私は大学で臨時職員しながらテニス部に属してます。その日、試合で負けた新入生の菜穂とたまたま二人きりになり、一緒に帰っていた。
雨が降り始めたので、急ぎ足で近く店で雨宿りした。雨脚も強くなり足止めて状態に。自販機で買った缶コーヒーを片手に立ち話してた。ふと目を前に向けると
店内で楽しげに高校生がプリクラを撮ってるのを見にした。菜穂に声かけ慰めるつもりでプリクラに誘った。
菜穂も興味あったようで笑みられた。
個室内で、菜穂の後に立つと汗混じりの
いい香りが漂う。
私は後から菜穂に抱きつく。
「○○○…?」振り向く菜穂にキス。
「ンッ…!」驚いたようだが嫌がる様子も無い。
私は新入生の中でも可愛かった菜穂を何度もオナネタにしてた。
片手で胸を揉みながら、空いた手でスカートの中に手を入れた。
「あっ…だめぇ…」身体をよじって防ごうとする菜穂のパンティの中に指を入れると、既に濡れ始めている。
「やあっ…あんっ…」指でクリをいじってやると、色っぽい声を出しながら身体を震わせる。
私はプリクラに金を入れ、設定をした。そして菜穂のパンティを膝まで下ろし、ジャージからペニスを取り出す。
亀頭で菜穂のマンコを擦ると、「あぁん…熱いよぉ…」と腰を押しつけてくる。
「こういう事した事あるでしょう?」
私の問いに対して菜穂が恥ずかしそうに首を横に振る。
私は撮影のタイミングを見計らって
立ちバックで挿入していく。
「あっ…痛い…!」菜穂が苦痛に顔を歪ませるがお構い無しだ。
ギチギチと締め付けてくる膣内を強引に進んでいく。
私は奥深くまで一気にに挿入すると、
がむしゃらに腰を振った。
「○○○痛い!痛いよぉ!」半泣きの菜穂の小さなマンコにジュプジュプとピストンを繰り返す。
菜穂の処女を奪えた事と、痛いほど締め付けに射精感が高まる。
「あっ!んっ!んっ!」菜穂が声を圧し殺しながら喘ぐ。
その間も撮影は続き、私は挿入から数十秒で菜穂の中に射精した。
「やだっ、熱いよぉ…」身体を震わせる菜穂にありったけの精子を注入する。
「中はだめでしょ…」ペニスを抜き、
呆然とする菜穂の片足を抱えると最後の
一枚を取り終えていた。
服装を整え戻し、落書きコーナに行くと
ブレながらも私と菜穂の淫らな姿が見事に撮れていた。
苦しそうな顔をする菜穂の写真に
「祝処女卒業」や「初中出し」などを書いた。
菜穂も調子にのって色々な事を書いてた。
最後の一枚は私に抱えられ、血まみれのマンコから精液を垂れ流している姿だった。