中出し体験告白

23歳の会社員です。こんなことを相談できる相手もいないので、
ここで晒して懺悔します。
半年前までこんなことになるなんて、思ってもいませんでした。
すべてあのコロナの影響。
私たちの会社でも売り上げが激減して、総合職の私は時短勤務になりました。
普段は17時までの勤務が15時までに。最初は自分の時間ができて喜んでいたのですが、
当然、お給料もそれなりに減って支払いも苦しくなってきました。
副業は禁止されてないけど、いきなりバイトが見つかるわけもなく、
生活は苦しくなる一方でした。
「カラダを売るしか」
迷いました。悩みました。でも、それしか方法が思い浮かばなくて。
ネットで見つけた大手出会い系のサイトに登録しました。
アピールできることは、童顔でDカップのおっぱいだけですが。
プロフィールを登録して、すぐに何名かの男の人からメッセージが届きました。
優しそうな年上の男の人にメッセージを送り、こちらの希望を伝えました。
近所のコンビニで待ち合わせをして、ラブホに行きました。
最初は、見ず知らずの会ったばかりの男の人に抱かれることに抵抗がありました。
ホテルに入ってからも緊張して、男の人にされるまま、人形のようにしていました。
それでも優しいおじさんは喜んで私のカラダを弄びました。
私はちょっとガマンしていれば、ウン万円もらえる。
一人二人と、回数を重ねるうちに慣れてきました。
ゴムをしない方が多くもらえることがわかって、ゴムをしないですることも。
ダメだということは理解しています。でも、おじさんたちに優しくされて、
リピートしてくれるおじさんに「中出しならウン万円出す」って言われて。
そんなこと、彼氏ともしたことないのに。
何度か言われて、してしまいました。二三度会っただけのおじさんと、
ホテルに行って、ゴムをしないで挿入されて、中出し。
想像しただけでぞくぞくとしてしまいました。アソコは家を出る時から濡れていました。
おじさんの車に乗って言いました。
「今日は安全日なので中に出してもいいからウン万円ください。」
おじさんは喜びました。「こんな可愛い子に中出しできるなんて！」
可愛いなんて言われて、私もどきどきしてきました。
シャワーを浴びて、裸になって、おじさんのチンコをフェラして。
慣れたはずの行為も今日は特別。「このチンコに中出しされちゃう」
そう思いしゃぶると、私のアソコもぐちゅぐちゅに。
チンコが入ってきて、いつもより感じて、声が我慢できなくて出ちゃう。
興奮したおじさんがキスしてくるけど、本当はNGなのに、舌が出ちゃう。
堕ちて穢れていく私。もっと汚してほしい。淫らな欲求。おじさんに
「俺の子供を孕め」と言われ中出しされる。
「イヤ、知らないおじさんの子供ができちゃう」
頭の中がぐちゃぐちゃになって、でもカラダは経験したことがないくらい気持ちいい。
シャワーを浴びていても垂れてくるおじさんの精子にぞくぞく。
おじさんがシャワーを浴びている間に次の書き込みをしてしまいました。
「安全日なので中で大丈夫です」
家に帰って、たくさん来たメッセージにびっくり。
高額な条件のおじさんと待ち合わせをして、二人目の中出し。


週末だけ、と始めたのに、気が付いたら日課のようにほぼ毎日。
お金に余裕ができて、欲しい服もバックも買える。
毎日節約している同僚とは違う。
私は今の生活から抜け出せなくなっていました。
お金のため、見ず知らずのおじさんのチンコを咥えることも、
安全日に中出しされることも、もう抵抗ありません。
昨日も仕事が終わるとすぐに帰宅して、サイトに書き込みました。
シャワーを浴びて戻ると何通かのメッセージがきてて、条件の合いそうな
男の人にメッセージします。冷やかしとかもあるので何名かに。
コンビニで待ち合わせてラブホに。
今日のおじさん、スケベでヘンタイでした。
20分くらい私のアソコを舐めてて、何回かいっちゃった。
フェラしたらお口に入りきらないくらい太くて長い。
アソコが壊れそうなくらい気持ちよくて、中出しされちゃった。
まだアソコがズキズキするけど、これで欲しい服が買える。
こんな穢れた私はダメですよね。