昨夜、セフに他人棒汁を与えました。
セフを某所多目的トイレ呼び出し、尻を突き出させ手足を固定。
セフは、私がはめるものだと思っていたのですが、トイレから出る際に『たくさん出してもらえよ…。』と告げると、縛られた手足をバタバタしていました。
10分ほどして、他人さんが到着。
年齢は20代後半。
見た目は、あまり冴えない感じの若者。
かなり溜まっていた様子。
ゴムなし中出しと、鍵はかけないことを約束し、トイレに入っていきました。
外から中の様子をうかがうと、セフはかなりの抵抗。
構わずにはめるように言ってたので、若者は腰をつかみバックからいきなり奥まで突いた。
5分も経たずに射精。
セフは、泣きながら若者に抜くように言ってたけど、余韻を楽しんでいたようで、中々抜かない。
抜いた途端、ボタボタボタと音を立てて、汁が床に垂れ落ちた。
セフは、尻を振り中の汁を出そうと必死。
その姿を見て若者が礼を言いながら、退室。
二人目の他人さんが到着。
50代の独り身。最近抜いてなかったそうで、選ばれたことを感謝された(笑)
また同じ目に遭うことを察したセフは、私に止めるよう懇願。
そんな簡単には止める気はなく、そのまま二人目が挿入。
今度は、20分くらい突いて発射。
これを6人継続。
セフの中には、大量の汁が。
旦那さんには、申し訳ないが、いやがる姿は堪らなくイヤらしかった。
それでもセフは、別れたくないと言う。
ドM他人妻は止められない。