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中出し体験告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 中出し体験告白
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1:やっぱり夏になるとムラムラしちゃいます
投稿者: 姫りんご
ここを離れてから結構時間が経ちますので、私のことを覚えていらっしゃる方は少ないかと思いますが、会社経営をしています47歳バツ2の姫りんごと申します。

私のことを大切に考えて下さる男性とお付き合いをさせて頂くことをきっかけにここを離れたのですが、セックスの回数はそれほどなく私的には身体が疼く日が多かったです。それでも何度か彼以外の男性に抱かれたこともありました。

昨日、久しぶりに彼以外の男性とエッチをしましたので、思い切って投稿します。

お仕事で会社の若い女性スタッフと2人で仕入れ業者に車で向かいました。彼女は早希という23歳の長身の女性なのですが、早希とお話をする時、背が低い私はいつも見下ろされるような格好になります(笑)

早希はいつも胸元が開いた服をきてスカート丈も短めで、商品の陳列をする時に床に置いた段ボールから商品を取り出す時はいつも前屈みになります。胸元からは大きな胸が見え、背後からはパンツが見えるか見えないかぐらいのギリギリまでスカートの裾が上がっています。といってもいつも見えちゃってますけどね(笑)
そんな早希はTバックをよく履いていますのでらあそこの毛やお肉やびらびらがはみ出ていることもしばしば(笑)時には完全にパンツの機能を果たしていないときもあります(爆笑)そんな時はさりげなく教えてあげるのですが、本人は全然普通で今の子たちは、羞恥心というものが私たちの年代とは大きく異なるのかな?って思ってしまいます。

車に乗った私たちはトークで盛り上がりました。
「りんごさんはエッチしてるのですか?」
「私、エッチは好きなのですけど、特定の彼氏が出来ないんです。というか、彼氏が出来ても長続きがしないんです。」
など、密室ならではの女子の下品なトークばかりでした。

お取引先についた私たちは、担当の40代男性の案内のもと仕入れの商品を探していました。その男性は私たちの背後に回ることが多く、それも早希の背後に回るとその場にしゃがんで商品の説明をして下さっていました。

早希のそのことを察すると、男性の顔の方におしりを向けたりとやる気マンマンのようでした(笑)一通り商品を選んで応接室へと案内された私たちは冷たいお茶を出していただき一気にそれを飲み干しました。

先程の男性は早希と話をしている最中も、脚の締まりが悪い早希のスカートの中を何度もチラ見していました。そんな状態を横で見せつけられると私のことなんて無視されているのかな?なんて変に自意識過剰になってしまい、お金だけお支払いして先にお部屋を出ることにしました。

すると、初めて見る若い男性が外回りから帰社されたところに偶然出くわしました。男前とは言えないかもしれませんが、スーツをビシッと着こなしスリムな体型、でも胸板の厚さが感じ取れる爽やかな青年でした。

私は挨拶を交わすと、
「もしかしてりんごさんでしょうか?」
「はい、そうですけど…」
「やっぱりそうですよね。弊社の◯◯←社長さんのお名前 がとても小さくて可愛らしい社長さんがいらっしゃると申しておりました。」
「まぁ可愛らしいって、ありがとうございます。」
「もしよろしければ、今弊社の新商品のカタログを持っておりますので、近くのカフェでコーヒーでも飲みながら打ち合わせさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

断る理由はありませんでしたので、すぐに承諾して近くのカフェに向かいました。色々と説明をしてくださっているうちに、若い男性の独特の匂いに身体が反応してしまいました。私は早希ほどスカート丈は短くありませんでしたが、テーブルの下でそっと脚を開き、スカートの上に手を置き、手を押し付けるようにしてあそこに触れていきました。

彼の熱心な説明をする顔が何ともいやらしく感じた私は、あそこに触れる手に力を入れていきました。スカートとパンツの上から触っていましたので、感触としては強くはありませんでしたが、割れ目に沿って動かした指先にだんだんと意識が集中していきました。

我慢が出来なくなった私は、スカートの裾を少しずつ捲り上げスカートの中に手を忍ばせ、パンツの上から指であそこの割れ目をなぞりました。すでにパンツはビチャビチャに濡れていました。呼吸が乱れそうになるのを必死に抑えながら、彼の顔を見ながらあそこに触れる指をゆっくりと上下に動かしていきました。

不意にプレゼンをしていた彼の声が大きくなった時、びっくりしてぷっくりと膨らんだ硬くなったクリトリスに指先が触れてしまい強烈な快感が全身に広がってしまいました。

脚がガタガタと震えるのを必死に抑えながら、あそこから広がる快感に唇を噛み締めながら耐えていました。

さすがにそんな様子だと若い男性にも気づかれてしまいますよね(笑)
「りんごさん、体調が良くないのですか?顔が真っ赤になっています。もしよろしければ、あそこで少し横になりませんか?今日を暑いので熱中症になられたのかもしれませんので…」

彼が指した指の向こうにはラブホテルの看板が見えました。私はコクッと小さく頷くと、彼は伝票を持って早々にお会計を済ませ、私の身体を支えるようにしてカフェを出ました。そして、あたりをキョロキョロと見渡し人が少ない時を見計らってラブホテルの中に入りました。

お部屋に入ると彼は冷たいものを冷蔵庫から取り出し私の首の後ろを冷やしてくれました。

「ありがとう。もう大丈夫です。」
「無理はなさらないでください。私はこっちのソファに座ってタバコを吸っていますので、落ち着くまでゆっくり過ごして下さい。」

私は彼にお礼を述べたあと、着ていたワンピースをその場で脱いでいきました。そして、上下お揃いのイエローのレースのブラジャーとパンツも脱ぎました。

私の急な動きに呆気にとられていた彼は、目をまん丸にして私の身体を眺めていました。

「汗をかいたのでシャワーを浴びてきます。」

浴室に入った私は少しぬるめの温度でシャワーを全身に浴びていきました。すると、浴室の扉が急に開き彼が入ってきました。

見ようと思っていなくても視界に入ってくる彼の大きくなったあそこ。これでもかって言うぐらい上を向いていて、しかもそれなりに大きいあそこでした。

彼は私の背後に回り、両手を私の身体の前に抱きつくように回してきました。初めはお腹に触れていた彼の両手でしたが、次第にその手が上にあがり、私の胸をゆっくりと揉んできました。彼の手のひらに私の乳首が触れると身体がビクッと反応してしまい、腰が軽くひけてしまいました。すると、今度は腰に彼の熱く硬くなったあそこが感じられました。

彼の両手が私の胸を揉みながら、指と指の間で乳首を挟んできました。

「はぁん…」

思わず漏れた吐息に彼は呼吸を乱しながら、私の胸を揉んでいきました。彼の手によって私は前屈みにどんどんされていき、お尻を突き出すような格好にされてしまいました。彼の手が胸から離れ脇腹に添えられると、後ろから彼のあそこが私のあそこの入り口へと触れてきました。すぐに彼のあそこが中に入ってくることはなく、私のあそこの割れ目に沿って、彼の熱いものが擦り付けられていきました。

ドッと溢れ出す私のいやらしい液体…どんどん彼のあそこに絡みついていくのが感じられました。そして、脇腹に触れられている彼の手に力が入ったかと思うと、一気に私のあそこの中に彼のあそこが入ってきました。

「ぁあん…あん…おっきい…硬いよぉ…」
奥まで彼のあそこが入ったにも関わらず彼は動こうとはしませんでした。それが私の興奮をさらに高めていきました。私は彼のあそこを私のあそこの中で擦って欲しいと思い、お尻を左右に振って中で自ら彼のあそこを擦れるようにしました。

すると、ものすごく気持ちいい部分に彼のあそこが擦れて、もっともっとと私はお尻の動きを速めると急に彼のあそこが膨らみ始め、勢いよく私のあそこの中で精液が飛び出してきました。

子宮まで熱くさせられた私は、久しぶりの硬いあそこと熱い精液で一瞬にして絶頂に導かれてしまいました。

彼はゆっくりとあそこを引き抜くと、私のあそこから彼の精液が垂れ出ていくのが感じられました。私はクルッと身体を彼の方に向けてその場にしゃがみました。まだ大きいままの彼のあそこを口に含み綺麗に舐めていきました。彼はこそばいのか必死に私の口からあそこを離そうとしていましたが、私は舌を彼のあそこに絡ませながら、彼のお尻を両手でしっかりと抑え逃げられないようにしました。

一度柔らかくなり始めた彼のあそこでしたが、再び私の口の中で硬さを取り戻していきました。それぐらいから、彼はこそばさから快感に変わってきたのか、私の頭を両手で抑えるように私の口の奥まで彼のあそこを押し込んできました。

ゲホッとむせかえる時もありましたが、久しぶりの硬さに興奮を隠しきれませんでした。口から彼のあそこを離して、「ベッドに行きましょう?」と彼に言いバスタオルで軽く身体を拭いてベッドにあがりました。

彼を仰向けで寝かせ、私が彼に跨るように座りました。右手で彼のあそこを握り、ゆっくりと腰を落として私のあそこの入り口に当てて中に入れていきました。

「はぁん…あっ…気持ちいい…ぁあん…」

私は一心不乱に腰を前後に振りながら、指でクリトリスを刺激しました。若くて硬い彼のあそこが私のあそこの中を隈なく攻めているような感覚になりました。

コリっコリっと触れ合う部分が特に気持ちよくすでに私は何回も絶頂に達していたのですが、そこを重点的に攻めていくうちに彼の顔が歪み始め「おおおおお…」と言って腰を下から突き上げるようにして、またもや私の中で精液が放たれました。2回目というにも関わらず、ものすごい量の精液が私の中で広がっていくのが感じられました。

私も力尽きて彼の身体にもたれるように上半身を重ねていきました。彼のあそこが徐々に小さくなっていくと、私のあそこから自然と抜けて精液が流れ出るのがわかりました。

そのままの体勢でしばらく寝てしまっていました。

目を覚ました私はシャワーを浴びていると彼も中に入ってきました。手にボディソープをつけてお互いの身体を洗っていきました。

シャワー上がりに冷たいジュースを飲んで会話を楽しみました。

「◯◯←社長さんのお名前 から聞いていたよりもずっお素敵な女性でした。可愛らしいだけでなく、とても気持ちの良いセックスまでさせた頂けるなんて」
「あっ、言っときますけど◯◯さんとは関係を持ったことがないですからね(笑)」
「◯◯が聞いたら悔しがると思います(笑)◯◯はりんごさんとセックスをしたいと言われてましたから(笑)」
「まぁ社長さんったらお若いのですね。」

そんな会話をしながら、余韻に浸っていました。

ラブホテルを出ようとした時、偶然他の部屋から出てきたカップルに出会いそうになり、急いでロビーに向かいました。お会計を済ませると通りに出て彼と別れました。

そして、しばらくするとラブホテルからカップルが出てきました。早希でした(笑)

私は素知らぬ顔でラブホテルの入り口の前を歩くと「えっ?あっ、違うんです。これは」
と挙動不審になる早希と先程の40代の男性(笑)

「いいのよ。そんなこと。それより若いうちにしっかりと楽しまなきゃ。」
「えっ?」
「◯◯さん、早希をよろしくお願いしますね。」
とその場だけを楽しみにしていただろう男性に向かってそう告げると、少し観念したような表情を見せました。

実はこの時、私は着けていた下着を今日の記念として欲しいと彼が言っていたので、ワンピースの下はノーブラノーパンでした。

しかも、あそこからは彼の残りの精液が少し垂れていました。

早希に一緒に帰ろと促し、駐車場に停めている車に乗りました。

「りんごさん、ノーブラですけど何かあったのですか?それに偶然にしては…」
「へへっ、実はこっちも…」
といってワンピースの裾をめくりました。

「すごい綺麗。パイパンなのですね。」
「早希はこれ」
早希もスカートを捲り上げました。彼女のノーパンでしたが、毛が生い茂っていてクリトリスも割れ目も全然見えませんでした。

「私もパイパンにしてみます。」
「その方がいいかも。いつも店内で前屈みになった時、後ろから見るとパンツの布から毛が豪快にはみ出していたからね。まぁ、毛だけでなくあそこのびらびらもはみ出してる時があるからね。」
「毛がない方がなんだかエッチだけど、清潔に見えるから私も剃るようにします」
なんて下品な話をしながら帰りました。

家に帰ってから、あそこの中に残っている彼の余韻に浸りながら一人で指でしちゃいました。
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