中出し体験告白

中学から高校にかけて、円光をしていました。
当時我が家は家庭崩壊中で、母は男作って家出、父は酒飲んで暴れて寝て仕事行っての繰り返し。
兄弟はおらず、父は私に暴力を振るってばかりでした。
父から暴力を受けると、私は決まって外に逃げ、父も追うことはせず、無一文のまま夜の街をさまようばかでした。
最初のうちは父が寝たと思われる時間（深夜2時くらい）に帰ってきて、寝て起きると何事も無かったかのように朝食を食べ、行ってきますといって学校へいっていました。

お小遣いもありませんでしたし、その時は自暴自棄になっていたので、円光しようと思いました。
初めては高く売れると思い、中一、処女、援助希望、10万円などと書いていたと思います。
最初の人はすぐに連絡がきました。
それから、私が円光が始めてであることを知ると、直接的な表現だとバレてしまう危険性があることや、こうすればお金をもっと貰えるとか色々と教えてもらいました。
その方は30代くらいの、いかにも実業家みたいな方で、お金の払いもよく、何度かお相手してもらいました。

中一で処女、それだけで興奮するよと言ってホテルに入り、もし中出ししても良いなら倍のお金あげるよ、と言われＯＫしました。
私は緊張で頭の中がパンクしそうになりながらも、全て任せてされるがままにしていました。
2人で身体を洗った時に、処女であることを確認していたのか、マンコをじっくり見られていました。
その時にクリトリスを舐められましたが、どういう反応をしていいかわからず、ぎゅっと目を瞑っていたと思います。

そのままベッドへ連れて行かれ、じっくり愛撫されたあと、マンコにローションをたっぷりぬられて挿入されました。
想像していたよりは痛みはありませんでしたが、気持ちよくなることもなく、気持ちよさげに腰を振っている彼を見ながら、いつ終わるのかなと思っていました。
やがて、腰の動きが速くなり、イクよ！ と言って射精しました。
中に熱いものが放出され、チンポがドクドクと脈打っているのがわかりました。

チンポを引き抜くと、精液がドロッとあふれ出てきて、私はどうしていいか分からず、そのままの体制でいると、「ねぇ、これ写真に撮ってもいい？」 と聞いてくるので、頷きました。
中一のマンコから流れ出る血と精子の写真を何枚も撮っていましたが、顔やおっぱいの写真も撮って良い？ と聞いてきたのでそれもＯＫすると、処女喪失した中一の女の写真を心ゆくまで撮っていました。
私がマンコをみると、血にまみれた精子が溢れていて、よくこんな気持ち悪いもの写真に撮るなと思いましたが、それも貴重なものだったのでしょう。

身体を洗って、少し休んでからは2回戦が始まり、バックから疲れたり、良く分からない体位でやられたり、最後はお風呂で洗い流している最中に興奮したらしく、精液でぬるぬるになったマンコにぶち込んで中出ししてきました。
結局その日は4回くらいは中出しされたと思います。
彼も満足したらしく、見ず知らずの中学1年生に25万円（処女10万 中出し10万 写真5万）くれました。
普通はこんなに払わないそうです。

自暴自棄になっていた時期ですから、お金の使い道といってもありませんでした。
特に欲しいものもなく、なんとなく家に居づらく寂しい気持ちを円光に求めていたので、夜出歩くときにごはん食べられるだけのお金だけもって、あとは全部貯金していました。
高校3年生の時には1,000万円を超えていたと思います。

たぶん何百人と相手にしてきたと思いますが、本当に色々人がいました。

お金を払わない人ももちろんいましたし、勝手に中出ししてきた人もいました。
写真を撮って脅してきた人もいましたし、コミュ力0みたいなひょろっとしたリーマンも相手にしました。
基本はプチ1万、ゴムあり2万、中出し5万で穂別でした。
ですが、その時は本当に自暴自棄でしたので、別にプチで中出しまでされても怒らなかったですし、中出しされた後に、「あ、今1万しかねーわ」みたいな人も後でお願いしますと言って別れました。
お金は払ってもらえませんけど。
中高6年間で妊娠したのは1度だけ、病院にはいきませんでしたが自然に流産したようで、気持ち悪くなってトイレに行ったら、血がドバーってでて、おそらくそれが流産だったのかなと思います。

円光は高校卒業と同時にやめ、即上京して親から離れました。
その時に稼いだお金はいまだ手つかずで金庫にしまってあります。
あまり良い思い出とは言えませんが、これが私の中高時代です。