中出し体験告白

某SNSでP活女子を時々物色しているオッサンです。
最近は相場が上がっているのか強気の金額を提示してくる女子が閉口している。
そんな中、22歳・小柄でややポチャなCカップというプロフィール。
見た目は自信がなさそうな書き込みをしていて、心ない男子からの誹謗中傷があるらしいことも書いていた。
読んでいて何だか気の毒な気がしてきたのでメッセージを送ってみた。
その日のうちに返信がきて条件は別苺～ってことだった。
更にやり取りをしてNGはあるのか？オモチャで責めたいが良いか？と聞いてみたが特にNGはなしでオモチャOKとの返事だった。
NGなしってことはNNも可能なのかな？と思ったりしたが、それには敢えて確認せずに後日に会う約束をした。

約束した当日、俺は仕事を早退し待ち合わせ場所へ向かった。
黄色で連絡を取り合いスムーズに合流できた。
服装は白のブラウスにチェックのプリーツスカートで清楚系のファッションだった。
顔はというと・・・　SNSでも言われていたように決して美人とは言えない平均以下と思える感じではあった。
が、ストライクゾーンの広い俺としては、若くてピチピチの躰であれば問題ないので助手席に乗せ近くのホテルに向かった。
車内で会話したがP活女子にありがちなスマホばかり触って生返事ということはなく、言葉遣いも丁寧な子で性格が良さそうに思えた。
美人でもなくスタイルもややポチャであるが条件の金額は良心的で性格も良さそうなので、これでエッチの相性も良かったら儲けものである。

いざ部屋に入ってソファーに腰を掛けていたら、ニッコリしながら「一緒にシャワー浴びます？」と言いながら彼女は服を脱ぎ始めた。
「そだねｗ」と言いながら自分も服を脱ぎながら彼女の躰を観察・・・　少しお腹に贅肉はあるものの十分に許容範囲で、胸はCとの申告であったがBに近いC？
まぁ少し物足りない気もするが悪くはなく、乳輪は小さく乳首も小粒で俺好みだった。ただチョッと残念だったのが若干アトピーっぽい肌でスベスベしっとりではなかった。
浴室で互いに洗いっこしながらオイルマッサージをしても良いか聞いてみた。オイルマッサージされた経験はないらしいが拒否はされなかった。

浴室を出てバスタオルで躰を拭き、いざベッドへ…
彼女をうつ伏せに寝かせ持っていたオイルを手の平にとりふくらはぎから丁寧にマッサージを始める。
次に太ももから臀部にかけてオイルを塗りマッサージする。太ももの付け根辺りまではマッサージするが決して陰部には触れず際どいところまでを丁寧に心がける。
次に臀部から腰・背部・脇腹をマッサージ。オイルをタップリ塗ることでところどころアトピーっぽい肌も潤い良い感触となった。思いつきの作戦成功！
彼女を仰向けにして脛～太もも、お腹～胸と順番にマッサージしていく。ここまで陰部や乳首には触れていない。
「気持ちいい・・」と言いながらも俺の手が陰部近くや乳首近くを通ると躰をピクっとさせて感じている様子。
躰が感じ始めてきたので時折り乳首に触れてみると「あっ！」と声を出しながら身を固くしていた。
そろそろ陰部を責めても良さそうな感じだったので脚を拡げさせＭ字開脚の姿勢にし太ももの付け根～陰部の極々をマッサージした。
もうオマンコからはお汁が溢れ出しアナルまで濡らしていた。若いだけあってオマンコの色も薄くキレイである。オマンコ美人ｗｗｗ
衝動的に指マンしたりクリを弄ったりしたくなるがココが我慢のしどころと陰部をそっと手の平で撫でる程度にしておいた。ちょっと撫でただけでもハァハァ言いながら腰を浮かせてくる。
こういう期待通りの反応をしてくれるとオジサンは嬉しくなって息子も元気になってくるｗ
次に四つん這いの姿勢にさせ臀部～アナルの際、太もも～太もも付け根、たまに陰部を触れる程度にしながら乳首を触れるか触れないか・・・
面白いようにピクピクと躰を震わせ感じていたのでオマンコに人差し指を挿れてみた。「あぁぁぁ～～～！」と喘ぎながら躰を震わせていた。
しばらく指で中の感触を楽しみGスポを刺激していたら、あっという間に逝っていた。
ハァハァ言っているので仰向けに寝かせ胸やお腹の辺りをマッサージしながら彼女の口に亀頭を持っていくと苦しそうな顔をしながらも一生懸命にフェラしてくれた。
しばらく彼女の舌での奉仕を楽しみながら電マを準備する。スイッチを入れ股間を撫でるように電マで刺激すると俺の息子を咥えている余裕はなくなり彼女の口から飛び出してしまった。
しかたないので彼女の脚の間に入りオマンコに指を1本入れながら電マでクリを刺激すると腰を浮かせながら小刻みに震えて「逝く・逝く～～～！」叫びながら逝ってしまった。
そろそろ自分も逝きたくなったので確認せずに生で挿入。挿れる時には彼女も見ていたので生なのは承知しているが何も言わず受け入れて仰け反りながら悦びの声をあげていた。
ぐしょ濡れのオマンコなので抵抗なく奥まで挿れることができた。最奥まで挿入してしばらくジッとして息子とオマンコを馴染ませてからユックリと動いた。
若いオマンコの感触を味わいながら腰を振っていたら久しぶりってこともあって5分ほどで出そうになってきた。
彼女も喘ぎながら「逝く・・逝く・・」という声につられて逝きそうになる。「どこに出す？」と聞いても声にならない返事で聞き取れない。
「このまま出すよ」というと頷いているような首を横に振っているような曖昧な反応。たぶん快感で何を聞かれているのかもわかってない様子だった。
コチラとしては中出しする気満々だったが念押しで「逝くよ！中で出すよ！」と行ったら首を縦に振ったので「良し！」とばかりに放出！！！
二人ともゼイゼイ言いながら息子が力をなくして抜け落ちるまで抱き合い余韻に浸っていた。ズルんと抜け落ちたので彼女の躰からおりティッシュで拭いてしばらく添い寝状態で休息。
よほど満足したのか俺の腕に抱きついて来た。単なる金目当てのP活女子ならやらない仕草である。
しばらくテレビを見ながら雑談し休憩していたが、彼女が俺の手を取って彼女の股間の方へ引き寄せていく。自然と指をオマンコに挿れてみるとグチョグチョだった。
まぁ中出ししたから当たり前かｗ　と思いながら2回戦に突入していった。（2回戦も生中出し）

今回の子はハッキリ言えばブスの類になるのでしょう。故に今まで男子からは冷たい態度のものが多かったのかもしれない。
それに反して俺は見た目は問題にしない。躰とエッチの反応で興奮するタイプである。優しく接すれば相手はそれに応じて反応してくれる。
もう1～2回くらい優しくしながら更に変態要素を取り入れていけば奴隷にもなりそな感触がある。ちょっと手懐けてみようと思っている。