中出し体験告白

私は30歳ＯＬです。
性欲がとても強くて毎日
おもちゃを使ってオナニーをしています

ＯＬというのもあり
ＯＬ系のAVを見たりしてオナニーしていて

会社でとてもイケメンの男の子がいます
男の子はいつも私のＯＬ服姿を
じろじろと見てきたりして、
会話も普通にしたり休憩中ごはんも何人かでイッシに食べたりしています

会社ではこの男の子といろいろしてる事を
考えたりしてむらむらしたり
歳下の男の子をあんなことやこんなこと
してみたいなと考えたりしています

とある日の休憩中にたまたま２人で食べることになったので
彼に、いつも私見てる？と言うと、
言葉につまりながらも、うん見ちゃってるかもです
と言われ、ドキっとしながらも
ふーん、そーなんだ。と返しました

連絡先聞いていい？と言うと
教えてくれて、その夜連絡を取り

見てるなんて変態だね
今度仕事後にご飯行こっか
と連絡をいれると、すぐに行きますと返事がきて、

その週の仕事後に２人で居酒屋に行き
お酒を飲みながら楽しく喋り、
男の子はお酒が弱いのか
私のスタイルがエロくてタイツ姿がエロすぎます～

と言ってきました、
そーゆうことかと思い彼のあそこに足を伸ばして
ズボンの上から踏んであげると
顔を真っ赤にしながら嬉しそうにしていました
個室だったので、彼の横に座り
ズボンのチャックを開け少しだけフェラをしてあげると、びんびんになり私まで興奮してしまいました

私もタイツの上から自分のあそこを指で触りながらフェラをして、
彼が続きしたいんで、このあとホテルとかどうですか？と誘ってきたので
いいよ！行こっかって返事をし
お会計を済ませホテルに向かいました

ホテルに入ってベットに座っていると
彼は私のシャツを脱がせてきて
胸をなめたりあそこに顔を持っていき
タイツの上から匂いを嗅ぎ
たまらないですと言いながら興奮していて
私は彼を寝かせ顔から乳首と徐々に下にいきながら
彼の大好きなタイツ脚で触ってあげました
我慢汁がすごくタイツもベトベトになるくらいで
ほら好きなタイツの足よ、と言いながら
足コキをしてあげるとイキそうになってました

彼は私のおまんこを隅々まで舐め
きもちよすぎてイってしまい、
手マンをされ潮までふいてしまい
今から久しぶりにエッチするんだなと思うと
嬉しくなり、フェラをしてあげてから
彼がタイツを破きパンツをずらして
硬いあそこを私のおまんこにいれてきました

あぁ～きもちいです
私もきもちいよ～とえっちは進んでいき
足コキでイきそうになっていたのもあり、
彼はイクのをこらえながらも
次はバックで激しく突いてきます
バックは好きな体位でもあるので
イキすぎて脳がとけそうなくらいでした

彼は大好きなタイツ脚を手で持ちあげ
正常位で足の匂いを嗅ぎながら
いつも私が呼ばれてる名前を呼びながら
～さんの匂いエロい匂いします
足の指を鼻にグリグリしておしつけてください
と言ってくるので
指をくねくねしてあげると彼はすごい腰のふりが早くなり
イキそうなのが伝わってきました

彼になら中出しされてもいっかと考えたり妄想してたりしたので
中にちょうだい私の匂い嗅ぎながら
中に出して～と私も喘ぎながら言うと
彼は、いいの？いいならイキますよ　～さん
と言い、中に出しました
～君またしようねと言いながら抱き合いながら言うと、彼は喜んでいて、

今では月に3回ほどですが仕事後にご飯に行きホテルに行ってます