最初に申し上げますがとても長い投稿になります。申し訳ございません。何個か分けてレスに連投させていただきます。
過去の話なのですが一度だけ相手の淫らな姿に理性が飛んでしまって中出しセックスをしてしまった体験談をお話ししたいと思います。
私が20代の頃、インターネットが流行し始めた当時は色んな掲示板サイトが活発で、私もよく入り浸ってました。
当時、まだ若く性に旺盛だった私は色んな掲示板サイトでアダルトなカテゴリのトピックスを親に隠れながら閲覧していたり、コミュニティに参加したりしていました。
どちらかというと奥手な性格で、リアルではあまり女の子に話しかけられない性格でしたがインターネット上では文字上のやりとりが非常に楽しく、コミュニティ内で仲良くなった人とメールのやりとりを楽しんだりする事も何度かありました。
その中の一人であやさん(仮名)とよくメールしていました。
あやさんは年上の40手前かアラフォーくらいだったかと思います。確か雑誌関係のお仕事をしてて女性の生理現象に関するコラムなどを書いていると聞いた記憶があります。
彼女は明るく、優しい性格で私にとっては気のいい姉御肌的な女性でした。
元々の知り合ったきっかけがアダルトなコミュニティだったのでメールでのやりとりも当然アダルトな話題ばかりで当時の私はあんなことこんなことしたいとか、どんなセックスが好きとかそんな話ばかりしていたように思います。
そんな話の中で、彼女は「中出しされる直前のあの亀頭が一瞬膨らむ感触がたまらない」と言っていまし
た。
当時経験の少ない私はその言葉を聞いて年上の女性の赤裸々な生々しい告白に興奮すると共に、亀頭の膨らむ瞬間がわかるってすごいな、本当にわかるものなのかな、自分がもしあやさんに中出ししたらどんな反応してくれるんだろう、エッチしてみたい…
なんていやらしい妄想に駆られてしまいました。
あやさんにそう思ったことをそのままメールで送ったら、「オバさんだけど私としてみる?(笑)」なんてお返事が
その返事を読んだだけで勃起してしまいました。あやさんはいつも似たような感じでフランクに返してくれるのですが中出しを経験した事がない私にとってはその反応は最高潮に興奮させられてしまうものでした。思わず「お願いします!」なんて言ってしまい…
あやさんも最初は「ちょっとー私オバさんだよ?(笑)」とか「私そんなイイ女じゃないし会ったらがっかりするよー(笑)」と返してましたが私があやさんとしたいアピールを強くぶつけ続けたところ、あやさんも折れて「じゃあとりあえず会って飲もう(笑)嫌だったら飲んだ後解散(笑)お互い大丈夫そうならホテル行こう(笑)」となり一度会うことになりました。