私 :タク 当時37歳
相手:美紅 当時1○歳
当方、40代前半の男です。
5年超前になりますが、1○歳女子○生(2年)に中出ししました。
出会い系サイトで知り合ったその子は美紅といいます。
メールのやりとりで写メは交換していて、顔はまぁ特に可愛いという
わけでもなかったですが、普通以上の子でした。スタイルも普通
くらい。やはり魅力はその若い肉体と処女ってとこでしたね。
メールのやりとりで、向こうから「会ってみたい」とか、
「チューしてみたい」とか言ってきてて、結構その気な
感じでした。
遠方だったのでしばらくメールのやりとりの後に会うことに
なりました。ちょっと食事したり買い物した後にカラオケに
行き、そこでキス。しばらく歌った後にトイレでリップを
塗り直していて、グロスでテカテカな唇にして戻ってきたので
キスして欲しいんだろうなと思ってました。
カラオケ出た後に車の中で、「ゆっくりできるとこ行く?」って
聞くと「うん」と言うのでラブホへ直行。わかっていたのか
ホテルに入る瞬間は彼女は何も言いませんでした。
シャワーの後ベッドイン。このときのシーンはここでは詳しく
書きませんが、最初は生で挿入。「初めてだと痛いからなるべく
痛くないように生で入れよう」と言って生で入れさせてもらい
ました。私のモノは結構太めなので1○歳女子○生にはちょっと
それでも痛かったかもしれません。
私がフィニッシュに近づいてきたのがなんとなく
分かったのか、抜いて欲しい的なしぐさをしてきました。
このときは中出しする気はあまりなかったので、素直に
一旦抜いてゴムをつけて再度挿入。「ちょっと痛いかもしれないけど
もう出すから激しくするね」と言うと、目をつぶってコクンと
うなづくので、ズンズンと激しく突いて射精しました。
この子は華奢なせいか締まりがかなり良く、ゴムの中にはかなり
大量の精液を放出していました。
このときは一発だけしてホテルを後にし、彼女を自宅近くまで送って
バイバイしました。
それから美紅は私のことが気に入ったらしく、「takuさんのこと好き」とか
「いっぱい抱いて欲しい」とかメールしてくるようになりました。
私も調子に乗って「次するときはゴムどうしよっか?」
と訊くと、美紅は「つけないほうがいいの?」と逆質問。私は「そのほうが気持ち
いいのは気持ちいいんだけど」と答えると、美紅は「じゃあつけないでする」と。
たたみかけで、「出したくなったらどうしたらいい?」と訊くと、
美紅:「安全日なら中にください」と。
もともと真面目な子なので、この言葉にはちょっとびっくりして、
「ほんとにいいの?」と訊くと、美紅は、「うん、takuさんのこと大好きだもん。
いっぱい気持ちよくなって欲しいもん」とうれしいことを言ってくれました。
「じゃあ、次は美紅の安全日にデートしようね」と言うと、美紅は「うん!」と
言って、生理日を教えてくれました。そこから計算して、次に会う日=私が思いっきり
美紅に中出しする日が決まりました。
その週末の前2週間は完全に禁欲。溜めに溜めて土曜日を迎えました。
続きはまた次回。
(フィクションです)