今朝の彼とのエッチも中出しでした。
1か月くらい前に初めて中出しエッチをして以来、ずっとエッチは中出しです。でも前回の中出しエッチ投稿後、残念ながらすぐに生理がきてしまいました。
私が妊娠できず残念がっていると、彼が「またいっぱいエッチしよう!ひとりエッチしないで全部ナナの中に出してあげる」と言ってくれました。
生理が終わり、昨日の夜からさっそくエッチしました。
私の大好きな彼はいつも前戯にたっぷり時間をかけてくれます。1週間ぶりのエッチですでにトロトロの私は、中出しを期待してドキドキ。バックから挿れたいと彼が言うので後ろを向いて待っているとなぜか彼は避妊具を取り出して装着。なんで?と思っているうちに挿入され激しい突き上げにすぐに私だけイッてしまいました。彼はまだ射精してないのに満足げで、私にキスをして寝てしまいました。
今朝、彼に後ろからハグをされて目が覚めました。そのまま胸をサワサワ。私の乳首を見つけると、「まだ乳首ぷっくりしてる」と言って嬉しそうに吸い付いてきました。乳首が敏感で濡れやすい私は乳首を弄ばれてすでにトロトロ。彼も確かめるように私の中に指を入れてわざと音を立てるようにしばらくクチュクチュ。朝のエッチを期待して無抵抗の私は、我慢の限界。おねがい、挿れて…。とおねだりしようと彼のを触ると彼のもすごく大きくなってて、いい雰囲気。
彼のを撫でながら見つめていると…
もう行かなきゃと彼。
出勤時間が迫っていたため、2人ともベッドから出て準備をしました。
もう出る時間になって、2人でそろって玄関へ。靴を履こうとしていると急に後ろからハグ。あっという間にブラウスをまくりあげ、ブラをズラして胸を鷲掴みにされていました。さらにお尻には彼のが硬くなって、押し付けられていました。ドアの向こうでは、すぐそばでご近所さん達が挨拶している声が聞こえていました。さすがに嫌だと抵抗すると、彼は私の体を冷たいドアに押し付けました。スカートをまくると、Tバックのパンティをズラして後ろからいきなり挿入。ドアの前を通る足音にドキドキしながら声をが漏れないように必死に耐えました。そして中出し。彼は、「何人気付くかな」と言って満足そう。昨日の夜のエッチで射精しなかったのは、このためだったのかも。1週間分の精子で、すぐに下着は汚れてしまいました。
今日の私の格好は、タイトめなスカートに太ももまでのストッキングをガーターベルトで留めていて、下着はTバック。
焦っているとそのままポンと背中を押されて外に出されてしまいました。急いで服を整えてマンションのエレベーターに乗り込みました。彼の方を見ると嬉しそうな笑顔で満足げ。私は、彼の出した大量の精液が、太ももの内側を垂れていくのがわかり焦っていました。途中でスーツの男性が一人エレベーターに乗り込んできました。
私はバレないように、隅っこに逃げましたが、彼は男性にバレないように私のお尻を触っていました。
方向が別なのでマンション前で彼とはバイバイして、マンションの前のコンビニのトイレに駆け込みました。
大好きな彼の精液で太ももまでベトベト。いつもなら溢れた精液を彼が指ですくって膣の中に戻してくれるけど、今日はもったいないなぁと思いながら急いでいたので拭き取りました。中にそっと指を入れると、中はまだべっとり。さすがに掻き出せないので、ポーチの中のタンポンを挿入して、今日の仕事を乗り切りました。