年末、30日に、元嫁と17年振りに再会しました。俺は二つ隣の市に実家があり、朝から実家に行って、用事を済ませて、帰りにそのままパチンコに行きました。暫く打ったら、当たりを引いて、連チャンモードに、出玉もそこそこ出てました。俺の右隣の台に、女性が座り、打ってましたが、当たりも来なく、どんどんとお金を追加している状態でした。俺の台はまた当たりを引いて、又も連チャンモードに。隣の女性は「良く出てますね。羨ましい。」と話して来ました。俺は「久々にパチンコしてみたら、絶好調ですよ。」女性は「私なんか、全然ダメで、もうお金も底をつくし、この台もでないのかなぁ?」俺は「もう少し粘ってみたらどうですか?俺は出ると思いますよ。」女性は「粘りたいと思っても、もうお金もないし。」俺は「俺の出玉を使いますか?この出玉をあげても良いですよ。」女性は「お礼は?」と聴いて来ました。俺は「少しだけ付き合ってくれたら、この出玉、差し上げますよ。」と言って、ガードを女性に手渡した。俺は「上の駐車場に待ってますから、来てください。」女性は「えっ?今から?」と。俺は店員に少し台を離れる事を言って、駐車場に向かった。女性にガードを渡す時に女性の顔を見たが、ドキッとした。何故なら、元嫁に似ていたからだった。そして駐車場で暫く待っていると、女性が来た。俺は「間違ってたらごめんなさい。もしかしたら、○○さんでは?」女性はビックリしていたが、元旦那だとは気付いてないようだ。女性は「どうして、私の名前を知っているの?前にも私にこんな事で会ったりしました人?」俺は「俺だよ。慶治だよ。元旦那だよ。」女性は驚いてました。そして「慶治さん。私、全然分からなかった。勘違いしてごめんなさい。」俺は「勘違いって?お前、こんな事って?やってんのか?」元嫁は「……。」返事に困っていた。俺は「とにかく車に。」俺の車はワンボックスで中は広い。元嫁を後部席に乗せて、俺も後部席に乗り込んだ。俺は「お前、昔と変わってないな。」と言って、元嫁を引寄せた。元嫁は「ごめん。今、汚いから、後でシャワーのある所ではダメ?」俺は強引に引き寄せ「良いから。」と言って、後部席のシートを倒して、フラット状態にして、元嫁を寝かせて、元嫁の下半身をまさぐった。元嫁は「本当にきたないから。」下半身を閉じようとする。少し強引に脚を開かせ。スカートの中に手を入れて、そしてパンツの横から、指を股間の真ん中に、元嫁の股間はベットリと濡れていた。そして指を抜いた。抜いた指からは、プーんと異様な臭いが、俺は直ぐに理解できた。「お前、これって。旦那のか?彼氏のか?」元嫁は顔を手で隠して、「だから汚いから。って云ったのに。旦那も彼氏もいない。」「いないって。じゃこれは誰の?」「パチの常連客の人。」この事は後で詳しく書きます。そして俺は元嫁の下半身を裸にした。元嫁の陰毛は昔と違っていた。陰毛は綺麗に無くなっていた。この事も後で。そして俺は元嫁の脚を、パックリと開いたら、クリトリス辺りからアナル付近にかけて、白く無数のカスの用な物が付着していた。精子が腐りかけている臭いだった。俺はそんな汚い股間にぺニスを差し込んで、元嫁を抱いた。あとで、元嫁の経歴などは詳しく書きたいと思ってます。