中出し体験告白

クリスマスイブってのに遅くまで働かされた帰り道、自販機に寄り掛かって寝てる泥酔女を発見。顔を覗き込むように「こんな所で寝たら風邪引くで～！」って声かけた。ヒクッヒクッ…ゲプッ…繰り返されかなり飲んでることが分かった。夜遅く辺りは薄暗く人通りが途絶えていたってこともあり、放って置くことはマズい！と思って身体を起こした。「ううん…だれ?何するん…！」ってキツい口調で訳が分からないこと言いながらもゲプッゲプッ…ぷあっ…ヒクッされるもんだから一旦は、放置して去ろうとしたのだが、可愛かったこともあって引き返し抱え上げてたら、背中越しにもたれ掛かられおんぶ状態になったこともあって、私が住んでるアパートへ連れ込んだ。寝かせ暖房入れて様子を伺った。灯りをつけて女の顔をあらためて拝見したら、寝顔が一段と可愛く綺麗なお顔立ちされてた。そおっと近寄り声かけたり身体を揺すっても起きそうになく、爆睡されてた。善からぬ思いに際なわれ女が目を覚ます前に…って思い立って、スカート丈を捲り下着に手をかけ下ろしました。私もトランクスごとズボンを脱ぎ捨て
女の股に割って入り、躊躇することなくオマンコへ堅く天上向いた竿を挿れ腰を振った。生暖かくてめちゃ気持ち良かったw
前後に腰を振り続けた。グイッと竿を奥深く進もうと押し込もうとしてたら、女が目を開け気づかれ
「ううん…なに！いやゃ…ヤメテ！」って声あげられ叫かれた。
逃れようと前にしようとされる身体を押さえつけ覆いかぶさるように乗っかり激しく腰を振り続けた。すっかり目を覚まされ正気に戻った女は、叫かれ続けられた。
思わず口を塞いで腰をより激しく振った。ピークを迎え「このまま中に出すぞ！」ってたら、「イヤイヤ…やめて～っ！いやゃ…！」って叫ばれましたけど、声を荒げて生中出した。喪失感でただ呆然とされる女。身も知らない女をハメ生中した私。いい女とは何度でもしたくなるのが男の性（サガ)
飽きることなく翌朝までハメ続けました。女も回数を重ねる度に
徐々に反応し続け、自らも自然と腰をくねらせられました。冷体温状態だった身体も次第に温かみ帯て火照ってらっしゃった。朝食を作って食べて帰しました。女を帰して三日が立った本日、片付けを兼ねて掃除をしてたら、女が忘れ置かれていったと思われる小物入れバックがあった。中身を覗き見たらICチップが二枚、大事にプラスチックケースに入ってた。なんだろうと思い一枚だけ、ＰＣに挿入したが…。暗証番号を入れないとダメらしかった。もしかして会社で必要なICチップ?
ヤバいですよね？女も探しているはずだと思いますが?どないしょーかな?!