中出し体験告白

現在私達夫婦と付き合ってる60代の妻の上司は妻の母親の元彼です、
私達の家で泊まりのＳＥＸの時に義母が用事で寄った時に上司と遭遇して
分かりました。

義母が結婚する前に3年ほど付き合い何度も中出しした彼女ですが自然消滅で
別れてその後義母と上司は別々に結婚して30数年ぶりに合いました。

私達は2年目に長女が生まれてから上司と飲んでた時にＳＥＸの不満を愚痴った時に上司から
3Pを誘われノリで直ぐにラブホでＳＥＸしました。
当時私は31才妻は32才上司は57才で私の前で大人のテクニックを見せられ妻は上司の虜になり
最後は濃いたっぷりのザーメンをコンドームの中に出して妻に飲ませました。

上司は物足りず帰るまでにもう一度妻を抱き2回目もザーメンを妻に飲ませ初日を終えました、
妻は絶倫の上司に惚れて言われるままに直ぐに避妊して次からは自宅の寝室で妻を抱き今でも2回は
射精します、私も上司に負けじと頑張ってます。
上司のザーメンは濃くて多いから避妊してても妊娠しそうで膣から垂れたらいつもシーツはベトベト
に汚れベットのマットレスは染みだらけです、妻も濃いのは飲みづらいので中出しされて残り汁を
フェラで綺麗にして飲むのが精一杯です。

妻が義母に聞いたら当時も上司は精力旺盛で義母も安全日に中出しさせてましたが濃いザーメンで妊娠するかと
心配したそうです、妻同様に飲むのが大変だから回数を出させて最後に飲んでたそうです。

母娘で上司のザーメンを体内に吸収して膣と口を犯され妻は体中にキスマークは今でも付けられ会社では隠すのが大変です
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