年末から会社の先輩の家に泊まっている18歳の会社員です。
忘年会の後に先輩に抱かれ中出しされました。私は先輩と付き合うことに
して彼氏と別れました。
先輩の家で一緒に生活するようになって最初はラブラブでした。
一緒にテレビを見たりゲームして先輩に求められてエッチしました。
コンドームは無かったので毎回中に出されました。
先輩の女になったと思いご飯を作ったりしました。
一緒にお風呂に入ったり一緒に寝てエッチして、と幸せでした。
でも大晦日には先輩の態度も変わっていて私が「エッチしよ」って誘っても
「じゃあ口で大きくして」と言って先輩はゲームしていました。
私がフェラして先輩のおちんちんが大きくなってもそのまま口に出されて
エッチしてくれませんでした。夜もゲームしている先輩のおちんちんを舐めていたら
バイブを渡されて「これ入れてオナニーすれば?」と言われました。
そして元日に先輩に誘われて初詣でに行きました。
帰りに先輩の友達と合流して先輩の家で新年会をしました。
私もお酒を飲んで少しウトウトしてしまいました。
気がついた時はエッチしている時でした。アソコにおちんちんが入っていて
おっぱいを舐められていました。先輩とエッチしていると思っていました。
でもはっきり意識が戻ると先輩はソファーでゲームしていました。
「あ、目が覚めたみたいだよ」と先輩の友達が言いました。
「大丈夫だよ、なんか欲求不満みたいだし。中出しすると喜ぶよ」と
先輩は他人事のように言っていました。
「じゃあ、ゆうなちゃん、一緒に気持ちいいことしようね」と先輩の友達は
私を抱き締めるとキスしてきました。「イヤ、止めて」と言っても
先輩の友達のおちんちんは私の中に入っていました。クチャクチャと
エッチな音で出入りしていました。先輩の友達が私を抱き起こすようにして
おちんちんの出入りするアソコを見せながら
「ほら、ゆうなちゃんのオマンコにオレのチンポが入っているよ」と言いました。
「恥ずかしいから止めて」と言いながら見てしまったらゴツゴツのおちんちんが
私の中に出入りしていました。「コンドームしてないよ?」と慌てて言っても
先輩の友達は笑いながら「気持ちいいでしょ?」と言いました。
声をがまんしていたけどいっぱいズボズボされて気持ちよくなってしまいました。
先輩が近くにいるのに。先輩の友達に中出しされて呆然としていたら
おちんちんを口に入れられました。精子の味のするおちんちんを舐めさせられ
先輩の友達は「気持ちよかった。もう一回しようか?」と言いました。
それを聞いた先輩は「どっかホテルでも行ってやってくれ」と言いました。
先輩の友達は「本当にもらっていいの?」と言っています。
私は先輩に捨てられたみたいです。
「元彼のおっさんにだいぶヤられてたみたいだよ?オレは飽きた」
と先輩は言いました。「相変わらず処女好きだな」と先輩の友達も言っていました。
ショックで涙が出てきました。シャワーも浴びず服を着ると荷物を持って
先輩の友達とタクシーで駅まで行き近くのラブホに入りました。
ベッドに押し倒され服を脱がされました。もう抵抗する気もありませんでした。
「落ち着くから」と薬を渡され飲みました。先輩の友達が体を触っていますが
私は黙ってされるままがまんしていました。
「おっぱい大きいね?何カップ?」と揉まれ舐められながら聞かれました。
「Eカップ」とだけ言って目を閉じて早く終わってほしいと思っていました。
アソコに手が伸びてきて「もうびっしょりだね」と言われ指が入ってきました。
さっき中出しした精子でしょ?と思いながらがまんしていました。
でも、だんだん体中が熱くなってきて頭がぼーっとしてきて体を触られるたびに
敏感になっていました。髪の毛を撫でられただけでもゾクゾクとしてきました。
「やっと効いてきたみたいだね」と言われ媚薬を飲まされたことに気が付きましたが
「もうどうにでもして」っていう気持ちになってしまい「早くして」と言っていました。
焦らされるようにしつこく体中を舐められ私は自分からおちんちんを握って
「早く欲しい」と言っていました。顔の前におちんちんが来て私は自分から
口を開けて咥えると夢中でしゃぶりました。
私のアソコに指を入れクチャクチャとかき回しながら
「フェラ上手だね、このまま口に出しちゃおうかな」と言いました。
私は「お願いします、入れてください」と言っていました。
先輩の友達と狂ったようにエッチしてしまいました。頭の中は真っ白で
気がついた時はベッドに大の字に寝ていてアソコがしびれるようにジンジンしていて
お尻の方まで垂れてきていました。きっと何回も中出しされたんだと思います。
私が目が覚めたことに気付いた先輩の友達が私をバスルームに連れて行き
アソコに何か入れようとしました。「えっ、何するのですか?」と聞くと
「アソコの中を洗う薬」と言われました。液体の入った容器の先をアソコの奥まで入れて
勢いよく中の液体をだしました。それを3本もされました。
「これで妊娠しないから大丈夫」と言われました。
「また会ってエッチしようね」と言われその日は別れました。
私はふらふらになりながら電車で帰りましたが途中で知らない人からラインがきました。
私が男の人をフェラしている写真とベッドに大の字に寝てアソコから精子の垂れた写真でした。
先輩の友達だとすぐわかりました。ブロックしようと思ったのですが
「無視すると(先輩に)会社の人にばら撒いてもらうよ」と言われました。
もう会いたくないと思っても体はあの頭の中まで真っ白になる感覚が忘れられなくて。