中出し体験告白
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2022/01/12 22:24:48(aSTa3p.Z)
宿に帰って夕飯を食べた後は少しお腹を休めるのも兼ねておしゃべりをしていました。
最近の状況、仕事の話、テレビの話…相手の方は一回りほど年上なのもあって、あまり意識させすぎないようにと気を使わせてしまったのかあまりエロい話、雰囲気はありませんでした。ヤリ目さんだとこういう「相手の人格と対等な会話」ってできないですからとても貴重な人と縁を持てたといまさら実感してます笑
1時間ほど経ってからお互い別々に大浴場に行きました。特に出る時間とかも決めず、お互い気の済むまでゆっくり1年の疲れをとり、しっかり汚れを落として、化粧水もたっぷり使いベストな状態に仕上げてから部屋に帰りました。
部屋に戻ると相手の方が夫ちゃんと電話をしていて、ちょうど終わるところでした。
内容は聞かない方がいいかな…?と思いましたが、相手の方から「今回の条件について一応確認してただけだよ」と教えてくださいました。
行為は基本的に全てビデオ通話で見える状態ですること。
ピアス、タトゥー等不可逆な事はNG。
プライバシーは守るけど、後々スクショは支援者の方の希望者には公開される事。
1月1日中には私を返す事(これは2日に色々用事があったので、3人全員にとってもやむを得ず…)。
ピルは必ず飲ませる事、
そして、『万が一』があった場合、産むにせよ堕すにせよ、全て相手の方が経済的負担を負う事。
それさえ守ってくれるのであれば、私がされたいと思った事は全てして貰っていい。
生ハメも中出しも飲精も、好きなだけ抱いて犯して汚して構いません、と。スカトロでもアナルでもやっていいよとは言われましたが、私も相手の方もそちらには興味はありませんでした笑
22/01/12 22:25
(aSTa3p.Z)
相手の方が部屋に併設の家族風呂に先に入り、私はセクランが見えないように着替えの中に隠しつつ後から入りました。
湯船の中でキスをして、舌を絡めながらお互いの股間を触り合いました。
相手の方のおちんちんは今までにないぐらいに硬く反り上がっていて、これから自分の中に入ってくるのだと実感した瞬間に、愛液が自分の膣奥から滲んでくるのがわかりました。
そのままお風呂のへりに座った相手にスマホを持って貰い、だらしの無い顔を写して貰いながら対面座位で生ハメして貰いました。
今入れて貰った。おまんこの1番奥をグリグリされてる。ちっちゃくイクのがとまらないというような報告と行かせてくれてありがとうという感謝を辿々しくしながら気づけば自分で腰を動かして求めていました。
「潮を吹く」までは行かない、漏れる程度にチョロチョロ出る液体が相手の方の股間を汚し始めた頃、クリトリスを突然摘まれて不意打ち気味にイカされてしまいました。
潮ではなくおしっこが流れ出るのを感じながら、声にならない呻きを漏らしながら相手の方にもたれかかると強めに抱きしめられました。休憩させて貰おう、とあまえた考えがよぎった時、耳元で「俺まだいってないから、ちゃんと締めといてね」と言われて、膝の下からまわされた腕でお尻を掴まれ、何度も何度もおちんちんで子宮を潰して貰いました。
快感の波で何もわからなくなっていましたが、1番奥までおちんちんを押し込まれたところで動きが止まり、何度か奥の部分だけを亀頭で擦られているような、持ち上げられているような感覚がありました。ああ、イってる動きだ、と思った直後に、擦られているところからジワリと温かい波が広がるのを感じて、自分が今生まれて初めて中出しされてるのだと気付きました。
そのまま5分ほどおちんちんでフタをされたまま抱えられ、途切れ途切れに夫ちゃんに初中出しの報告とお礼を言いました。
その後はへたってきたおちんちんを抜いて口で残った精液や私のだらしない汁を綺麗にしてあげました。さっきまで自分のマンコをいじめていたものが今はこんなに可愛らしく口に収まってる不思議を感じながらしゃぶっていましたが、敏感になりすぎていたようでギブアップされてしまいました笑笑
22/01/12 22:27
(aSTa3p.Z)
お互い軽く身体を流した後、相手さんは賢者タイム明け待ちをするということだったので私は先に上がり、セクランと用意されていた衣装に着替えてお布団でスタンバイ。お盆の上の料理の気分。
戻ってきた相手の方に後ろからだきしめられながら、軽い愛撫やキスをしながら夫ちゃんとビデオ通話。唾液を飲まされてるところ、手マンでエッチな音をたてながらかき回されてるところ、腰を浮かせてイってるところ、全部夫ちゃんにも見せてあげました。クンニされながら夫ちゃんとスマホ越しに目があった時はこんなはしたない女である事と、愛してる人とのこんな背徳的なプレイをさせてくれた感謝でずっとイキながらごめんなさい、ありがとうを繰り返していました。
22/01/12 22:31
(WKnzqvXG)
いきすぎてぐったりしてる私を置いて、相手の方はスマホで夫ちゃんと喋りながら内風呂の方へ行かれました。少しして戻ってきた時には通話は切れていて、「旦那さんが、もっと興奮したいから自分の見えないところでもっと犯してほしい。妻のスマホでそれを記録して、帰ってきたら妻自身の口で報告させて欲しいってさ」と言われました。
完全に愛する人と2人の時間をくれたのだと思うと夫ちゃんへの感謝と愛情が、そして目の前の男性への喜びと自分自身の奥底の性欲が溢れてくるのが分かりました。
立っている相手の腰に抱きつき、少し硬さを無くしつつあるおちんちんを口に含み舌と唇でご奉仕しました。硬さを取り戻してきたおちんちんで口の中がいっぱいになり、さっきの内風呂での行為を思い出して、今自分の口はおまんこかわりに犯されてるのだと思うと自然と自分でクリトリスを擦っていました。
もっと犯したい、でもあまり乱暴にはしたくない、そんな想いが伝わってくる様な浅く小刻みなピストンでしたが、私の口にはあまるほどに勃起したおちんちんで何度も喉奥を塞がれ咽せて、私の顔は涙と鼻水と我慢汁と涎の混ざった汁で、マンコと太ももと畳は私の愛液と潮でどんどん汚れていきました。
自分が咽せる呻き声と咳き込む音、そしてクリトリスをいじる毎に聴こえる水音に没入していて、相手の方が出すよ、と言ってくれていたなき気づかず口の中を越して喉に直接精液をかけられてしまいました。
22/01/12 22:32
(WKnzqvXG)
最初に飛び込んできた精液は無理くり喉に押し込みましたが、後は咳と一緒に添えた手の中に吐き出されてしまいました。
片手では収まりきらず溢れる精液と私の涎の混ざった液体を目の当たりにして、一滴たりとも無駄にしたくないという欲と、今までマジマジと見た事がない液体に対する恐怖感、そしてさっきは、あるいは今もこれが私の奥底を満たしているのだという興奮が濃厚な青い臭いと一緒に押し寄せて、気づけば震える手に口をつけて啜っていました。膣内から口内、そして鼻腔までこの人の精液に犯されたのだ、という満足感で軽くイキながら、手に残った静液をおちんちんに塗り、念のためで持ってきたけどもやはり出番のなかったローションの代わりにしてそのまま騎乗位とバックで犯してもらい、しっかりと膣内まで精液で飾って貰いました。
22/01/12 22:32
(WKnzqvXG)
流石に疲れ果てて、2人でお布団にくるまりキスや軽い愛撫をしながら寝落ちするまでおしゃべりしていましたが、ここに来て抱かれることに夢中になって夫ちゃんへの報告用の写真や動画を撮っていないことに気づきました。ガッカリさせてしまうかな?と申し訳なく思いましたが、明日も抱くからその時にしようということになり腕枕をされながら眠りました。日付が変わって2022年の1時過ぎくらいだったので、精液だらけのおまんこをおちんちんで擦られながら年を越えたのだと思います。
次に目が覚めたのは相手の方がトイレに立った際に頭を浮かして腕を抜く手伝いをした時で、そのあと4時半くらいに私もトイレに起きました。便座に座って下腹部に少し力を入れるとおしっこと一緒に少しサラサラになった精液がポタポタ垂れてきました。すごいことをしたなぁと実感し、ちょっと興奮しながら垂れてきた精液をちょっと指につけて舐めてみましたが、愛液と、もしかしたらおしっこも混ざっていたのかしょっぱい味と強烈な生臭さがしました。さっきは飲精という行為に夢中すぎて味を感じる余裕がなかったのでちょっと興味があったのに残念です。
22/01/12 22:33
(WKnzqvXG)
お布団に戻っても相手の方は起きられなかったので、興奮と好奇心から眠ったままのおちんちんを口に含みました。まず感じたのは自分の愛液と精液の時間の経った生臭い、でも強烈に下腹部を締め付けるエッチな臭いとおしっこの匂いでした。ピリッとくる酸っぱさと辛くもあるしょっぱさを感じながら亀頭のあたりを舌で擦っているとだんだん口の中で膨らみ始めました。起こしてしまった?とも思いましたが、まだいびきは聞こえたのでそのまま続行、疲れたら口から離して頬擦りしたり側面にキスしたりして、自分を何度も愛してくれたモノをマジマジと観察していました。何度かそうして口に含んだり離したりしていると、フェラをする私の頭を撫でてくれました。起こしてしまったことを謝ろうとすると、せっかくだからまた口に出したい、続けて欲しいと言われたのでさっきよりも唾液多めで口で奉仕し始めました。口や首が疲れたら亀頭だけ含んで手で扱く事などを教わりながら我慢汁を何度も飲み込み、最後は口の中を精液で満たしてもらう事ができました。しょっぱさと苦さ、青臭さが口と鼻の中いっぱいに広がりむせてしまいそうでしてが、全部飲める?と耳元で囁かれた瞬間に幸福感でいっぱいになり、こくこくと喉に流し込む事ができました。2022年最初の食事は夫ではない男性の、愛する人の精液でした笑
その後また眠りにつき、目が覚めたのは7時過ぎくらいでした。あけましておめでとう、今年もよろしくとお互いに挨拶をし、夫ちゃんにもビデオ通話で2人で挨拶をしました。その間ずっと胸を揉まれっぱなしだったのですが、夫ちゃんも笑ってくれました笑
22/01/12 22:34
(WKnzqvXG)
前日がハードだったためかこの日はセックスはあまりせず、普通に初詣や屋台巡り、パワースポット探索を中心に周り、解散する少し前に最後に思い出とお土産が欲しいという私の要望でホテルで休憩し、もう1度正常位で中に出して貰いました。その時に以前夫ちゃんの反応が良かったプレイを思い出し、外した結婚指輪におまんこから垂れてきた精液を塗りもう一度つけました。そろそろ休憩の時間が終わるからかえりじたくをしなければ、と思っていると、指輪を渡されて今は空いている右手の薬指にはめて貰いました。完全なサプライズで、あまりの嬉しさにちょっと泣いてしまいました。心の底からこの人を好きになってよかった、私のわがままを許してくれる夫ちゃんでよかったと思い、どうすればこの気持ちを返せるのかわからなくなってしまい、気がついたらベッドの上で土下座をしながら「夫ちゃんは裏切れないのでピルは飲みます。でも、それまでの間、あなたの子供を孕ませてください。私の子宮をあなたのものにしてください」と泣きながら頼んでいました。延長の電話をしている相手の方のおちんちんを丁寧に唾液で濡らして、そのままテーブルに押し付けられて後ろから犯してもらいました。普段は絶対NGなアナルにも私の愛液とマンコから垂れた精液で親指を突っ込んで掻き回して貰い、これで全部この人に犯してもらえたと心から嬉しくなって、中出しされながら潮、というよりもおしっこを撒き散らしてしまいました。
ピルを飲んでから駅に向かい、新幹線の車内で服の上から胸を軽くいじられたり、内腿をくすぐられたり、下着が見えそうになるまでスカートを捲られたりしながら旅の終わりを惜しんでいます。途中駅で私が降り、思い出の旅行は解散になります。
その後は家に帰ってから夫ちゃんに、身体に傷がつけられていないか等検査をしてもらってから、妻が自分以外の男性にどんなふうに汚され、犯され、愛されてきたのかを話す予定です。
新幹線の座席で、今回の旅行でのセックスの思い出を全部思い出しながら、立ってる人からはみられるんじゃないかとドキドキしながらプレイ内容をこうしてメモ帳に下書きしている変態女ですが、これからもよろしくお願いします
最後に、誤字脱字をチェックするたびに思い出しオナニーに耽ってしまい、報告が遅くなってしまって申し訳ありません。
途中でアカウントを作り直したりもあったので、興味を持っていただけた方はぜひ昔の投稿も見ていただけると幸いです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました
22/01/12 22:36
(WKnzqvXG)
のぞみさん?
22/01/12 22:57
(81p5KDTN)
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