中出し体験告白

同棲している婚約中のドM彼女がいます。
昨晩、無性にムラムラして仕事からウチに帰って、出迎えてくれた彼女を玄関先で犯しました。
玄関に入るなり鍵をかけて部屋に上がると、そのまま彼女にベロチューをし、壁に押さえ付けました。
両方の手首を壁に押さえ付けた状態で、耳や首を舐めまわすと彼女は目をトロトロにしながら息使いを荒くしていました。
そのまま彼女だけ全裸にして、身体中を音を立てて愛撫してやり、立ったまま脚を開かせて荒々しく手マンしてやりました。
彼女は軽く潮を吹きながらガクガクしてすぐにイキました。
よろける彼女を無理矢理立たせ続けて、そのまま3連続ぐらい手マンでイカせてやると吹いた潮まみれの床に座り込みました。
僕も全裸になり、チンポを無理矢理彼女の口に押し込みシャブらせました。
もっと音を立てて舐める様に指示するとヨダレを垂らしながら夢中でシャブっていました。
気持ち良くなってきた僕は彼女を再び立たせてお尻をこちらに突き出させた状態で、バックからチンポをオマンコの奥まで挿入してやりました。
ヌルヌルのオマンコの奥に簡単に到達し、
玄関中にパンパンと音を響かせながら膣壁を激しく突き上げてやると彼女はやらしい声をあげながらイキました。
僕も我慢出来なくなり、最後は中出ししてやると彼女は射精中にもまたイッていました。
僕は彼女にオマンコから精子を垂らしたまま、ドロドロのチンポを口で掃除させました。
ドMな彼女は余韻が抜けないのか夜寝る前も求めて来て、その時にまた犯してほしいとイッていたので、次はいつどこで犯してあげようか楽しみです。