18歳の会社員です。婚活サイトで知り合った彼と二回目のデートをしました。
誠実な彼は落ち着いていて、私の話を聞いてくれて全てを包み込むような優しい人です。
初めて会ったときから「この人しかいない」と思っていました。
27歳で工場に勤めていると言っていました。
映画を見て、食事に行って、少しお酒も飲んで話をしていたら
終電の時間が近くなっていました。
お互い時計を見て、一瞬気まずい空気になったけど彼が
「今夜はずっと一緒にいよう」と言ってくれました。
初めて手をつなぎ、夜の繁華街を歩いてホテルに入りました。
お互いに緊張しているのがわかり、握った手が汗ばんでいました。
部屋に入り、ソファーに座ると緊張の糸が切れたように、
お互いの顔を見て笑ってしまいました。
私から彼に抱きつくと、彼が抱き締めてくれてキスしてくれました。
しばらく抱き合ったりキスしていたら、彼がシャワーを浴びに
行きました。
私はソファーに座っていました。壁の大きな鏡には脱衣場で裸に
なっている彼が写っていました。角を曲がった所がバスルームに
なっていて仕切るドアもありませんでした。
彼がシャワーを浴びてバスローブを着て戻ってきました。
ボディソープのいい香りがしていました。ソファーに座る彼に
私は軽くキスをしてシャワーを浴びに行きました。
私はゆっくり服を脱ぎ裸になりました。彼が見ているかも、と
思うとドキドキしていました。裸のまま髪を上げて縛ってから
バスルームに入りました。
シャワーを浴びて戻ると部屋が少し暗くされていて、
彼はベッドの中にいました。ソファーにバスローブが置かれて
いました。私もバスローブを脱ぎ裸でベッドに。
布団に入り彼にくっつくように抱きつきました。
彼は私を抱き締めると軽くキスをして「愛している」
と耳元で言われました。
嬉しくなり私もキスをすると舌を絡ませていっぱいキスしました。
私の体に彼の大きくなったおちんちんが当たっていました。
彼のおちんちんを触っていると彼も私のおっぱいを揉んでくれました。
「大きいね、初めて会ったときから気になってた」
とおっぱいに顔を押し付け言われました。
恥ずかしくなって私は彼の首筋にキスをすると、胸元からお腹と
キスをしながら布団の中に潜り込みました。
私は布団に潜り込むと彼のおちんちんを口に。
大きくなって先から汁の出るおちんちんをゆっくり舐めました。
「気持ちいいよ」と言いながら私の髪を撫でる彼にキュンとして
私は一生懸命おちんちんをしゃぶりました。彼の体におっぱいを
押し付けるようにくっついていたら、彼がおっぱいを揉んでくれました。
なかなか彼が「入れよう」と言ってくれないので、私からがまんできなく
「入れていい?」って言ってしまいました。初めてのえっちで、
はしたないと思われたかな?と少し心配になったけど
彼も「入れたかった」と言ってくれて安心しました。
彼が上になってアソコに固くなったおちんちんをゆっくり入れました。
『あ、ゴムしてない』と思ったけど、彼とは結婚も考えたお付き合いを
すると思っていたので、そのまま受け入れました。
気持ちいい!って夢中で腰を振る彼に、必死に声をがまんしていましたが
私も彼の背中を夢中で抱き締めて「気持ちいいよ」って言っていました。
キスをして、彼に抱かれながら『幸せになれる』と思っていました。
手を握って、キスをして、舌が絡み合って、彼は中に出していました。
アソコの奥で彼のおちんちんがドクドクと長い間脈打っているのを感じて
いました。
まだ二回しか会ったことのない彼に中出しされて、正直なところ不安でした。
でも、おちんちんを抜いた後も、抱き合って、優しく頭を撫でられて、
キスをしたらドキドキしてきて、彼のおちんちんを触るとまだ固くて、
彼が「入れたい」と言うので私は「うん」とだけ言いました。
彼が立ち上がり、私の手を引き、私は起き上がると顔の前におちんちんがあって
私は『フェラして欲しいのかな』って思って、おちんちんを咥えました。
初めて舐める彼の精子の匂いにクラクラしながら必死に舐めました。
彼に押し倒されるように寝かされ、彼が入ってきました。
最初の時より激しく、夢中で腰を振る彼に少し恐怖を感じながら、
彼の言うままに体位を変え、バックから突かれました。
ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を掴み広げて、彼は入ってきました。
腕を引かれて、おちんちんがアソコの奥に当たると、私は大きく声を出していました。
後ろからおっぱいを鷲掴みにされながら、激しく突かれました。
ぐったりとベッドに寝る私の上に乗ると、彼は夢中でおっぱいを舐めながら
腰を振っていました。
二回目も、当たり前のように中に出し、彼は満足そうに寝ています。
アソコから垂れてくる精子をティッシュで拭き、私も彼にくっつくように
布団に入りました。
朝までに何度もしました。目が覚めてキスをして、彼のおちんちんを触ると
固くなってて、彼もおっぱいを触ってたり、私のグチュグチュのアソコに指を入れていたり。
彼に求められるまま、何度も中に出されました。
「離れたくない」とわがままを言う私に、優しくキスをしてくれて、
ぎゅっと抱き締め合って、手をつないでホテルを出ました。
駅で彼と別れてから一週間以上、彼とは連絡が取れません。