中出し体験告白

私は人妻風の熟女装です。先日夜中に公園の便所で作業着のガテン青年に中出しされました。女装姿で公園のベンチに座っていたところ彼が声をかけてきたんです。最初は私のことを女性だと思って声をかけてきたそうなんですけど、穴だったら何でも入れたくなるという変態君でした。

「俺のチンポ欲しくないですか？奥さんのマンコを気持ち良くしてあげますよ！」

話しはすぐにまとまりました。2人で便所の個室に入り、私はすぐに彼の前にしゃがんで作業着の股間を撫で回しながら

「今からこの若いチンポで人妻をファックしてくれるのね！」

作業着のチャックを開けると蒸れた大きなチンポがもうビンビン状態。すぐにパクッとお口に咥え込んでジュボジュボと音を立てながら極上フェラ。

「うわ～！奥さんのフェラ、すげー気持ちいい！」

玉もたっぷり舐め回してあげました。

「そろそろ奥さんのマンコにこのチンポを入れさせてくださいよ！」

便器に手をついて後ろ向きになると、彼は手のひらにたっぷり唾を垂らして私のアナルマンコに塗り込んで指マンしてくれました。

「奥さんのマンコ、すげー締まるね！ここにチンポ入れたら気持ち良さそう～！」

指マンで慣らしたマンコに彼は生のチンポをあてがい

「奥さん、ゴムないから生でいいよね？」

私はOKしました。すかさず彼の生チンポがアナルマンコにズリュッと入ってきて一気に奥までズボッ！そのまま野獣のように出し入れしてファックファックファック！

「すげー気持ちいいマンコ！奥さん、このまま中に出しますよ！俺のチンポで人妻さんを孕ませてあげますよ！」

凄い勢いで出し入れして最後の一撃の瞬間、アナルマンコの中にじわ～っと温かい感触が広がり、彼がたっぷりの濃い精液を私のマンコの中に中出ししてくれているのがわかりました。

「いや～たっぷり中に出したよ、奥さん。俺のチンポ、どうでした？良かったらまた奥さんのマンコ使わせてください」

チンポを抜いた穴から彼の精液が垂れ落ちてきました。凄い量でした。

お互いに名前も言わず連絡先も交換せず、この公園でまた会ったら交尾しましょうと言って別れました。

知らない男の生チンポと精液、たまりません。