同じ職場で働くブラジル人の男21歳。借り上げの安アパートに一人で生活している。日本語は、カタコトだが日常の会話は、なんとか大丈夫?な感じ。
日本の食事には、だいぶ慣れており問題ないが、問題なのは旺盛な性欲処理だ。仕事が終わり、アパートに帰ると、夜な夜なオナニーを繰り返す毎日を送っているようだ。
日本のエロDVDを観たり、黒人にもいた下着マニアの彼は、アダルトショップで手に入れた日本人女性のごく普通の下着、とくにパンティーが好きで、エロDVDを観ながら、パンティーやブラジャーを極太のぺニスに巻き付けて、オナニーをして性処理している。
日本人とは違い、彼のアパートに行ったとき、オレの目の前でも、平気でオナニーをしている。しかし、デカくて不気味にドス黒いぺニス。そのぺニスにピンクの可愛いパンティーを亀頭に巻き付けて、レイプもののエロDVDを観ながら、「イエス!イエス!イエス!」と叫びながらオナニーをしている。なかなかの遅漏で、30分以上はパンティーやブラジャーにぺニスをこすりつけてオナニーをしても、射精しないときもある。
彼のDVDを見たら、これが日本人女性のレイプ物ばかりで、日本人女性の下着と日本人女性のレイプ、これが彼の性癖だと知った。
彼が言うに、「ニホンのオンナ、ハダシロイ、カワイイ、チャイチー(ちっちゃい?)、パンティーカワイイ、ブラジャーカワイイ」らしい。
ある時、仕事が終わってから、彼のアパートに近いスーパーに誘われて行った。しかし、彼は買い物をする訳でもなく、スーパー内を挙動不審にウロウロしているだけだった。彼に何をしているのか聞くと、どうやら自分好みの日本人奥さんがよくスーパーに現れるそうだ。
その日も、だいたい40分近くスーパーにいたら、どうやら、目的の奥さんが来たようで、「ルック!ルック!アノヒト、スキ、カワイイ」と、興奮気味に言った。
たしかに、20代半ば~20代後半くらいで、身長が150センチ前半くらい、色白でスレンダー、女優の波瑠似の顔立ちと髪型、そんな感じの可愛い奥さんで、ベビーカーを押しながらスーパーに来ていた。
彼は、こういう日本人女が好みだったんだ。オレの耳元で「ヤリタイヨ、ヤリタイヨ」と興奮していた。彼は、その奥さんが買い物している始終を観察、商品棚で中腰になると近くに寄って行き、奥さんの尻をじっと見つめていた。
白いデニムを穿いていた奥さん。中腰になったとき、白いデニムの上に、くっきりパンティーのラインが浮き出ていて、クロッチのラインも見事にくっきり浮き出ていた。オレも、それを見て興奮したが、彼は、「パンティー!パンティー!」と興奮覚めやらず、急いで、スーパーの入り口にあるトイレに駆け込んで行った。
何をしに行ったか、すぐ分かった。彼は20分くらいでトイレから出てきた。聞くと「パンティーカワイイ!カワイイ!シコシコ!」と、興奮して言っていた。
それから彼とアパートに帰ると、床に散々放置してあるピンクのパンティーを手に取ると、全裸になり、壁にもたれて座り、グロテスクなぺニスにピンクのパンティーを巻き付けて、「カワイイ!カワイイ!オクサン、カワイイパンティーカワイイ、チャイチーケツ、チャイチーケツ」と言いながら、ぺニスをしごいていると、みるみるぺニスが勃起してきて、青筋立てて怖いくらいだ。
「イエス!イエス!ベイビー!ベイビー!」と繰り返し連呼しつづけること約30分、オレの目の前で、ピンクのパンティーを巻き付けて、白濁の精液をパンティーに出していた。
この性欲はスゴいと思った。さっき、スーパーのトイレでも射精してきたはずなのに、アパートに帰ってきてすぐにまたオナニーとは。
射精後、彼はオレに「アノヒト、ヤリタイ!ヤリタイ!」と、オレに懇願してきた。しかし、どうにもならないよな。
数日、国を離れて外国で友人もいなく淋しく暮らす彼をなんとかしてやりたいと思いながら、オレも、あのスーパーで彼が目を付けた波瑠似のあの小柄でスレンダーな可愛い奥さんをヤりたくなってきた。
彼と二人で、あの奥さんをムリやりレイプしてしまう算段を考え始めた。