中出し体験告白

43歳の人妻セフレとの話です。
元々中出しが好きなセフレでしたが2ヶ月ほど前に生理が遅れたことがあり、急に「別に中出しなくても私は気持ちいいから無くていい」と言い出しました。
ホンマかな？と思いながら先月会うこととなり、ストレスが溜まっているからめっちゃイカせて欲しいという要望がありました。
セフレは、複数回イクと何かスイッチが入るようでこの日はスイッチが入りました。
エッチの最中に「お前のおまんこやっぱり気持ちええな」と言うと更に高まったみたいで、「そろそろ俺イキそうやで」と言うと「中に出して」と懇願してきました。「お前中出し無くていいって言ってたやん」と言うとだんまりになったので「いつも通りちゃんとお願いしなさい」と言うと「○○さんの精子たっぷり注ぎ込んで下さい」とちゃんとおねだりできたので「出したるからな」と言って濃いザーメンをたっぷり注ぎ込んであげました。いつものようにザーメンが出てるときに一回、出きった後に一回、そのあとは私の腰を両足でロックし痙攣しながら一回イってました。
この日は計三回中出しして、ご満悦な様子でした。
これだからこいつとの中出しセックスが止められない。