先日、いつもメールをくれるSさんと初めて会いました。
その時のことを書きます。
夜中の2時を過ぎていました。わたしは仕事が終わってから、
車で隣町の公園に行きました。駐車場に車を止めて服を脱ぐとシートを倒して
おチンポの写真を探していました。たまたまSさんからメールが来てて
眠れない、という内容のメールに付けられた、おチンポの先から汁の出た写真に
「わたしは今から男子トイレで裸オナニーします」と返信していました。
ディルドを持ってきていたので、それでするつもりでした。
Sさんから「明日休みなので今から行くよ」とメールがきました。
半分冗談で「男子トイレで裸オナニーしている里緒奈を犯して」って送ってしまいました。
Sさんに犯されることを想像してオナニーしようと思っていました。
でも、半分、本当に来てくれたら?という期待があったのかもしれません。
公園の場所のヒントだけ教えてしまいました。わかるかな、本当に来るの?
ドキドキしながら車内で体を触っていましたが「場所のヒントだけ教えて」と返信があって
もうえっちな気分になっていたので「来てくれたら里緒奈の中にいっぱい出していいよ」と
公園のヒントを送ってしまいました。
ディルドを舐めたり咥えたりしながら触っていたので、おチンポが欲しくなっていたかも。
どうしよう。本当に裸で男子トイレで?
駐車場からトイレまではすぐです。でも、、、、
わたしはキャミソールだけ着てゆっくりドアを開けて周りを確認しました。
人の気配もない静かな山の中です。
車から降りると走って男子トイレに駆け込みました。奥の個室に入ると鍵を閉めました。
ドキドキしながら体を触りながら、声が漏れるのでディルドを咥えました。
ディルドをおマンコに入れるころにはSさんのことを忘れていました。
おマンコ気持ちいい。ディルドを出し入れしていたら、
外の駐車場に車が入ってくるのがわかりました。
えっ?私は一瞬固まってしまいました。Sさん?
男子トイレの個室でディルドをおマンコに入れたまま息を潜めていると、
コンコンとドアをノックする音が。
「里緒奈ちゃん?」
男性の声にSさんだとわかり、わたしは鍵を開けました。
ドアが開いて、目の前にがっちりした男性が。
「裸オナニーって言ったのにキャミ着てるの?」って言われて、
わたしは「はい、すぐ脱ぎます」と従順にキャミソールを脱いでドアに掛けました。
少し体を隠すように腕で胸を隠すようにしていたけどSさんの視線は
毛の無いおマンコに入ったディルドでした。
「それでいつもしてるの?」と言われて「はい」と言いながら、
ディルドはおマンコに入ったままでした。
「裸オナニー見せて」と言われ、わたしは初めて会ったSさんの前でディルドを
ゆっくり出し入れしました。
「本当にこんなところでオナニーしてるんだね」
「初めて会った男の前でするオナニーはどう?」
里桜奈の恥ずかしいところをじっと見られながら聞かれたけど、頭の中は真っ白で
うまく思考回路が回っていないみたいで、
「恥ずかしい」と「気持ちいい!」ってだけで。
しばらく見ていたSさんがズボンを下ろしました。いつもメールで送られてくる
おチンポが目の前に。「フェラしてくれる?」
「おチンポ舐めさせてください」ってわたしはSさんの前にしゃがむとおチンポの先を
ちょっと舌で舐めて、ゆっくり口の中に入れようとしました。
「おっきい。写メで見てたより太いし。」口にやっと入るくらい。
「里桜奈ちゃんのえっちな姿を見てたらこんなに大きくなっちゃったよ」と
おチンポを誇示するかのように体を反らし、わたしの顔の前に。
「あまりゆっくりできないよね?」
Sさんに言われ、わたしはディルドをおマンコから抜いて壁に手をつきお尻を
突き出すような格好に。Sさんがおチンポでおマンコを探すようにお尻に当ててる。
わたしもおチンポを求めるようにおマンコをおチンポに持っていく。
ニュルっとおチンポが入ってきて、今までディルドが入っていたのに
おマンコが押し広げられ、下腹部に圧迫感が。
ああ、ダメ、おっきい!
思わず声が出てしまう。Sさんが「誰か来ちゃうよ」と少し慌てたように言い、
わたしが持っているディルドを口に押し込みました。
イヤ。3Pしてるみたい。
わたしのえっちな味のするディルドを咥え、Sさんが後ろから突いてくる。
パンパンと肉体のぶつかり合う音と、クチャ、ピチャ、と淫らな音が狭い男子トイレに響く。
時々漏れるわたしの官能の声がさらにわたしを淫らにしていくみたい。
周りに人が来る気配がないことを確認したSさんが、わたしを男子便器の前に連れて行く。
ディルドを置き、便器に手をつかされ、後ろから。
ああ、恥ずかしい。こんな羞恥。わたしが壊れていく。
わたしの小さなおっぱいを揉むように掴まれ、夢中に腰を押し付けるSさん。
たぶん、そんなに時間は過ぎてないと思うけど、長い間えっちしているみたいな感覚。
「そろそろ中に出すよ」
Sさんは当たり前のように言う。ああ、中に出されちゃう。そういう約束だっけ?
おマンコの中のおチンポがさらに太くなって、わたしの下腹部を中から圧迫しているみたい。
「あ、イく!」
Sさんがわたしのお腹に腕を回して抱き締めるようにギュッと密着して、
わたしの中でおチンポが跳ねて、奥に熱い精子が当たるような感触。
ああ、中に出されてる。たくさん出てる。
Sさんがおチンポを抜くと、ポタポタと垂れてきました。
精子?
「里桜奈ちゃんの愛液だよ。オレの精子は濃いから里桜奈ちゃんの奥に溜まっているかも」
Sさんに言われて、顔が熱くなりました。
これからSさんの精子がお腹に入ったまま家まで帰らないと。
Sさんにお願いされて、ギュッと抱き合い、満足そうにSさんは帰っていきました。
わたしも急いで車に戻ると服を着て帰りました。
帰ってシャワーを浴びようとパンツを脱いだら、Sさんの精子がべっとり。