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中出し体験告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 中出し体験告白
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1:処女に中出しした最高の体験
投稿者: タケシ
俺の名前はタケシ。そう、ジャイアンと同じタケシだ。
俺の女は俺のもの、他人の女も俺のもの。
歌をこよなく愛するシンガー?だ。
俺のマグナムはBigサイズ、15cm~16cmはあるだろう。
カリは発達しており太さも十分だ。
さて、今夜の獲物はどこかな~??

※これは、寝取られ体験談(実体験)へ投稿した内容を元に、変態作者により作られたフィクションです。

ある夏の夜、ほろ酔いで歩いていた俺はオフィスビルの前に差し掛かった。

道に面して非常口へ伸びる暗い通路、その先には非常階段があるようだ。
何の意識も払ってなかったが、ふと視界の端に白いものが見えた。

無意識にそちらへ顔を向けると何やら白いものが見えた。
暗闇の中ぼんやりと見えただけだがあれは人であり、白いものは女の足だ。
あまり凝視してはいけないが、動いていないように見えた。

俺の中の性欲センサーが足をフラフラとそちらへ向けさせる。
他人の女は俺のもの、落ちている女も俺のものだ。

女は寝ていた、状況からして酔って寝てしまったと思えた。
軽く揺すってみたが起きる気配がない、軽く頬を叩く、反応がない。

寝ていると確信した俺はマジマジと見てみた。
背は普通だが線が細くてスラリと伸びた手足はモデル体型と言えよう。
顔は下を向いていて分かりにくかったが、間違いなくイイ女だ。グヘヘ

名前はナナとしておこう。

俺はナナのTシャツの襟元から手を差し込み、ブラとの間に手を入れて胸を揉んでみた。
意外と硬くてハリがあり、見た目の細さによらず結構でかい。
指で乳首を挟んでコリコリとしたが反応がない。

手を出して大丈夫と分かった俺は股間に血液が集中するのを感じだが、ここではまずい。
起きたら起きたで諦めたら良いだけのことと割り切り、ナナを抱っこした。軽い。。

そして階段を上がると、2階の踊り場へナナを降ろした。
踊り場の奥へもたれかけさせた。何故ならビルの外からの灯りが差し込み、顔がよく見えるからだ。
ナナはやはりイイ女だった。顔はモデルの…結子に似ている感じがした。
俺は思いっきり唇に吸いついていた。

暗がりになり顔はよく見えなくなるが、ナナを踊り場へ寝かせ、靴を脱がすとTシャツを思いっきり捲り上げた。
細くて華奢なスタイルに真っ白な肌が露わになる。ブラも取ってやりたいが撤収が面倒なこともあり、パッド部分を折って胸を露出させた。線が細い割に形が良く乳首がピンクだ。
生で触ってみたらやはりハリがあって固い。おそらくまだあまり経験がないのだろう。

ゆっくりと持ち上げるように揉んだり、乳首を刺激したりしたが起きる気配がない。
荒々しく揉んでみたら犯しているようで興奮してきた。

乳首に吸いつき舌で転がす。唇もそうだが、ナナの可愛い顔や首筋へキスしたり舐めまわす。いい匂いに頭がおかしくなりそうだ。

スカートを捲り上げ、パンツの上から筋をなぞるが濡れている気配はない。クリを刺激してみたが、この状況だとパンツを脱がしても気が付かないだろうと思い脱がすことにした。

スルスルとおろしたパンツはナナの足元へ放り投げた。やはりスタイルがいい。
この細くて白い足は性欲を刺激する。
俺はお目当てのオマンコへ一直線に向かった。早く入れたい。

指を差し込むと濡れてはいなかったが、ナナの膣内の湿り気を頼りに徐々に侵入していく。クチャ、ニチャ、淫らな音が響く。
だがナナが寝ている以上、これ以上やっても濡れそうになかったので指にしっかりと唾をつけ、再度チャレンジだ。

俺はナナへキスしながら中指を差し込んだ。
ぎゅーっと抵抗を感じるがズズズズと入っていく。
ナナの口からウッ、ンッ、という苦しそうな声?が漏れた。
やりすぎたか?無理にしたら痛い!と言われそうな感じだ。もしかして処女じゃないかという思いがよぎった。

すっぽりと入った指を動かしながら、俺は自慢のマグナムをしごいた。
これだけキツイならば、しっかりと固くしておかないといけない。

美脚をさすったり、胸を揉んだり、この極上の体を前にしたら俺はすぐに行きそうになった。たまらずナナに覆い被さり唇に吸いつき貪った。
ナナから苦しそうに息をする音は聞こえてきたが、嫌がっていたり感じていたりと言った反応はなかった。
もはやそこまでしても目の前の女が起きないことは俺に自信を与えた。

ナナの細い太ももに手をまわし、抱えて足を開かせる。照準を合わせ、ゆっくりと押し込んだ。
ゆっくりと確実に、グググと進めたつもりだったが入らない。やはり処女なのか?
いきなりは入らなかったが、濡らしながら徐々に入れていけばいい。

しばらくは入口をほぐすため、小刻みに抜き差ししたり、腰を回して膣口を拡げたりしていたが入る気配はない。
焦る必要はないが、ナナが可愛すぎて下半身だけというのも勿体無かったので胸を揉んだり吸いついたりしながら入口へ刺激を与え続けた。
あてがっていたものが外れるたびにポジションをなおす必要はあったが、先走り液の影響もあり結合部が乾くことはなかった。
ゆっくりと腰を振りながら上半身の蹂躙行為を続けた。

このままでは当分入らないように思えたため、一気に入れることにした。
ナナを転がし、腰を持ち上げてバックの姿勢にする。
頭と上半身だけがだらりと垂れ、腰だけが突き出された姿勢はとてもいやらしく思えた。

俺はナナの秘部へ唾を塗ると、ナナの細いウエストをがっしりと引き寄せ、ゆっくりと腰を沈めていった。
男のものは15cmか16cmくらいというのか、僕からはとても大きくて立派なものに見えた。

しかし、やはり入らない。
無理に突き入れると痛みで叫ばれたりしそうだったので、膣口を支点にグリグリと回すような動きをした後に突き、グリグリと回すような動きをした後に突き、受け入れ態勢ができるのを待った。

一向に進展しなかったため、正常位の体勢へ戻り、ポリネシアンセックスのようにがっしりと抱え込んだ。時間をかけてじっくりほぐし、徐々に拡げていくことにした。
先走りの液は際限なく溢れてくるのでゆっくり動かし続ける分には乾くことはなかった。

徐々に侵入しようと時折押し込むが、その度に受ける抵抗が刺激となり、入れる前に果てそうだった。
ナナは間違いなく処女だろう。精神的興奮と肉体的刺激で限界が近づいていた。

幸い邪魔は入らなそうな場所だし、時間はたっぷりある。精子が潤滑油がわりになった経験は何回もある。

俺上体を起こすと、ナナの折れそうに細い腰へ手をまわしガッシリと掴んだ。
ナナの腰をこちらへ引き寄せながら、こちらからも突き立てた。

指がズズズと入って行った時のように、少しだけズッと入ったように感じた。
膣口の輪っかのようなところが重圧に耐え切れずに少し広がったのだろう、もしくは切れたか。だがナナが起きない以上そんなことはどうでも良かった。

脳天を快楽が突き抜け、ここ何日か溜まっていた精子がビューッ!ビュルル!と噴き出した。俺は声を漏らしながらイッてしまった。

膣内で密着した性器同士、俺の精子はナナの膣奥へ飲み込まれていく以外の道はなかった。

ビュッ!ドクン!ビュルッ!精子が逆流して溢れてきたのか、滑って抜けてしまった。
誤射した精子が一筋ナナの胸から肩の方まで飛んでいってしまったが、すぐにまた密着させ、余すことなく飲み込ませた。
やってやった。これで妊娠してくれたら良いのだが。

俺は立ち上がり、ナナの口の中へチンコを突っ込み掃除させた。フェラはしたことあるのだろうか?何にせよお掃除フェラは初めてだろう。

気が済んだ俺は再び先程のポジションに戻り、しばらくナナの膣を指で掻き回していた。精子が潤滑油となり滑りが良くなった。クチャクチャと先程より音が大きくなっている。オレは入口だけでなく膣内も拡げるように余すことなく掻き回し、指を突き入れた。
最初に指を入れた時よりは明らかにスムーズに動かせるようになった。

息子が復活の兆しを見せたので、2回戦目の準備に入ろう。
俺はこの女のマンコにしゃぶりつきたかった。きっとそんなことはされたことがないのだろう。
惜しい気もしたが、膣内にある精子を全て掻き出した。ベトベトになっている性器周辺をスカートの裾で拭きあげ、ナナの膣へ吸いついた。

クリトリスも入口の周辺も、膣内も全て舌で舐めまわした。俺が初めてだと思うと興奮した。膣口のところはやはり少し切れたのか、時折ほのかに鉄のような味がしたが、舌で舐め尽くしたらすぐに傷は塞がるだろう。

十分に湿っているため時折指を入れて掻き回しながらナナの膣内をときほぐす。
女の方から濡れてくれたらすぐにでも入るのだが、それは期待できないのでこちらから潤いを与えながらほぐし続けたら徐々に柔らかくなるだろう。

少し疲れてきたら唇や胸を吸い、気が済んだら膣を吸う。目の前の女が起きないことに気を良くした俺は、誰にも許したことのないナナの体を上半身も下半身もたっぷり時間をかけて貪った。

ここまで丁寧に前戯してもらってロストバージンできる女は幸せだと言えるくらい優しく責め続けた。
これで入らないなら少々手荒だが力任せに入れるしかない。
しかし突然の痛みで起きてしまう可能性があるし叫ばれたりでもしたら袋の鼠状態の俺は極めてまずい状態になる。
まずは試してみよう。

ナナのふくらはぎを持ち上げ開脚させ眺めてみた。そそる体だ。そして華奢な太ももに手をまわし抱えた。
亀頭を膣に擦り付ける。固さは十分だし先走りが潤滑油になる。
ローションでも持っていればと後悔したが、手に取った唾を入口に塗り膣内へ差し込み、膣口内側へ唾を塗り込み膣内へ差し込む。

今までに経験した処女は亀頭が入口を抜けたらズズズッと入っていったが、ナナの膣は普通と比べてかなり狭い。
入口、膣口、その奥、更に奥と指を差し入れ唾を塗り込み馴染ませながら、その都度膣口へ押し込み小刻みに出し入れしながら徐々に奥へ奥へ進もうとする。

1回目と違い、明らかに入るようになっている。膣口の輪っかのようなところは俺の張り出したカリをほぼ飲み込んでいる。
ここを拡げきり、その先の狭窄しているところを突破すればあとは奥まで入るはずだ。

小刻みに押し広げながら、腰を引き寄せグッグッと押し込んだあと、また離れて唾を塗り小刻みに出し入れする。
再び唾を塗り、今度は竿に手を添えて亀頭を出し入れする。いやらしい音が聴こえて来る。その音から、もう十分に中は潤っているように思えた。

唾をつけ、腰を回しながら徐々に侵入する。
押し込むと肉が沈むのでどの程度入っているかわからないが、感覚としてはカリが咥え込まれいい感じだ。こんな可愛い子が一番嫌らしいところで俺のカリを咥え込んでると思うと興奮する。
再び唾を塗り、腰をガッチリつかんで引き寄せ押し込む。小刻みに出し入れする。
その動作は挿入するために潤滑油をなじませるのと、膣口をほぐすために他ならなかった。

膣内は狭いながらも潤い、最初と比べると明らかに内部はフニャフニャと柔らかくなっている。
膣口は先ほどより拡がりカリをパックリと咥え込んでいるようだ。あと少し強引に押し込んだら入る。ここを突破しても狭窄しているところがあるが、力任せにズズズと入れるか、何度もピストンすれば徐々に入っていくことは経験済みだ。

意を決してナナの首に手を回しホールドしながら体重をかけた。肩を押さえて思いっきり引きつけながらズッ、ズッ、と入っていく。
この快感と興奮でイクのが先か、それとも貫通するのが先か。
ここでイクとしても朝まで時間はあるのでもう1回できるだろう。

俺は快感に酔いしれながらも腰を引き、体重をかけ、腰を引き、体重をかけた。膣口は突破した感触はあった。あとは拡げながら奥まで突くだけだ。

快感と戦っていると、上の階から誰かが降りてくる音がした。
警戒していなかったが警備員とかだったらまずい。
この体勢では逃げるのが間に合わないし、逃げられたとしてもこの状況を見たらすぐに警察が付近を捜索するだろう。
俺はカップルを装うことにした。平謝りすればとりあえず通報はされないだろう。

もう膣口は突破してあと少しなのに惜しくはあるが、暴発しそうなのは確かだ。
ナナを手放す前にせめて中に出してやりたい。
俺はナナの処女の最後の抵抗を突き崩すように激しくピストンすると、やはり少しずつ入っていく感触がある。

あと少しなのに、階段を降りてきた人に見つかってしまった。
あと少しなのに惜しい。俺はなるべくナナの
奥深くまで突き立てながら射精した。
2回目だがゾゾゾと湧き上がる快感とともに大量の精子がビューッ!ジューッ!ビュルッ!ビュッビュッ!と膣奥へ吐き出されていった。1回目と違ってここまでしっかり蓋をされては逆流しようがない。いくらか子宮へも入っただろう。

そのまま動かずにいるとスマホの明かりで照らされた。
降りてきたのはサラリーマンらしく
「あっ、えーと、、何してるんですか?セコ○呼びますよ?」と声をかけられた。
俺は起き上がり「あっ!スミマセン!すぐ去りますので…」と答えた。
「彼女さん?」と聞かれたので「はい」と答えた。
「ちゃんときれいにしてってくださいね」
とそのまま降りていってしまった。

助かった。。しかし帰宅するのではなく一時的に外出でもしたような感じだったので、食事か何かを買ったら戻ってくるのだろう。
ナナの身なりを整えて連れ去る時間はない。

残された数分を使い、俺は再びナナを蹂躙し始めた。
もはやチンコは1/3くらいまで入っている。射精後で活躍は見込めないが、ナナの唇を貪り、胸をしっかりと揉みしだきながら余韻を収めるようにグチュグチュとピストンする。
徐々に余韻が引いていき中折れし始めたのでナナの中からペニスを引き抜くと精子が垂れてきた。

根本までは入れられなかったが、処女とセックスしたと言っていいだろう。俺のペニスが一番キツイところを突破したのだから、ナナもナナにとっての初めてのセックスはきっと血も出ずに受け入れるはずだ。

最後にナナの足の付け根と胸の裏側へキスマークを残す。そして急いで何枚か写真を撮った。フラッシュも焚いたがiPhoneのナイトモードは最高だ。

またどこかでナナを見つけた時は、この写真を使って今度こそ気の済むまで犯すことを楽しみにしている。
 
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