みやさま
コメントをありがとうございます。
ディープは、かなり苦しいし、喉が細いからあまりにも太いと無理なんですよ。胃カメラ検査の時を想像されたらわかります。
適当な太さと長さがあれば、奥まで入れてみたいと思いますが…ちょっと怖いです。
イラマは攻められている感じ、ディープは攻めてる感じですね。
少し、書くのに下に行って探すのが大変になりましたので、新しくあげました。
つづきです
彼は、壁側のソファーに座りながら私を眺めながら、先日は酔っていたから色々と出来なかったけど、今日はゆっくりと出来るねと言って、隣に座るように私を手招きしました。
私が隣に座ると、引き寄せてキスをしながら胸と乳首を愛撫しました。
私の正面に来て、乳首を舐めたり噛んだり、片手でパンツの上からアソコを探り、ワイン色のシルクのTバックをずらして、濡れたアソコで指先を湿らせながら、クリを指先でゆっくりと攻めました。
私は、気持ち良くて、小声で、あっ、あっ、気持ちイイって喘ぎ、身体をピクッピクッと時よりしていました。
彼は、Tバックを私から脱がして、ソファーの上で足を両手でM字に開き、アソコに顔を埋めました。
彼は、クリを舌先で同じペースで舐め上げ、刺激しました。
ゆっくりだったり、少し早かったりされて、私は、あっ、アッ、いいと喘ぎつづけました。
スルッと、アソコに指が入り、入り口の先の壁を指先を曲げて、ゆっくりと擦り始め、私はピクッピクッと身体を震わせました。
あっ!あぁ~っ!と喘いでしまいました。
クリと中の気持ち良い所をゆっくりとした彼のペースで攻められて、私はスゴく感じていました。
あっイかせて!イかせて欲しいと思いました。
彼は、私がピクッと反応すると、クリを吸い舌先を早く動かし、指先をトントンと中で叩く様にしました。
あっ!あっ!イく!イきそうです!と喘ぐと、まだダメだよ、とクリを刺激するのをやめて、私を焦らしました。
すると彼は立ち上がり、私を一人掛けのソファーに座らせて、ノースフェイスのバックを持ってきました。
中から何かを出し、私に目隠しをしました。
そして、両足首と両手首に何かを巻きつけました。
あっ!拘束具だと思いました。
彼は、足首と手首を繋ぎ、足を両側の肘掛けに乗せて脚を開かせ、何かで下に引かれて固定され、私の首の後ろにクッションを入れました。
不意に、アソコにゆっくりと異物が入りクリにも何かがあたりました。
それが振動し始めて、入り口から近い中と奥、クリを吸いはじめました。
私に快感が走り、アッ!あっ!いや!気持ちイイ!と喘ぎました。
彼は、玩具が気持ちイイ?いいんだ?好きなの?言ってごらんなさいと言われ、私は、気持ちイイ!やめて!感じちゃうから抜いてください!と言いました。
彼は、気持ちイイなら、玩具でイけば?と意地悪く言いました。
いつも、玩具でオナニーしてるの?いいなさい!と乳首を刺激しながら私に聞きました。
あっ!うっ!イきそう!と喘ぐと、答えないとイかせないよ!と玩具を抜きました。
玩具を私の口に入れ動かして抜きました。
どうなの?玩具でオナしてるの?と聞かれて、はい、時々しています。
週に何回?
1、2回です。
本物は?
あなたの二週間前にです。
旦那さんか?
いえ…
誰?
えっ…
言いなさい
大学生です
大学生?いつもヤってるの?
数ヶ月ぶりです
どうだった?
朝まで2人に何回も中出しされて、アナルも…
大学生2人とアナルまで?淫乱だね!
後から詳しく聞かせてね。
彼は、玩具を再びアソコに入れてスイッチを入れました。
彼は、両方の乳首に何かを貼りつけました。
あっ!何?やだ!両乳首にピリッピリッと刺激が走りました。
どう?もう少し強くしてみる?と言うと、乳首に少し強い刺激が走りました。
やだ!何?この刺激?あっ!リズムが変わった!何してるのと聞きました。
痛い?どんな感じ?リズムは変えられるよと言いました。
私は、アッ!うっ!変な感じ、乳首を摘まれたみたいな感じピリッ、ピリッする、いやだ!初めてなんなの?これ?
低周波、電気だよ、治療器もあるでしょ?パットを乳首に貼ったんだ。
あっやだ!やめて!やめてください!いっちゃう!あっ!あっ!イきそうです!あっ!イく!と今まで無い刺激とアソコの玩具攻めで、喘ぎいってしまいました。
彼は、私がイっても攻め続けました。
アソコから玩具を抜いて、アナルに何か冷たい物を塗りました。
何をするの?
アナル大丈夫なんでしょ?と言って、アソコに何かを挿入しました。
少しアソコに入りたいところで、アナルに何かがあたりました。
それを彼は、アナルにぬプッと挿入するとアソコに挿入された物も同時に深く入りました。
あっ!何?何を入れたの?
アナルとアソコを刺激する玩具だよと彼が言うと、ブィンブィンと刺激が走り、アソコに挿入した所が深く浅くピストンを始めました。
あっ!やだ!やめて!アナルとアソコ同時なんて、やめて!と言いました。
彼は、乳首に貼った低周波パットを剥がし、クリに貼り、もう一枚を恥丘辺りに貼りました。
少し弱い刺激が走りました。
あっ!うっ!何?変な感じ
少し強くするねと、彼が言うと、アッ!あっ!やめて!クリに心地良い位の刺激が走りました。
あっ!あっ!アソコとクリが変!感じすぎる!あっ!あっ!と喘いでしまいました。
すごい感覚の刺激が私をイかせるのに時間はかかりませんでした。
喘ぐ口に不意に、目隠しが取られ、彼が入って来ました。
お口がお留守だよ!ほら!自分ばかり感じてないで!とモノを奥まで入れられました。
今度は、僕が口を攻める番だね、と言ってイラマをはじめました。
私は、玩具で下2つ、低周波でクリ、口をモノで攻められて、おかしくなる程攻められました。
何度もイきながら、イラマされる私は、彼の玩具になっていました。
口から、たくさんの涎とドロドロしたものが垂れて胸を汚しました。
彼は、玩具と低周波をとり、M字に開いて露わになったアソコのみやさま
コメントをありがとうございます。
ディープは、かなり苦しいし、喉が細いからあまりにも太いと無理なんですよ。胃カメラ検査の時を想像されたらわかります。
適当な太さと長さがあれば、奥まで入れてみたいと思いますが…ちょっと怖いです。
イラマは攻められている感じ、ディープは攻めてる感じですね。
つづきです
彼は、壁側のソファーに座りながら私を眺めながら、先日は酔っていたから色々と出来なかったけど、今日はゆっくりと出来るねと言って、隣に座るように私を手招きしました。
私が隣に座ると、引き寄せてキスをしながら胸と乳首を愛撫しました。
私の正面に来て、乳首を舐めたり噛んだり、片手でパンツの上からアソコを探り、ワイン色のシルクのTバックをずらして、濡れたアソコで指先を湿らせながら、クリを指先でゆっくりと攻めました。
私は、気持ち良くて、小声で、あっ、あっ、気持ちイイって喘ぎ、身体をピクッピクッと時よりしていました。
彼は、Tバックを私から脱がして、ソファーの上で足を両手でM字に開き、アソコに顔を埋めました。
彼は、クリを舌先で同じペースで舐め上げ、刺激しました。
ゆっくりだったり、少し早かったりされて、私は、あっ、アッ、いいと喘ぎつづけました。
スルッと、アソコに指が入り、入り口の先の壁を指先を曲げて、ゆっくりと擦り始め、私はピクッピクッと身体を震わせました。
あっ!あぁ~っ!と喘いでしまいました。
クリと中の気持ち良い所をゆっくりとした彼のペースで攻められて、私はスゴく感じていました。
あっイかせて!イかせて欲しいと思いました。
彼は、私がピクッと反応すると、クリを吸い舌先を早く動かし、指先をトントンと中で叩く様にしました。
あっ!あっ!イく!イきそうです!と喘ぐと、まだダメだよ、とクリを刺激するのをやめて、私を焦らしました。
すると彼は立ち上がり、私を一人掛けのソファーに座らせて、ノースフェイスのバックを持ってきました。
中から何かを出し、私に目隠しをしました。
そして、両足首と両手首に何かを巻きつけました。
あっ!拘束具だと思いました。
彼は、足首と手首を繋ぎ、足を両側の肘掛けに乗せて脚を開かせ、何かで下に引かれて固定され、私の首の後ろにクッションを入れました。
不意に、アソコにゆっくりと異物が入りクリにも何かがあたりました。
それが振動し始めて、入り口から近い中と奥、クリを吸いはじめました。
私に快感が走り、アッ!あっ!いや!気持ちイイ!と喘ぎました。
彼は、玩具が気持ちイイ?いいんだ?好きなの?言ってごらんなさいと言われ、私は、気持ちイイ!やめて!感じちゃうから抜いてください!と言いました。
彼は、気持ちイイなら、玩具でイけば?と意地悪く言いました。
いつも、玩具でオナニーしてるの?いいなさい!と乳首を刺激しながら私に聞きました。
あっ!うっ!イきそう!と喘ぐと、答えないとイかせないよ!と玩具を抜きました。
玩具を私の口に入れ動かして抜きました。
どうなの?玩具でオナしてるの?と聞かれて、はい、時々しています。
週に何回?
1、2回です。
本物は?
あなたの二週間前にです。
旦那さんか?
いえ…
誰?
えっ…
言いなさい
大学生です
大学生?いつもヤってるの?
数ヶ月ぶりです
どうだった?
朝まで2人に何回も中出しされて、アナルも…
大学生2人とアナルまで?淫乱だね!
後から詳しく聞かせてね。
彼は、玩具を再びアソコに入れてスイッチを入れました。
彼は、両方の乳首に何かを貼りつけました。
あっ!何?やだ!両乳首にピリッピリッと刺激が走りました。
どう?もう少し強くしてみる?と言うと、乳首に少し強い刺激が走りました。
やだ!何?この刺激?あっ!リズムが変わった!何してるのと聞きました。
痛い?どんな感じ?リズムは変えられるよと言いました。
私は、アッ!うっ!変な感じ、乳首を摘まれたみたいな感じピリッ、ピリッする、いやだ!初めてなんなの?これ?
低周波、電気だよ、治療器もあるでしょ?パットを乳首に貼ったんだ。
あっやだ!やめて!やめてください!いっちゃう!あっ!あっ!イきそうです!あっ!イく!と今まで無い刺激とアソコの玩具攻めで、喘ぎいってしまいました。
彼は、私がイっても攻め続けました。
アソコから玩具を抜いて、アナルに何か冷たい物を塗りました。
何をするの?
アナル大丈夫なんでしょ?と言って、アソコに何かを挿入しました。
少しアソコに入りたいところで、アナルに何かがあたりました。
それを彼は、アナルにぬプッと挿入するとアソコに挿入された物も同時に深く入りました。
あっ!何?何を入れたの?
アナルとアソコを刺激する玩具だよと彼が言うと、ブィンブィンと刺激が走り、アソコに挿入した所が深く浅くピストンを始めました。
あっ!やだ!やめて!アナルとアソコ同時なんて、やめて!と言いました。
彼は、乳首に貼った低周波パットを剥がし、クリに貼り、もう一枚を恥丘辺りに貼りました。
少し弱い刺激が走りました。
あっ!うっ!何?変な感じ
少し強くするねと、彼が言うと、アッ!あっ!やめて!クリに心地良い位の刺激が走りました。
あっ!あっ!アソコとクリが変!感じすぎる!あっ!あっ!と喘いでしまいました。
すごい感覚の刺激が私をイかせるのに時間はかかりませんでした。
喘ぐ口に不意に、目隠しが取られ、彼が入って来ました。
お口がお留守だよ!ほら!自分ばかり感じてないで!とモノを奥まで入れられました。
今度は、僕が口を攻める番だね、と言ってイラマをはじめました。
私は、玩具で下2つ、低周波でクリ、口をモノで攻められて、おかしくなる程攻められました。
何度もイきながら、イラマされる私は、彼の玩具になっていました。
口から、たくさんの涎とドロドロしたものが垂れて胸を汚しました。
彼は、玩具と低周波をとり、M字に開いて露わになったアソコのヒダをかき分け、イラマチオで濡れたモノをグッと奥まで一気に突き入れました。
両膝に手を置き、ソファーから前に突き出たアソコのヒダにイラマチオで濡れたモノをグッと奥まで一気に突き入れました。
両膝に手を置き、ソファーから前に突き出たアソコのに男根の付け根を打ち付け、深く浅く長いストロークで、子宮を突きあげました。
私は、すでにイきやすく身体を刺激されていて、また、動けない拘束状態で犯されている感覚に身体がおかしくなっている事を感じていました。
私は、喘ぎ、何度か頭の中が白くなりました。
彼は、私の拘束を解き、ベットに胸を乗せさせて、後ろから男根を突き刺さし激しくお尻に腰を打ち付けました。
間も無く、彼はフィニッシュを迎え、うっ!あっ!出る!出すぞ!中に出る!と喘ぎ、子宮の入り口に熱い精液を注入しました。
彼は、私の口に男根を差し入れて掃除させました。
私は、グッと喉の奥に導き男根の先端を絞め上げました。
彼は、うっ!ダメ!敏感なんだから、やめてと言いましたが、ゆっくり吸いながら唇から奥まで、頭を動かし攻めました。
彼がたまらず抜こうとすると、腰を掴み離しませんでした。
彼が、喘ぎ、ドぴゅと口の奥に射精すると、吸いながら頭を動かして、さらに刺激しました。
ヒーっやめて!と懇願されて口から抜きました。
彼は、酷いな!感じすぎておかしくなりそうだったと言いました。
私を攻めた、お返しだからと笑いました。
少し、汗を流そうと彼が言い、二人で、露天風呂に入りました。
気持ち良い風があたり、2人で15分くらい浸かっていました。
露天風呂から上がる彼のモノは、半勃起状態で少しだけ下を向いていました。
彼の攻めのプレイはまだ終わりません…