
と言うので、下着をはいたままのお尻を鷲掴みにして、乱暴な打ち付けを引き継いであげました。
「ぎゃ、あっ、あぁ、あうっ…あぁ!」
彼女の絶頂に合わせて、1番深くまで繋がれた場所に、こちらも精子をぶちまけてあげました。
4回、5回と脈動が終わっても、しっかり抱き寄せて密着したまま、長いキスをして。
彼女は落ち着いてから、私を素早く抜き、ずらしていたビショビショのクロッチで、すぐにあそこに蓋をしました。
彼女の気持ちを汲んで私も車のティッシュを使う事なく、彼女の愛液でお尻までヌルヌルになった状態のままズボンを履きました。
2人ともお互いの体液で下半身はヌルヌルのはずです。
彼女は嬉しそうに
「これで、〇〇の事持って帰れる。ずっと1滴も中から出てこないと良いなぁ」
と言って、車を降りて空港のゲートに向かい見送りました。
『きっと飛行機で長時間座ったままだったら、スカートの裏地までヌメヌメだろうなぁ』と思いつつ、それを慈しむのが彼女なりの愛の受け方だと理解しました。
飛行機が離陸する直前ごろ、彼女からのメールで「幸せ過ぎて頭がボーッとしてたら、離陸直前に鼻血でてきて、CAさんに慌てられちゃった槌」
とメールが来ました。
彼女が妊娠まで望んでいたのかはわかりませんが、あの時の彼女ほど中出しを渇望された事はその後も経験ありません。